・インタビューしちゃいました!! 2017-05-23 18:37

芥川龍之介の世界で、怖可愛い妖怪たちが歌い踊る?!

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『100万回生きたねこ』で叙情的で豊かな舞台を生み出したイスラエルの演出家インバル・ピントとアブシャロム・ポラックが、芥川龍之介の短編小説を元にした新作、百鬼オペラ『羅生門』を手がける。ワークショップをしつつ、構想中のインバルに話を聞いた。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-05-22 10:36

『羅生門』柄本佑×吉沢亮インタビュー

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柄本佑と吉沢亮がコンテンポラリーダンスの身体表現に挑戦!

芥川龍之介の短編小説『羅生門』『藪の中』が、イスラエルの演出家ユニット、インバル・ピント&アブシャロム・ポラックの手により、かつてない舞台を作ることになった。『羅生門』は天変地異が続き荒廃した平安時代の京都で、“羅生門”に打ち捨てられた死体から髪を抜く老婆と目撃者の下人の話。また、『藪の中』は、言い分が食い違い真実がわからない時に“答えは藪の中”という言い方をするが、その元の物語で、藪の中で見つかった死体について4人の目撃者と3人の当事者が殺人と強姦の告白をするもまったく嚙み合わないという極上ミステリーだ。あまたある日本文学の中でもひときわ異彩を放つ芥川作品を、コンテンポラリーダンス、セリフ、歌、小編成オーケストラの生演奏、美しく派手な舞台美術で現代に誕生させるこの試み。インバル・ピント&アブシャロム・ポラックの日本での活躍は、近年では2013年『100万回生きたねこ』などで証明済み。今回の舞台には、『100万回~』出演の満島ひかりほか、柄本佑や吉沢亮などいまを時めく実力派俳優たちが揃った。「なにが起きるかサッパリわからない!」と正直ビビっているという柄本と吉沢に心境を聞いた。(※本舞台は映画『羅生門』(黒澤明)は原作にしていない)

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・インタビューしちゃいました!! 2017-05-22 10:33

蜷川幸雄一周忌追悼公演「NINAGAWA・マクベス」
市村正親 インタビュー

 

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ニナガワが魂を込めた最高傑作に再び挑む市村正親
世界公演と日本凱旋公演で伝説的舞台が蘇る

昨年5月12日に逝去して早一年――。

日本が世界に誇る演出家・蜷川幸雄の一周忌法要、およびメモリアルプレート除幕式が、晩年の蜷川が芸術監督を務めた彩の国さいたま芸術劇場で厳かに執り行われた。
この一週間後には、ニナガワが魂を込めた最高傑作と名高い『NINAGAWA・マクベス』の稽古が始まるという。2015年公演と同じく、主演のマクベスは市村正親、マクベス夫人は田中裕子。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-05-17 15:17

KAAT×PARCOプロデュース公演『オーランドー』
多部未華子×白井晃 インタビュー

 

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時も性別も超える人物を演じる多部未華子を、白井晃が初演出
ずっと一緒にやりたいと願っていた2人が本作で出会う

 

KAAT神奈川芸術劇場の芸術監督・白井晃が選ぶ近代戯曲シリーズ。2015年『ペール・ギュント』、2016年『夢の劇 −ドリーム・プレイ−』『マハゴニー市の興亡』、そして本年の『春のめざめ』と、いずれも日本での上演機会が少ない近代戯曲を選出し、枠にとらわれない表現方法で成功を収めてきた。そんな白井が次に選ぶのは、19世紀から20世紀にかけての変動の時代にロンドンで活躍した女流作家ヴァージニア・ウルフの小説を、サラ・ルールが戯曲化した『オーランドー』。物語の始まりはエリザベス1世統治下のイギリスだが、話が進むにつれて時代も国境も超え、主人公のオーランドーは男性から女性へと性別まで超えてしまう。100年近く昔に書かれたとは思えない斬新さに興味が募る本作。その主演に、「ぜひ一緒に仕事がしたい」と白井が長年願ってきた多部未華子が決まった。実は、多部も白井の演出が念願だったという。奇しくも今回のインタビューは、焦がれていた者同士の初の対談として実現した。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-05-15 13:24

『ウエスト・サイド・ストーリー』佐渡裕氏 インタビュー!

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世界で活躍する指揮者、
佐渡裕氏が恩師レナード・バーンスタインの最高傑作、
『ウエスト・サイド・ストーリー』を語る

 

ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」が特別なプロダクションで2017年7月12日から東急シアターオーブの5周年記念公演として来日公演を行う。ミュージカルの金字塔と言われる本作品の魅力は、観る人全ての心を揺さぶるストーリーやスピード感溢れる迫力のあるダンスもさることながら、ミュージカルを観たことがない人にとっても馴染み深い名曲の数々を挙げる人が多いのではないだろうか。
音楽家レナード・バーンスタインが作り上げた「ウエスト・サイド・ストーリー」の名曲について、彼の愛弟子でもある世界的指揮者の佐渡裕氏がその魅力について語ってくれた。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-05-15 00:00

舞台『東京喰種』新作 松田凌 インタビュ-

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大好きな作品と真摯に向き合っていきたい

 

「喰種(グール)」と呼ばれる人喰い種が蠢く東京、そこで生きる人々と喰種を描いたダーク・ファンタジー『東京喰種トーキョーグール』。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載され、人気を博した石田スイの漫画を原作として2015年に初舞台化、大きな話題となった。そして今年、続編を描くにあたり、とある事故をキッカケに半喰種となってしまった主人公・金木を演じる役者は一般公募され、オーディションで決定した。

松田「多少でも舞台経験がある役者が受けるのはタブーなのではないかという躊躇いもあったのですが、受からなかったら自分より想いの強い人がいたのだと納得出来ると思い、挑みました」

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・インタビューしちゃいました!! 2017-05-15 00:00

舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜
荒牧慶彦&東啓介 インタビュー

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人気舞台の新作!美しき刀剣が“暁”に舞う

 

刀剣ブームを全国で巻き起こしたシミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を原作とした人気舞台の新作公演。初演から出演している山姥切国広役の荒牧慶彦、燭台切光忠役の東啓介が、その魅力を語った。

荒牧「刀剣男士とは、日本の名刀から生まれた付喪神(つくもがみ)。歴史に沿った記憶や想いが積み重なって性格が作られます。彼らには正しい歴史を守るという役目があるのですが、歴史の局面によっては複雑な思いをすることも。その葛藤が見どころです」
「歴史上の人物が所持していた刀剣たちですが、その逸話や経緯によって、持ち主への想いは様々なんです。モノにも心があるっていいなと思いました。歴史好きの方には、刀剣の視点から追う新しい歴史モノとしての面白さがあると思います」

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・インタビューしちゃいました!! 2017-05-15 00:00

OOPARTS vol.4「天国への階段」 鈴井貴之 インタビュー

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ライトに表現されたヘビーな世界。その先に何を感じる?

 

鈴井貴之がかつて主宰していた劇団「OOPARTS」(Out Of Place ARTiSt=場違いなアーティスト)。かつての“劇団”という形ではなく、生まれ変わった鈴井のソロプロジェクトとして始動したのが2010年。以降はコンスタントに舞台作品を発表し、今夏の「天国への階段」が4作目となる。本作のモチーフは、孤独死の現場を清掃し、遺品を探す“特殊清掃員”。

「テレビのドキュメンタリーでこの仕事を見たのが始まり。それ以来、孤独死の文献を拾い読み、一人で死んでいった人々のことを考えるようになりました。僕の舞台作品はこれまでも死を意識したものが多く、それは僕自身がどう死ぬべきかを常に考えているからだとも思います。思うように未来を描き、それに近づけようと努力する“生きる”ことに比べ、“死する”ことは突然であったりして、自分で選ぶことはできない」

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・インタビューしちゃいました!! 2017-05-15 00:00

日本総合悲劇協会Vol.6『業音』 松尾スズキ インタビュー

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“開かれたマツオ”もいいけど“狭いマツオ”は深いですよ

 

2002年に“日本総合悲劇協会(ニッソーヒ)”第3弾として上演された、松尾スズキ脚本・演出の『業音』。初演時は主演が荻野目慶子であること、ほとんどの登場人物が自らの名をそのまま役名にし、物語も現実の出来事を連想させる内容だったこともあって、大きな話題となった伝説的な作品だ。15年ぶりに封印を解く形にはなるが、松尾自身は5年ほど前から再演を目論んでいたという。

松尾「初演で荻野目さんがやっていた役だからと恐れをなす人もいるし、露出もあるしで、主演女優を誰にお願いするか喧々諤々していて。そのうちに平岩(紙)が初演時の荻野目さんの年齢を追い抜いたので『じゃ、平岩、やってみるか』と。16年前、平岩が大人計画に入った時は無垢な女という雰囲気だったけど、あれからいろいろな舞台に出て経験を積んだはず。ぜひここで、平岩なりの集大成を見せてほしいですね」

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・インタビューしちゃいました!! 2017-05-15 00:00

『サンドウィッチマンライブツアー2017』 
サンドウィッチマン インタビュー

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書き下ろしの新ネタが満載! 恒例の全国ツアーが今年も開催に
夏恒例のサンドウィッチマン全国単独ライブツアーが、8月11日[金・祝]の広島公演よりスタート、全国8都市16公演を駆け抜ける。 2人がツアーを行うのは8年目。今年はさらに、結成20年目という嬉しい節目も迎えている。

富澤「20年間でいちばん思い出深いのは、やはりM-1グランプリの優勝ですね。今年で10年が経ちますが、未だにあのときの栄光にすがって生きてますから!(笑)」

伊達「今でもかよ!(笑) というのは冗談としても、M-1グランプリ優勝は僕らのすべてを変えてくれた。こうして毎年単独ツアーをやらせてもらえているのも、そのおかげだと思います」

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