・インタビューしちゃいました!! ・取材してきました! 2015-10-09 18:51

開幕直前!!「BOYBAND」稽古場レポート&平野 良・大山真志インタビュー

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ステージで歌い、踊り、世の女性たちに夢を与えるボーイバンド(男性ヴォーカルグループ)。その華やかなステージの裏側には、表現者としての苦悩や一人の人間としてのさまざまな葛藤が渦巻いている――。とある一組のボーイバンドを巡る人間ドラマを、歌やダンス、芝居を組み合わせノンストップで見せていく舞台「ボーイバンド」が、世界各国での上演を経てついに日本に上陸! 物語の主役であるボーイバンド「フリーダム」に扮するのは、平野良、大山真志、碓井将大、味方良介、藤田玲という、歌やダンスのスキルも含め若手の中では抜きん出た実力を発揮している5人。10月10日[土]の初日を前に、熱気を帯びた稽古場へとお邪魔した。

 

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・インタビューしちゃいました!! 2015-10-07 17:37

ミュージカル「黒執事」-地に燃えるリコリス2015- 植原卓也&佐々木喜英&矢田悠祐 インタビュー

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19世紀の英国、呪われし運命を背負う若き当主・シエルと、その執事・セバスチャン。
彼らを取り巻く人々、彼らが立ち向かう事件を描くダーク・ファンタジー。

原作コミックの中でも人気の「切り裂きジャック篇」を舞台化し、連日満員となった『ミュージカル「黒執事」―地に燃えるリコリス―』が、この冬に新キャストを迎え、新たな演出、新たな楽曲も交えて上演されることが決定した。

2009年の初演作からグレル・サトクリフを演じ作品を支え続けている植原卓也、
強烈なキャラクター・ドルイット子爵を熱演し話題を呼んだ佐々木喜英、
今回チャールズ・グレイを引き継ぎ、『黒執事』の世界に初参戦する矢田悠祐。

人気キャラクターを演じる3名に意気込みを聞いた。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-10-07 15:01

サンプル『離陸』松井周×伊藤キム インタビュー

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 現代社会の病理を、異物ではなく共生すべきパートナーのように取り込んで生きる人々を、粘膜的な湿度と神話的な俯瞰の視線で描く松井周。彼が作・演出・主宰を担うサンプルが、新作『離陸』で新しい段階に入ろうとしている。松井自身が初めて俳優として自身の劇団に出演し、共演者に、コンテンポラリーダンサーとしてすでに著名な伊藤キム、次々とクセのある演出家から指名を受けるフリーの稲継美保を選んだ。三角関係をミニマムな社会と捉え、3人の“離陸”の先に、新しい関係が描かれる。

 

ワークショップでのキムさんの佇まいに
「この人は俳優だ」と思った

―― 今回、つくり方が今までと全然違ったと聞いています。

松井 稽古の段階で台本をまったく用意せず、エチュードから立ち上げました。そういうやり方は初めてでしたね。細かい順番で言うと、キムさんが本格的に俳優をされるのが初めてということもあって、稽古に入る前にワークショップをしたんです。それが8月の半ばで、その時はもう、夏目漱石の『行人(こうじん)』──一緒に暮らしている兄と兄嫁と弟の三角関係の話なんですけど──をベースにすることは決めていて、僕がちょっと設定を付け加えたエチュードをやってもらいました。例えば、その関係にある3人が、芸術や科学、宇宙について話すとしたら、どんな会話になるかといったことですね。9月頭に稽古を始めたんですけど、ワークショップでやったことのトピックを並べて、またエチュードをやって、台本はそこからつくり始めたんです。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-10-02 18:17

劇団プレステージ「Prestage Party at PIT~てんやわんやの大感謝祭~」今井隆文・株元英彰・平埜生成 インタビュー

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劇団プレステージ
11/3(火・祝) PP10第10弾!
一夜限りの感謝イベント
「Prestage Party at PIT~てんやわんやの大感謝祭~」開催!
「Have a good time ?」を大成功に終えた
今井隆文・株元英彰・平埜生成にインタビュー!

 

 

―まずは第10回公演「Have a good time ?」の大成功おめでとうございます。東京公演で今井君は初日から本当によく泣いてましたね(笑)。

今井隆文 泣いてましたっけ?ウソ泣きですよ(笑)。

株元英彰 「もうダメだ~~!」って言ってすぐ泣いたじゃないですか(笑)。

平埜生成 本当に珍しく今井さんが泣いてましたよね。

今井 いや~~、ヤバかったですね。東京の初日からダメでした(笑)。大阪公演もあんなにたくさんの方にお越しいただいて、劇場も1000人キャパという広さでしたから見事な景色だったんですが、あまりにも始まったばかりで気持ちもバタバタしてましたし、この後東京の15公演という長丁場が控えているとわかっているから感慨深くなる余裕がなかったんでしょうね。その分、東京の幕が開いてたくさんのお客様で劇場がいっぱいになっている光景をみたら、始まる前からグッと来ちゃって・・・。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-10-01 15:59

『ロマンティック音楽会』美輪明宏インタビュー

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 舞台作品はもちろん、朝の連続ドラマ「花子とアン」の語りやバラエティ番組への出演など、多彩なフィールドで活躍しつづけている美輪明宏。
そんな美輪が舞台美術、照明、衣裳に至るまで、すべてを自身で手がける「ロマンティック音楽会」が今年も開催される。

美輪 「最近コンサートに来てくださるファンの方の年齢がどんどん若返ってきているんです。先日アンケートをとってみたら、平均年齢が28歳なんていう日もありました。『花子とアン』も人気のようで、子どもたちが『ごきげんよう』なんて私のマネをしながら挨拶しあっているのを見ると、とてもほほ笑ましい気持ちになりますね」

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・インタビューしちゃいました!! 2015-09-25 18:13

『ベイビーさん~あるいは笑う曲馬団について』池田純矢・鈴木勝吾・井澤勇貴インタビュー

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池田純矢、鈴木勝吾、井澤勇貴。

若手俳優の中でもめきめきと頭角を現しつつあるこの三者が顔を合わせる舞台といえばミュージカル『薄桜鬼』などが思い浮かぶのだが、今回の作品は、3人がこれまで経験してきた現場とはひと味もふた味も違うものになりそうだ。

その名は「ベイビーさん~あるいは笑う曲馬団について~」。

脚本家、演出家としてはもちろん、作家やミュージシャン、コピーライターなどさまざまな顔をもつ奇才、故・中島らもが’92年に上演し話題を呼んだ作品だ。演出は中島とは知己の間柄であり、ストレートプレイ、ミュージカル、時代劇など多彩な作品を手がけるG2が担当する。 

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・インタビューしちゃいました!! 2015-09-18 19:35

『松下洸平 LIVE 2015 ~CALM~』インタビュー

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――俳優のイメージが強いですが、もともとはシンガーソングライターとしてデビューしているんですよね。

「21歳のときに“洸平”の名前でメジャーデビューして、1年ちょっと過ぎたぐらいでミュージカルのオーディションのお話をいただいてから、『あ、役者も面白いな』ということで、気がついたら役者メインになっていたんですけど。でも役者の仕事をしながらも曲は作っていたし、作ったらやっぱり聴いてほしいし。一番素に戻れる、ありのままの自分でいられる場所はたぶんライブのステージだと思うので、年に1回のライブ開催を目安に続けていきたいと思っているんですけど」

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・インタビューしちゃいました!! 2015-09-16 17:43

ミュージカル『スコット&ゼルダ』ウエンツ瑛士&濱田めぐみ インタビュー

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10/17[土]天王洲 銀河劇場にて開幕!
ウエンツ瑛士&濱田めぐみのインタビューを公開!

 

 ――お2人は初顔合わせかと思いきや……。

ウエンツ「僕の中であれが仕事という認識だったかは微妙なとこなんですけど(笑)、劇団四季の『美女と野獣』(※濱田はヒロインのベル、当時9歳のウエンツはチップ役で出演)で昔ご一緒してます」

濱田「でも全然覚えてなかったですけどね!? 私はウエンツ君の成長段階をずっと遠くから、親戚のお姉ちゃんのようにながめていたんですけど。私の『久しぶり!』と彼の『はじめまして』との温度差が(笑)非常に面白かったです」

ウエンツ「昔のことをほんと覚えていない人間なんです! 特にあのときは言われたことをやっただけって感じで、ミュージカルをやったって認識がほとんどなくて。僕のこと覚えてます?」

濱田「もちろんですとも! すごいマセてて、帰り際とかにいつも『濱田さんがボクと一番遊んでくれる~』なんて言ってたの(笑)」

ウエンツ「それホントに俺ですか?」

濱田「絶対ウエンツ君!」

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・インタビューしちゃいました!! 2015-09-15 00:00

舞台『弱虫ペダル』IRREGULAR ~2つの頂上~ 中山晴喜 インタビュー

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先入観のないセンスで新しい舞台を仕掛けるキーパーソン

 

 1997年にマーベラス(当時はマーベラスエンターテイメント)を設立した中山晴喜。音楽、映像、ゲームの3事業を柱に創業した同社だが、2000年のミュージカル『HUNTER×HUNTER』より、舞台製作も開始。2003年からスタートしたミュージカル『テニスの王子様』の大ヒットにより、同社が手がける、コミックやゲームを原作にした〝2.5次元舞台”は現在、日本の演劇界の大きな潮流のひとつとなっている。中山自身は、「このビジネスをするまで、演劇とはほとんど縁がなかった。(劇団)四季も宝塚(歌劇団)も観ていないし、観たことがあったのは(市川)猿之助のスーパー歌舞伎ぐらい」の演劇素人だったそう。だがその先入観のなさや、1コンテンツとしてクールに作品をとらえられることで、業界に新鮮な旋風を巻き起こしてきた。そして今では、「うちがやっているいろんなビジネスのなかでも、演劇がいちばんぐらいに好きですよ。できていく過程が面白いです」と、顔をほころばせる。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-09-15 00:00

月刊「根本宗子」再び第7号『今、出来る、精一杯。』第11号『超、今、出来る、精一杯。』 インタビュー

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2年前と現在の“精一杯”を
ふたつの異なる物語で描く

 

 「もともとあまり再演願望はなく、新作をどんどん書きたいほうなんです」と語るのは、自らプロデュースする“月刊『根本宗子』”での活動はもとより、最近は外部出演でもキラリと輝く個性を発揮している若手注目株の劇作家、演出家で女優でもある根本宗子。そんな彼女だが、2年前に上演した「今、出来る、精一杯。」に関しては動員数が伸びはじめるきっかけになった思い入れの強い作品だったこともあり、再演を望んでいたんだとか。しかし準備段階で新作も書きたくなり、結局1週間半ずつで連続上演するというぜいたくにも大変な道を選ぶことにしたのが、今回のW本公演のいきさつらしい。なにしろこの再演作と新作、タイトルは似ているが内容はまったく別物。物理的な問題から、舞台装置は同じものを使うことになるようだが――。

 「私、セットありきで芝居を書くの、初めてなんですよ。時間軸も登場人物も違う物語にはするつもりで、『今、出来る、精一杯。』は私の作品では珍しく男性がメインで、スーパーのバックヤードでの話。新作の『超、今、出来る、精一杯。』はまたそことは別のスーパーを経営する、ある家族の話になる予定です」 続きを読む


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