・インタビューしちゃいました!! 2017-11-02 14:36

ミュージカル『Romale』 花總まりインタビュー

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今まで誰も見たことのないカルメンをお見せしたい

 

19世紀に描かれたメリメ原作「カルメン」をベースに、ロマ族としてカルメンがどのように生き抜いたのかを、演出・振付の謝 珠栄の視点で描くミュージカル『Romale~ロマを生き抜いた女 カルメン~』。2008年に上演された『Calli~炎の女カルメン~』をもとに、台本・音楽を一新して、これまでの小説やオペラなどでは表現されなかった部分をより強く舞台上に具現化していく。本作でカルメンを演じることになったのは、宝塚歌劇団在団時にもカルメンを演じたことがある花總まり。久しぶりにカルメン役に挑む彼女に、その意気込みを聞いた。
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・インタビューしちゃいました!! 2017-10-26 17:15

cube 20th Presents Japanese Musical「戯伝写楽 2018」 橋本さとしインタビュー

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写楽は、自由に演じていいと思わせてくれる余白がある存在なんです

江戸時代、彗星のように現れてわずか10か月の間に145点余りの作品を残して消えていった謎多き浮世絵師・東洲斎写楽。その謎めいた存在を題材にしたジャパニーズ・ミュージカル『戯伝写楽 2018』の上演が決定した。初演から8年、この日本製オリジナルミュージカルに再び挑む橋本さとしにその胸中を聞いた。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-10-26 11:27

舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り 荒牧慶彦 & 和田雅成 インタビュー

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本丸ができたころから始まる物語

名だたる刀剣が戦士の姿となり活躍する『刀剣乱舞-ONLINE-』を原作としたストレートプレイ版の待望の新作が、この12月に上演される。舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り のタイトルで、今回のストーリーは三日月宗近(前回公演まで鈴木拡樹が演じていた)が顕現する前、本丸ができたころから始まる物語……である。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-10-25 09:49

舞台『黒蜥蜴』朝海ひかる インタビュー

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昔からある戯曲ですが、新しいもののような感覚を得ています

 

三島由紀夫が遺した作品の中でも最高傑作のひとつに数えられている『黒蜥蜴』。江戸川乱歩が生み出した長編探偵小説を三島ならではの感性で戯曲化し、これまで幾度となく上演されてきた。今回は、演出に世界的な活躍を続けているデヴィッド・ルヴォーを起用し、新たな世界を舞台上に映し出す。本作で家政婦・ひなを演じる朝海ひかるに、『黒蜥蜴』にかける思いを聞いた。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-10-24 16:08

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「作者を探す六人の登場人物」 長塚圭史 インタビュー

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物語の人物が実際に生きているような感覚は子どものころからありました

イタリアを代表する劇作家ルイージ・ビランテッロの代表作「作者を探す六人の登場人物」を演出する長塚圭史。キャストには山崎一、草刈民代、安藤輪子、香取直登らが名を連ね、ある劇団の稽古場に突如、実体として現れた“作者を探す登場人物たち”を熱演する。登場人物が意思をもって動き出す様子を「幼いころから、そういうイメージを持っていた」と語る長塚は、本作をどのように作り上げていくのだろうか。たっぷりと語ってもらった。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-10-24 12:00

「表に出ろいっ!」English version One Green Bottle 野田秀樹インタビュー!!

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 野田秀樹はなぜ、英語の舞台をつくるのだろう?そして、わざわざ英語バージョンを日本で上演する理由は何なのだろう?

日本語の舞台が海外に渡ると、ほぼ100%、現地語の字幕が作成される。エネルギーが注がれるのは、字幕の精度を上げること(字幕担当の翻訳家とのコミュニケーションやオペレーションのタイミングなど)に対してだ。だが野田は英語で戯曲を作り直し、外国人俳優を英語で演出し、自分も英語のせりふを喋るという形態で、これまで3作品を上演した。労力も時間も膨大にかかるそのスタイルにこだわる理由を、『表に出ろいっ!』が英語翻案を経て生まれ変わった『One Green Bottle』を中心に聞いた。

 

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・インタビューしちゃいました!! 2017-10-18 09:46

舞台『黒蜥蜴』相楽 樹 インタビュー

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江戸川乱歩の長編探偵小説を三島由紀夫が戯曲化した「黒蜥蜴」。この三島由紀夫の最高傑作のひとつにも数えられる作品を、ブロードウェイなど世界で活躍する演出家、デヴィッド・ルヴォーが独自の解釈で舞台上に映し出す。この大作に、類まれな美貌を持ち黒蜥蜴に狙われる娘・早苗役で挑むのは相楽 樹。その意気込みと現在の心境を聞いた。

 

今の自分だからこそできる武器を稽古の中で作っていきたい

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・インタビューしちゃいました!! 2017-10-15 00:00

もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ 第5弾 舞台「桃山ビート・トライブ」 山本亮太&目黒蓮&冨岡健翔 インタビュー

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©天野純希/集英社
©「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」製作委員会

大人気舞台シリーズ第5弾は歴史×ロックバンド!

教科書には載らないような歴史上の人物やできごとをエンタテイメントとして表現する舞台「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」。過去に鈴木拡樹や細貝圭、染谷俊之ら人気若手俳優たちが主演してきたこのシリーズ第5弾作品に、ジャニーズJr.から山本亮太、目黒蓮(ともに宇宙Six)、
冨岡健翔(MADE)の3人が参戦する。
『桃山ビート・トライブ』は、安土桃山時代に型破りな演奏×舞いで民衆を熱狂させ、やがて時の天下人・豊臣秀吉に立ち向かうことになる4人の若者たちを主人公にした痛快ストーリーだ。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-10-15 00:00

M&Oplaysプロデュース『流山ブルーバード』
赤堀雅秋&賀来賢人 インタビュー

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赤堀雅秋と賀来賢人らが挑む青春群像劇

市井の人々の愛しくも少し愚かな姿を描き、近年は映画監督としても高評価を得ている赤堀雅秋。そんな赤堀の新作『流山ブルーバード』は、賀来賢人が役者仲間の太賀と、さらに赤堀と舞台をやりたいという思いが発端となっている。

賀来「赤堀さんの作品ってすごく生っぽいというか、セリフではなく、本当にその人が発している言葉って感じがするんですよね。日常を覗いているような…。役者としてはすごく羨ましい空間に映っていたので、今回ご一緒出来て嬉しいです」

赤堀「まず賀来くんと太賀くんでというお話をもらい、すごく面白そうだと思いました。また近年はおっさんのしょうもない話ばかり書いていたので(笑)、若者を主軸にしたしょうもない話が書けたらなと(笑)」

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・インタビューしちゃいました!! 2017-10-15 00:00

チェルフィッチュ 『三月の5日間』リクリエーション 岡田利規 インタビュー

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世界的演劇作家・岡田利規が、野心で選んだ若手俳優とタッグ

挙動不審な身振りが気付かせる社会の外圧。語り手を移行させて問い直す、演じることの意味。この作品の登場で、大げさでなく、日本の演劇は更新された。2005年、岸田國士戯曲賞を受賞し、世界も絶賛した『三月の5日間』が、25歳以下の俳優でリクリエーションされる。12月から始まる全国ツアーのためにすでに準備を進める作・演出の岡田利規に話を聞いた。

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