・インタビューしちゃいました!! 2015-06-02 10:02

ギンギラ太陽’s代表作『天神開拓史』公演記念 スペシャルインタビュー

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“ギンギラ太陽’s”大塚ムネトד劇団ショーマンシップ”仲谷一志

=スペシャルインタビュー=

福岡市を活動の拠点とする劇団ギンギラ太陽’s。彼らの舞台に“人間”は一切登場せず、役者が“かぶりモノ”を着けてビルや乗り物に扮し、“モノ”を擬人化することで物語を綴っていく。そんなギンギラ太陽’sの代表作として知られているのが『天神開拓史』。昭和20年6月19日に起きた福岡大空襲を背景に、福岡・博多の街を描いた代表作が、戦後70年を迎える今年、福岡大空襲と同日となる6月19日から22日まで、福岡・西鉄ホールで上演される。

ギンギラ太陽’sのスタイル“かぶりモノ”=コメディと思われがちだが、地元密着にこだわり、流通・交通・お菓子などの業界を徹底取材し、忠実ありきの物語とした作品創りを続け、笑いと共にそこで明らかとなる史実は客席に感動をもたらしてくれる。それはもはやヒューマンドラマとさえいえる。

そんなギンギラ太陽’sと同じく福岡を拠点に、こちらは“人間”が描く福岡にちなんだ歴史を描く劇団ショーマンシップ。彼らは地元福岡市内の“甘棠館Show劇場”を拠点に活動を続け、ギンギラ太陽’sと同じく地元密着の劇団として知られている。

今回、この二つの劇団の主宰者、大塚ムネト(ギンギラ太陽’s)氏と仲谷一志(劇団ショーマンシップ)氏が、ギンギラ太陽’sの『天神開拓史』で初共演を果たす。そんな二人がお互いのこと、共演や意気込みなどを語ってくれた。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-06-01 11:27

『サンセット大通り』柿澤勇人&平方元基&水田航生 インタビュー

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全ミュージカルファンが注目する
<愛の悲劇>の幕が再び開く―!

 

 1995年のトニー賞で、主演女優賞、作品賞など7部門を受賞したミュージカル『サンセット大通り』が待望の再演。2012年の日本初演で高い評価を得た演出家・鈴木裕美が、再び濃密な人間ドラマを描き出す。

 主人公・ノーマ役は初演の成功を率いた安蘭けいと、新たに濱田めぐみを迎えてのWキャスト。アンドリュー・ロイド=ウェバー楽曲に臨むふたりの歌姫の競演が話題だ。

 ノーマを取り巻く登場人物たちにも豪華な顔ぶれが揃った。運命に翻弄されていく売れない脚本家のジョー・ギリス役に平方元基と柿澤勇人。ジョーの親友・アーティ役に水田航生。ミュージカル界を担う若手実力派俳優の3人に話を聞いた。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-05-27 10:43

舞台「アドルフに告ぐ」 松下洸平 インタビュー

「アドルフに告ぐ」

マンガの神様と言われる手塚治虫。彼の代表作「アドルフに告ぐ」を、「火の鳥」「ブッタ」など手塚作品の舞台化を実現した、日本屈指の演出家、栗山民也を迎え上演する。

主要登場人物のひとりアドルフ・カミル役の松下洸平に話を訊いた。

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左から松下洸平、成河、髙橋 洋

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・インタビューしちゃいました!! 2015-05-25 12:00

「つじたく vol.1」宅間孝行&佐藤めぐみ インタビュー

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コントあり、演劇あり、歌あり踊りあり、
盛りだくさんのエンターテインメント

 

 吉本新喜劇の座長として関西の笑いをリードする辻本茂雄と、タクフェス主宰の俳優兼演出家で脚本家の宅間孝行が新ユニットを結成した。その名もズバリ『つじたく』! 世代を越えて楽しめる喜劇とどこか懐かしくて心温まる演劇のコラボレーションで、笑って泣けて感動するエンターテインメントを目指すという。宅間と、ゲスト出演する佐藤めぐみに今回の公演への想いを語ってもらった。

 

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・インタビューしちゃいました!! 2015-05-22 18:44

演劇集団キャラメルボックス『カレッジ・オブ・ザ・ウィンド』作・演出の成井豊、原田樹里、畑中智行 インタビュー

 

劇団結成30周年 演劇集団キャラメルボックスのアニバーサリー公演第2弾『カレッジ・オブ・ザ・ウィンド』が遂に開幕!作・演出の成井豊、主人公ほしみを演じる原田樹里、その叔父・鉄平を演じる畑中智行に話を聞いた。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-05-21 10:27

『ウーマン・イン・ブラック<黒い服の女>』岡田将生&勝村政信 インタビュー

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岡田将生と勝村政信が英国ホラー演劇の傑作に臨む!
パルコ・プロデュース『ウーマン・イン・ブラック <黒い服の女>』

 

 英国発、ゴシック・ホラーの決定版『ウ-マン・イン・ブラック<黒い服の女>』。

 女流作家ス-ザン・ヒルの同名小説をもとに、スティ-ブン・マラトレットの脚色、ロビン・ハ-フォ-ドの演出で舞台化され、現在ロンドンのウエストエンドにあるフォーチュン・シアターでは、26年目になるロングラン公演中だ。

 日本では1992年に初演。絶大な支持を受けながら公演を重ね、今回キャストを一新して7度目の上演となる。ヤング・キップス役は2度目の舞台出演となる岡田将生。日本初演から本拠地・ロンドンでの公演に至るまで斎藤晴彦が演じてきたオールド・キップス役は勝村政信。濃密な二人芝居に挑む心境を聞いた。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-05-20 14:55

『男(お)肉(にく)du Soleil』池浦さだ夢 ×『ヨーロッパ企画』永野宗典 インタビュー

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写真左:永野宗典/写真右:池浦さだ夢

男肉 du Soleil 新作舞台「鉄球」公演迫る!!
『男(お)肉(にく)du Soleil』池浦さだ夢×『ヨーロッパ企画』永野宗典 インタビュー

 

 皆さんはダンスと演劇を融合した舞台を繰り広げる、今関西で最もホットなダンスカンパニー『男肉 du Soleil』をご存知だろうか?

 2004年近畿大学にて碓井節子に師事し、ダンスを学んでいた学生が集まり結成され、J-POP、ヒップホップ、レゲエ、漫画、アニメ、ゲームなど、さまざまなポップカルチャーの知識を確信犯的に悪用する方法論のもと、唯一無二のダンスパフォーマンスを繰り広げているカンパニーが『男肉 du Soleil(オニク・ド・ソレイユ)』。

 彼らが繰り広げるパフォーマンスは、不思議な中毒性を持ち、「男肉飛び散る席」と名付けられた最前列は、毎回女性客で埋め尽くされるほど。そんな『男肉du Soleil』の新作「鉄球」が、京都・東京に続いて、6月6日・7日に福岡・ぽんプラザホールで上演される。

 今回、ローチケ演劇部では、『男肉 du Soleil』の団長でもある池浦さだ夢 氏と、今回の新作に客演することになった、京都を拠点に全国的に活躍をしている劇団『ヨーロッパ企画』の永野宗典 氏の二人にインタビューを敢行!カンパニー結成秘話や、ヨーロッパ企画との交流、今後の展開などを語ってもらった。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-05-19 11:03

ハイバイ「ヒッキー・カンクーントルネード」岩井秀人 インタビュー

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再演を重ねて、これはただの引きこもりの話ではないとわかったし、
まだまだ自分でも発見があるんです。

 

 「ヒッキー・カンクーントルネード」は、ハイバイの旗揚げ作品ということで、初演から12年たつんですね。

岩井「そんなにたちますか」

 

 という言葉が出たということは、今度が10回目になりますが、まだまだ飽きていないと。

岩井「ああ、そうですね、飽きるとかはまったくないです」

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・インタビューしちゃいました!! 2015-05-15 14:56

森山開次『サーカス』森山開次・ひびのこづえ・川瀬浩介 インタビュー <後編>

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写真左より ひびのこづえ・森山開次・川瀬浩介

 

☆東京公演 追加公演が決定!!詳細は⇒コチラ 

★インタビュー<前編>は⇒コチラ

 

――こづえさんにお聞きします。衣裳はどんなイメージから作ったのでしょうか?

ひびのこづえ(以下、ひ):イメージの元は、開次さんのあの絵(チラシのメインビジュアル)です。『LIVE BONE』(以下、『LB』)はわりと好き勝手にやっていて…『踊る内臓』があったからその延長で“骨”のイメージに行ったのかな…「精霊」って言われて骨の衣裳を提案したのもそういうところにあるかもしれない。今回は、まず開次さんのこの絵を何度も何度も見て、これを実現するためにはどうしよう?って頭に置いて考えてたわけ。だけど、このイメージどおりに作って出したところで開次さんはびっくりしないな、と。開次さんを先にびっくりさせないことには、観客もびっくりしない。だから、まずは開次さんをびっくりさせることがわたしの使命だと思ってますね。 続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2015-05-15 00:00

音楽劇「ライムライト」石丸幹二 インタビュー

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喜劇王チャップリンの名作を
世界で初めて舞台化

 

 「黄金狂時代」「街の灯」「モダン・タイムズ」などでも知られる世界の喜劇王、チャールズ・チャップリンの不朽の名作「ライムライト」が、半世紀以上の時を経て、音楽劇として世界で初めて舞台化される。チャップリンが演じていた老芸人・カルヴェロ役を担うのは、舞台はもちろん、映像での活躍も目覚ましい石丸幹二。もともと石丸は、チャンプリン作品の大ファンであり、伝記など通じて彼の人間性についても興味をもっていたという。

石丸「2年前は(今作の上演台本も手がけた)大野裕之さんのもとで、『スマイル・オブ・チャップリン』という短編舞台にも出させていただいたんです。その作品では、チャップリンの秘書を務めていた高野虎市さんに光をあてるなど、あまり知られていない角度から、チャップリンの素顔に迫っていきました。ただ今回は、ほかでもないチャップリンの代表作の舞台化。映画をよく知る観客の方々を、いい意味で裏切らないといけないですね」

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