・インタビューしちゃいました!! 2015-08-15 00:00

ブロードウェイミュージカル『ピピン』 スペシャルサポーター 米倉涼子 インタビュー

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圧巻のパフォーマンスはサーカスのよう!
ダイナミックな新演出版が初来日!

 

 「2年前にブロードウェイで『ピピン』を初めて観た瞬間、華やかでエキサイティングな舞台のとりこになりました」と語るのは、米倉涼子。2013年のトニー賞4部門に輝き、9月に早くも来日を果たす、ブロードウェイミュージカル『ピピン』のスペシャルサポーターに就任した。

米倉「まず狂言回し役のリーディング・プレイヤーの肉体の美しさ、カリスマ的な存在感に圧倒されました。“ピピン”は主人公の王子の名前で、これは彼の自分探しの旅の物語なんですね。自分は何者か?という悩みは誰もが持つものですし、戦争や恋愛といった様々な経験をするなかで、大切なものを見つけていくピピンに、誰もが自分を重ねるはずです。彼をリーディング・プレイヤーが操りながら、おとぎ話的に物語が展開していくところもすごく面白いですね」

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・インタビューしちゃいました!! 2015-08-15 00:00

舞台『弱虫ペダル』IRREGULAR~2つの頂上~  廣瀬智紀&北村 諒 インタビュー

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(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)2008/弱虫ペダルGR製作委員会
(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/マーベラス、東宝、ディー・バイ・エル・クリエイション

早くも人気シリーズ7作目
巻島&東堂が頂点を目指す!

 

 走る、舞台。

 「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で好評連載中のロードレース漫画が、気鋭の演出家・西田シャトナーの演出技法と若手俳優陣の熱演によって見事な“演劇”となった。

 2012年から始まった舞台は、いまやチケット入手が困難になるほどの人気シリーズに。今年3月にはインターハイ(IH)篇の最終章となるレース最終日の物語が描かれ、公演のDVD作品はオリコンの総合DVDランキングで発売週の首位を獲得するなど、勢いはとどまるところを知らない。

 今作は人気キャラクターを演じたキャストたちの続投による7作目。総北高校自転車競技部の3年・巻島裕介と、高校自転車競技部界の王者・箱根学園の3年・東堂尽八の2人がメインとなる新たなストーリーに期待がかかっている。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-08-15 00:00

NINAGAWA・マクベス/ミュージカル『スクルージ』 市村正親 インタビュー

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「“守り”に入るより“攻め”に向かう」
全力で作品に挑み続ける名優・市村正親

 

 40年以上にわたって日本演劇界の第一線に立ち、ミュージカルとストレートプレイの双方で多くの観客を魅了してきた市村正親。今年も、毛色の異なる4本の舞台に出演。そのエネルギーは衰えるどころか、ますますみなぎっている。

そんな市村が、今年3本目の舞台として、この秋、17年ぶりに復活を遂げる「NINAGAWA・マクベス」で主演を務める。蜷川幸雄とはこれまでに、「ハムレット」「ペリクリーズ」「リチャード三世」で現場を共にしている市村。だが、今回のオファーはとりわけうれしかったと語る。

市村「次はマクベスをという気持ちはあったものの、僕にやれるわけがないとも思っていたんです。だからお話をいただいたときは、『神様は分かっていらっしゃる!』と(笑)。『NINAGAWA・マクベス』であることに、『マクベス』以上の喜びを感じます。だって伝説の舞台ですよ! 稽古場での蜷川さんは、いわば〝大きな花〞。そんな蜷川さんの瞳を輝かせるように、でも、あくまで気負わず、役に取り組んでいきたいです」

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・インタビューしちゃいました!! 2015-08-15 00:00

「天元突破グレンラガン~炎撃篇~其の弐/其の参」伊藤孝太郎&柴小聖&本川翔太 インタビュー

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あの人気作の7年後を描いた
続編が2本立てで上演決定!

 

 ’00年代ロボットアニメの代表作のひとつである「天元突破グレンラガン」。’14年に舞台版「天元突破グレンラガン~炎撃篇~其の壱」が上演され話題を呼んだが、このたびその続編となる「其の弐」「其の参」が2本立てで上演決定! 主人公・シモン役の伊藤孝太郎、セクシーなヨーコ役の柴 小聖、頼れるシモンの兄貴分・カミナ役の本川翔太が、同作について語った。

本川「今回は前作の7年後という設定でみんな大人になってるので、各自の役作りの面も少しずつ変わってくるんじゃないかと思います。僕は実は第一作で死んでるんで(笑)、外見はそのままなんですけど」

伊藤「個人的には『あの14歳のシモンが大人になってる!』と驚いてもらえるような芝居を目指したくて。シモンは前作ではひ弱だったんですけど、今回は“大人シモン”になるということで頑張って体を鍛えたりしてます」

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・インタビューしちゃいました!! 2015-08-15 00:00

「仮面ティーチャー ミュージカル SILVER MASK」友常勇気&藤沢とおる インタビュー

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大人気のバトル学園コミックがミュージカル化!

 

 無法地帯と化し闇に閉ざされた学校に光を取り戻すため、政府は新たな学校是正プログラムを施行した。そのプログラムを実行すべく、問題児たちと戦う特別教師「仮面ティーチャー」――。
先生と生徒が繰り広げるバトルとドラマを描いた人気コミックが初の舞台化。原作は「湘南純愛組!」「GTO」など数多くの大ヒット作を手掛けてきた藤沢とおる。

藤沢「教育の現場がガチガチの規則に縛られていて、先生がちょっと怒るだけでもクレームが届いてしまう。そういった問題をどうしたらいいのかというところから始まった作品だった気がします」

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・インタビューしちゃいました!! 2015-08-13 20:50

『気づかいルーシー』ノゾエ征爾×山中崇インタビュー

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松尾スズキ原作の絵本が舞台化。脚本・演出を担当する劇団はえぎわ主宰でもある、ノゾエ征爾と今作でノゾエ作品に2度目の出演となる山中崇に話を聞いた。

 

―そもそもこの『気づかいルーシー』をノゾエさんが脚本・演出となった経緯を教えてください。

ノゾエ この『気づかいルーシー』を舞台化するという企画があがって、その話を東京芸術劇場が松尾スズキさんに持って行った時に、光栄にも指名していただいたという形ですね。

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≪読みモノ≫ ・インタビューしちゃいました!! 2015-07-31 22:17

劇団プレステージ 第10回公演「Have a good time?」【公演直前稽古場レポート&インタビュー】猪塚健太×大村学×平埜生成

いよいよ稽古が始まった劇団プレステージ 第10回公演「Have a good time?」。
シブゲキCBGK!! を飛び出し、東京は新宿・紀伊國屋サザンシアター、 そして初の大阪公演という劇団史上最大のチャレンジを決断!
一人でも多くの方に劇団プレステージの “本気”と“男気”を届けたいと この舞台にかける意気込みを今日もまた猪塚健太、大村学、平埜生成が熱く語ってくれました!

 

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・インタビューしちゃいました!! 2015-07-27 18:55

マームとジプシー『cocoon』対談 藤田貴大×原田郁子

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演劇や音楽は日々更新していけるから、
今日さんは僕らにこの作品を託したんだと思う。

 

 演劇は戦争を描けるのか──。爆撃の激しさや被害にあった人や町の惨状を伝えるなら、映像や写真にかなわない。「戦争は良くない」とストレートに訴えるなら新聞記事でいい。演劇でしかできない方法で戦争を切り取り、観客に“その時間”を実感させることはできるだろうか? その高いハードルを飛び越えて見せたのが、一昨年のマームとジプシーの『cocoon』だった。原作は今日マチ子の漫画で、第二次大戦末期に、日本国内で唯一の戦場となった沖縄で、負傷兵の看護のために10代の女子学生で結成され、多数の被害者を出した「ひめゆり部隊」がモチーフになった作品だ。2011年の演劇シーンに大きな衝撃を与えた同作が、2年ぶりの再演で、東京芸術劇場を皮切りに、物語の舞台である沖縄公演も含めた全国ツアーを果たす。作品そのものだけでなく、その背景にも眼差しを向けて創作に臨む、作・演出の藤田貴大、音楽担当の原田郁子(クラムボン)に話を聞いた。

 

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・インタビューしちゃいました!! 2015-07-27 15:21

「RENT」エンジェル役・平間壮一さんインタビュー

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人生を愛で測ろう Measure your life in Love
「RENT」
エンジェル役・平間壮一さんインタビュー

 

 「RENT」(レント)は1996年2月、オフブロードウェイのニューヨーク・シアター・ワークショップで初演され、後にブロードウェイのネダーランダー劇場に舞台を移して以来12年4か月、連続上演5140回。現在では歴代8位のロングラン公演記録を樹立したミュージカルの最高峰。

 アメリカではもちろん世界中で各国語版の「RENT」が上演されるなか、日本でも名だたる実力派若手俳優が名を連ね繰り返し上演されています。

 2015年9月8日よりシアタークリエにて再演が決定した「RENT」でストリートドラマーのエンジェル役を演じる平間壮一さんにインタビューしました。

 

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・インタビューしちゃいました!! 2015-07-24 17:22

蜷川幸雄インタビュー<後編>『青い種子は太陽の中にある』&『NINAGAWAマクベス』について

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ジャニーさんは演出家の心理がよくわかっているんだ。

 

 一時は体調が危ぶまれたものの、文字通り創作をエネルギーに代えて「蜷川幸雄80周年」を快調に邁進中の蜷川幸雄。8月にシアターコクーンで上演される『青い種子は太陽の中にある』は、亀梨和也を主演に迎え、寺山修司が20代で書いた音楽劇を立ち上げる。そして9月には17年前にシェイクスピアの本場イギリスで絶賛された『NINAGAWAマクベス』を、キャストを新たに上演する。インタビューを通して語られた、創作への意欲と自分への。車椅子も酸素吸入器も、その激しさは止められない。

 

 ──8月の『青い種子は太陽のなかにある』は、寺山修司が20代で書いた音楽劇で、亀梨和也さんが主演、音楽監督を松任谷正隆さんが担当されることで話題です。

「俺にはね、ずっと前から演歌でミュージカルをやりたいという気持ちがあるの。なぜならそれは、日本人にしかつくれないから。ヨーロッパ音楽をそのままやったら、向こうにはかなわない。俺は自分達にしかできないことで一流の作品をつくって勝負したいんだ」

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