・インタビューしちゃいました!! 2015-02-12 17:50

『趣味の部屋』 中井貴一 インタビュー

nakaikiichi

人気サスペンスコメディがパワーアップ

ひと筋縄ではいかない奴らが帰って来る!

 

 中井貴一がプロデュースを手がけ、古沢良太の脚本、行定 勲の演出により、2013年に初演された「趣味の部屋」。ひと筋縄ではいかない登場人物たち、先が読めない展開が大評判となった舞台が帰って来る! この作品の発案者でもある中井は、「観たことのないオリジナル・ミステリーをつくりたかった」と語る。

中井「いろいろな舞台が上演されるなか、日本発の面白いミステリーがあまりないなと思っていた矢先、古沢さんが脚本を書かれたドラマを見て。伏線の張り方の巧さに感動して、すぐに会いに行きました(笑)。今回は再演とはいえ、古沢さんが脚本に手を入れてくださるので、新たな『趣味の部屋』をつくる気持ちですね」

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・インタビューしちゃいました!! 2015-02-12 17:50

『ベター・ハーフ』 片桐 仁 インタビュー

katagirijin

鴻上尚史の新作は4人芝居の恋愛劇

個性豊かな俳優陣が紡ぐ愛の物語

 

 すでに4人は「チーム」だった。この春に開幕する、鴻上尚史の書き下ろし最新作「ベター・ハーフ」。風間俊介、真野恵里菜、中村 中、片桐 仁。制作発表の席で4人は、丁々発止のやりとりを見せた。

片桐「ワークショップというのをやったんです。ゲームみたいなことから始まって、演じることを『感じる』ことを試してみる。うわぁ、学校みたい!って思いました。今までの僕は、すでにある台本をもとに、そのための稽古に終始していたから、演技するときの心のあり方とか、基礎中の基礎みたいなことを、実はしてこなかったなぁと思って」

 

 鴻上と、個人面談もしたのだという。どういう芝居が好きか、どういう役をやるのが好きか。

片桐「そういうことを、あんまり考えたことがないんですよね。『どうしたらウケるかな』とか『どうやって楽しむか』は考えてきたけど、自分がどうしたいかについてはあんまり感知してこなかった。これは大事な問いだなあと思いました」

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・インタビューしちゃいました!! 2015-02-09 16:32

『つかこうへいTRIPLE IMPACT』演出家 岡村俊一☓中屋敷法仁 対談

 

 彼がいなくなって、もう5年が経つ。つかこうへい。終始ハイテンション、せりふと感情の洪水みたいな舞台で、演劇界をぐいぐいと牽引した人だ。彼が引き起こしてきた奇跡を、直接は知らない世代の舞台人も今は少なくない。けれどそういった人たちが、強くつか芝居に焦がれているというのだから不思議だ。つかこうへいの右腕として長く信頼を置かれ、今回「つかこうへいTRIPLE IMPACT」のうち『いつも心に太陽を』を演出する岡村俊一と、『ロマンス 2015』を構成演出する中屋敷法仁に聞いた。

 

tsukakouhei

 

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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-26 23:35

ブロードウェイミュージカル『メンフィス』篠田プロデューサーインタビュー

ブロードウェイミュージカルと名の付くミュージカルはたくさんありますよね。

実際に海外から招聘する作品もあれば、日本人キャストで上演されるものもあります。

今回は、日本人で日本語で演じるという点にスポットをあてて、ブロードウェイミュージカル「メンフィス」の篠田プロデューサーにお話を伺いました。

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―まずはじめに。海外で上演されている作品を日本人で上演する意義ってどいうったところですか?

篠田「まずは日本人が日本語で演じることの“強さ”があると思います。招聘ミュージカルをご覧になっている全ての方が、その言語を理解しているわけではないはずです。そうするとやはり字幕が頼りになるわけですが、その字幕を見ている間に、いろんな大切なものを見そびれてしまっているところもあると思うんです。」

 

―確かに僕も英語が得意なわけではないので、字幕ばっかり追っちゃってたりします。

そして、「あれ?もっとしゃべってない?」って思うこともあったりして。

篠田「日本語で上演することで、観客である日本の方にダイレクトに届くというのがまず一番大きなポイントだと思います。「メンフィス」のような、メッセージ性を含んでいる作品は特にそうですね。脚本が伝えようとしていることをきちんと伝えるということは大事だと思うんです。この作品の主軸には、黒人と白人の差別問題があり、それはアメリカではまだまだ根強く残っている問題です。」

 

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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-19 22:10

ミュージカル「ON AIR~夜間飛行~」愛加あゆインタビュー

 

【オフィシャル】愛加あゆ②

日韓の豪華キャストが集結し、日本語の台詞をメインに日本語と韓国語の2言語で上演、観客が舞台上で出演者と共演するなど、客席参加要素も盛り沢山のオリジナリティ溢れる新感覚ミュージカル「ON AIR~夜間飛行~」。

この作品が宝塚歌劇団退団後、初の舞台出演となる元雪組トップ娘役・愛加あゆさんに、ローチケ演劇部Twitter(@l_tike_stage)で事前募集した質問も交えつつ話を聞いた。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-15 09:30

デスノート The Musical 浦井健治&柿澤勇人 インタビュー

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豪華キャストとスタッフが結集して贈る

「デスノート」が世界初ミュージカル化!

 

大ヒットマンガ「DEATH NOTE」を、世界で初めてミュージカル化。その主人公・夜神 月役に、浦井健治と柿澤勇人がWキャストで挑む。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-15 09:30

『十二夜』 音月 桂 インタビュー

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絡まった片想いの糸はほどけるのか?

シェイクスピア屈指の恋愛喜劇

 

宝塚歌劇団退団から2年余り。現在は女優として活躍している音月 桂が、「初めてに近い経験」と自ら語る本格的なストレートプレイに取り組む。作品はシェイクスピアの「十二夜」。日本でも幾度となく上演されている傑作恋愛喜劇のひとつだ。

音月「実は、私が雪組トップスターになったときの大劇場お披露目公演が、ミュージカル『ロミオとジュリエット』だったんです。でも今回の『十二夜』は、同じシェイクスピアが書いたとは思えないほど対照的な恋愛喜劇(笑)。演じる私自身も楽しみながら舞台に立てるんじゃないかと今からワクワクしています!」

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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-15 09:30

美輪明宏 主演『黒蜥蜴』 美輪明宏 インタビュー

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その美意識に誰しもが酔いしれる
退廃的にして壮大な悲恋物語

 

江戸川乱歩の探偵小説を三島由紀夫が1961年に翻案、戯曲化した「黒蜥蜴」。その発表以降、名だたる俳優たちがこの名作に挑んできたが、とりわけ多くの観客を魅了しつづけてきたのが美輪明宏主演版だ。

今年春、美輪自身が演出・美術・衣裳までを手がける同舞台が2年ぶりに上演されることになった。名探偵・明智小五郎と、妖艶な美しさを持つ女盗賊・黒蜥蜴との退廃的にして壮大な悲恋物語が再び劇場によみがえる。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-15 09:30

舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇 The WINNER 中山晴喜 インタビュー

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作品を愛するカンパニーで駆け抜ける!
さらに進化を続ける人気シリーズ第6弾

 

 自転車ロードレースに青春を燃やす高校生たちの織り成すドラマを描いた「弱虫ペダル」。コミックは累計1200万部を突破し、2013年からアニメもオンエアと破竹の勢いを見せる同作だが、人気に火をつけるきっかけとなったのは、2012年にスタートした舞台版だ。

 役者がハンドルのみを持ち、姿勢や動きだけで疾走感を表現する手法〝パズルライドシステム〞や俳優陣の熱演が話題を呼び、一躍ヒットシリーズに。5作目となった「〜箱根学園篇〜野獣覚醒〜」(2014年10月上演)では国内36館+台湾の映画館でライブビューイングも行われ、約2万人という驚異的な動員を記録した。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-15 09:30

帝国劇場ミュージカル『レ・ミゼラブル』 上山竜治 インタビュー

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新キャストによるチャレンジ

不朽の名作が再び進化を遂げる

 

人前に出ることは嫌いじゃなかったとのこと。中学生のとき、道を歩きながら大声でゆずの「からっぽ」を歌っていたら、近くのビルから出てきた男性と目が合った。

上山「人と目が合って、歌うことをやめてしまったら、僕の負けだと思っていたので(笑)。だからその人の目を真っすぐ見たまま歌いつづけてたら、その人も真っすぐ見返してきて。『いい声してるね、デビューしようよ!』って言われて、今に至ります(笑)」

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