・インタビューしちゃいました!! 2017-07-10 17:33

パルコ・プロデュース「ブロードウェイ・ミュージカル『アダムス・ファミリー』」 真琴つばさ インタビュー

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普通じゃないこともアダムス一家には普通 でもそういうことは、きっとどの家庭にもある

2008年にブロードウェイでミュージカル化され、2014年に日本初演を果たした『アダムス・ファミリー』。好評を博したこのステージが3年ぶりに帰ってくることになった。初演に続き一家の母・モーティシアを演じる真琴つばさに、再演への意気込みを語ってもらった。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-07-10 11:55

『気づかいルーシー』岸井ゆきのインタビュー

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同じ顔ぶれで臨む2年越しの再演

観た人みんながきっとハッピーになれる!

 

とびきりキュートでかなりシュールな、大人も子供も一緒になって楽しめる愛すべきファンタジー、『気づかいルーシー』が2年ぶりに再演される。これは大人計画主宰・松尾スズキによる同名の絵本を原作に、松尾とも親交が厚いノゾエ征爾が脚本・演出を手がけたオリジナルの音楽劇だ。絵本のルーシーに見かけも動きも「そっくり!」と大好評だった〈ルーシー〉役の岸井ゆきのを筆頭に、今回の再演版も〈王子様〉に栗原類、〈馬〉に山中崇、〈おじいさん〉に小野寺修二ら、初演と同じ顔ぶれが揃うことになった。待望の再演に目を輝かせる岸井に、作品への想いや意気込みなどを聞いた。

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・NEWS ・インタビューしちゃいました!! 2017-07-07 19:47

『中村勘九郎 中村七之助 全国芝居小屋錦秋特別公演2017』 制作発表レポート

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江戸、明治、昭和の香りが残る芝居小屋で、中村勘九郎、中村七之助が楽しく、美しく舞う『錦秋特別公演』

 

2005年から毎年行われている、中村勘九郎、中村七之助を中心とした中村屋一門による恒例の全国巡業公演。今年は少し趣向を変えて、『全国芝居小屋錦秋特別公演2017』として全国8カ所に現存する昔ながらの“芝居小屋”を廻る企画が実現することになった。

今回廻るのは<岐阜・中津川市>の加子母(かしも)明治座、<岐阜・加茂郡白川町>の東(あずま)座、<岐阜・瑞浪市>の相生(あいおい)座、<香川・琴平町>の金丸(かなまる)座、<愛媛・喜多郡内子町>の内子(うちこ)座、<熊本・山鹿市>の八千代(やちよ)座、<福岡・飯塚市>の嘉穂(かほ)劇場、<群馬・みどり市>のながめ余興場という、古くは江戸後期から、昭和初期にかけて築かれた貴重な芝居小屋ばかりだ。

上演するのは、まずは狂言をベースにした人気演目の『棒しばり』。今回、勘九郎は次郎冠者役で、太郎冠者には中村鶴松が扮する。棒に両手を縛られた状態で彼らがいかにして酒を盗み飲みしようと奮闘するか、どうぞご注目を。そして七之助が可憐に、しっとりと舞う『藤娘』。藤の花が咲き誇る中、塗笠を被り藤の枝を担いだ姿はまるで絵画のように美しく、誰もが惚れ惚れとするはず。また、この二つの舞踊を上演する前には、歌舞伎の舞台裏を勘九郎と七之助が楽しく紹介する『歌舞伎塾』も予定されている。

7月4日、都内某所にて、この『錦秋特別公演』の制作発表記者会見が行われた。会見の出席者は勘九郎と七之助、そして“全国芝居小屋会議・会長”の稲本隆寿。会場には全国8カ所の芝居小屋の幟が賑やかに飾られ、各芝居小屋の代表や関係者たちも法被姿で同席。中村屋には馴染みの深い小屋の関係者も多かったせいもあり、ほっこりとしたあたたかい雰囲気が漂う会見となった。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-07-07 16:30

『美輪明宏の世界〜シャンソンとおしゃべり〜』 美輪明宏 インタビュー

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音楽と語りが芝居のように味わえる、新たなコンサート!
 

美輪明宏による毎秋恒例のコンサートが今年も開幕する。「シャンソンとおしゃべりと」と銘打たれた今回は、古き良き時代のシャンソンの名曲の数々、さらに美輪ならではの“おしゃべり”が楽しめる新企画だ。
美輪「シャンソンといっても、おそらく今の若い方はご存知ないでしょう。でもシャンソンは甘い恋愛ソングから現実的な問題を扱った歌まで、実に幅広いんです。そうした歌の魅力を皆さんに知っていただきたいと思いました。」

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・インタビューしちゃいました!! 2017-07-07 13:16

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season 鳥 Produced by TBS 松雪泰子 インタビュー

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IHIステージアラウンド東京のこけら落とし公演として、先日好評のうちに幕を閉じた『髑髏城の七人』Season花。次いで、“Season鳥”が開幕した。このバージョンは、ダンスや歌が入るショーアップ版になるという。キャストには、〈捨之介〉演じる阿部サダヲをはじめ、森山未來、早乙女太一、梶原善、池田成志といった、劇団☆新感線への客演の常連舞台人たちが集結している。色里「無界の里」の女主人、極楽太夫には松雪泰子。彼女もまた劇団☆新感線は4度目の客演だ。開幕前、稽古終盤を迎えた日のインタビューで、だいぶ形が見えてきた“Season鳥”について、見どころを聞かせてもらった。

 

──まず、この作品へのオファーがあったとき、感じたことから聞かせてください。
松雪「『髑髏城の七人』は大好きな作品なので、お話をいただいたときは純粋に嬉しかったです。ただ、劇団☆新感線の作品はハードなことも知っていますから、IHIステージアラウンド東京での公演となると、ステージも大きく、いつもにも増してハードなんだろうな、と。相当の覚悟を持って挑まなくては、と思いました。」

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・インタビューしちゃいました!! 2017-06-30 10:19

ミュージカル『にんじん』 大竹しのぶ インタビューが到着!

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例えるなら夏の肝試しみたいな感じで、怖いもの見たさで来ていただければ(笑)。
でも絶対に、エネルギッシュなものになると思うんです。
どんなものを見せられるかはまだわからないですけど、観る人の心がシャキーン!となるようなエネルギーを渡せたらと思っています

 

今年還暦を迎える大竹しのぶが、ミュージカル『にんじん』に38年ぶりに挑む。しかも、38年前と同じ少年・にんじん役で! 兄・フェリックス役に中山優馬、姉・エルネスティーヌ役に元AKB48の秋元才加という、ジェネレーション・ギャップの概念すら吹き飛ばすような布陣も含め、話題騒然の同作。この試みは、演劇プロデューサー・北村明子氏との会話がきっかけだったという。

大竹「ある日、稽古場で北村さんから“今までに演じた役で、もう一度演ってみたいものはある?”って聞かれたんです。舞台って、どの役でももう一回演りたいと思うことが多いから……例えば『奇跡の人』のサリバン先生なんかも、何度も再演に再演を重ねて、それでもまだ自分が思うところまで行き着くことができなかったという気持ちがありました。『にんじん』は一度だけしか演ってないんですけども、“すごく楽しかったし忘れられない役で”と答えたんですね。そしたら、ブロードウェイで『ピーター・パン』を長年演じているキャシー・リグビーさんを例に挙げて「向こうのピーター・パンは60過ぎてもやっているわけだから、『にんじん』だってきっとできるわよ」とのせられまして、「そうですか? じゃあ」と(笑)。彼女の演じているピーター・パンは人間ではないんですけども、実際に彼女が演じているのを見ると、若さとはまた違った、不思議な深さがあるんです。『にんじん』でもそういった部分をきちんと描けなければ、やる意味がないなという風に思っていますね」

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・インタビューしちゃいました!! 2017-06-28 11:28

ゴジゲン番外編『なんかすごいSF的なやつ』 目次立樹×藤尾勘太郎×土田祐太インタビュー

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ゴジゲン初の番外公演『なんかすごいSF的なやつ』が7月6日より下北沢・小劇場B1にて開幕する。
初めての演出で「SFモノ」を手掛ける目次立樹と、ゴジゲン初出演の劇団「犬と串」の看板俳優・藤尾勘太郎、そして二度目の出演となる土田祐太の三人に話を聞いた。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-06-24 12:00

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season 鳥 Produced by TBS 清水葉月 インタビュー

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劇団☆新感線としては見事なほどにお馴染み感の強い顔ぶれが揃う、『髑髏城の七人』 Season鳥。そんなメインキャストの中で唯一の初参加となるのが、沙霧を演じる清水葉月だ。

本格的な稽古が始まる前に“Season花”を観に行ったという彼女、「次のシーズンで自分が出るということもあっていろいろと想像しながら観ていたんですが、途中からはただひたすら観客として楽しんでしまいました!」と笑う。

 

清水「客席が360°回転するというのはあまりに謎ですよね(笑)。もしかしたらアトラクション気分で回ること自体が楽しくなっちゃわないかな、ちゃんとお芝居を観てもらえるのかなという不安もちょっとはあったんですけど、実際に自分が座ってみたら全然そんなことはありませんでした。はじめ、ふわ~んって静かに動き出すので「あれ? 私回ってる?」くらいなんですけど、シーンが重なっていくと中盤にはもう回ってることが気にならなくなるというか。あの演出と映像の効果で、どっぷり物語の世界観に引き込まれてしまっていました。観終わった時は、すごく興奮していましたね。クライマックスには、もっと回りたい、登場人物たちを一緒に追いかけていきたいという気持ちにもなって。「面白かったなあ!」って思いながら、家に帰りました」

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・インタビューしちゃいました!! 2017-06-23 14:38

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season 鳥 Produced by TBS 早乙女太一 インタビュー

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東京は豊洲に今年3月に開場したIHIステージアラウンド東京、6/27からは『髑髏城の七人』Season鳥いよいよ開幕する。
「“Season花”とはガラッと雰囲気が変わって、今までにない新しい色の『髑髏城の七人』になりそうです」と語るのは、2011年版の『髑髏城の七人』にも出演経験がある早乙女太一。

 

早乙女「この間“花”を観に行ったんですが、とにかく劇場自体のエネルギーが強かった。それにあれだけの広さがあると、屋外でやっているかのようにも感じましたね。もしかしたら、“花・鳥・風・月”と続くシーズンの中で“花”は一番シンプルなものになるのかも。そして“鳥”の一番大きな違いはやはり、捨之介という人物の描き方。そこが大胆に変更されていることによって当然、捨之介と天魔王と蘭兵衛の関係性もものすごく変わっていくはずです」

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・インタビューしちゃいました!! 2017-06-22 17:26

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season 鳥 Produced by TBS 梶原善 インタビュー

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6/27(火)にIHIステージアラウンド東京にて開幕する、『髑髏城の七人』Season鳥で、狸穴二郎衛門役を演じるのは梶原善。

劇団☆新感線にはなんと6回目の出演で、『髑髏城~』には2004年版『アカドクロ』バージョンの贋鉄斎役として出演経験がある。劇団公演に複数回出演すると“準劇団員”と呼ばれるのが恒例の新感線だが、梶原だけでなく池田成志(12回目)、阿部サダヲ、森山未來、早乙女太一、松雪泰子(この4名はいずれも4回目)ら、この“鳥”には筋金入りの“準劇団員”が顔を揃えている。


梶原
「今回はキャストが本当に馴染みの深い人たちばかり。ここまで気の合ったメンバーが、ひとつの演劇作品でキャスティングされることってなかなかないですよね。といっても、(森山)未來とかは彼が10代の頃から知っているのに、実は舞台で共演するのは初めてなんです。そういえば映像も含めて今回が初共演ですね。10代の頃から知っているというのは(早乙女)太一もそうだけど。また一緒にやりたいなーって言っていたので、この豪華キャストを揃えていただいて、本当にありがたい話です」

 

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