・インタビューしちゃいました!! 2017-06-15 00:00

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season鳥 Produced by TBS 森山未來 インタビュー

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役者同士の駆け引きみたいなものを生々しく表現したい

 

今年3月末に開場したIHIステージアラウンド東京にて、6月27日[火]からは第2弾『髑髏城の七人』Season鳥が開幕! 歌あり踊りありで、“Season花”とはガラッと雰囲気が変わるこの“Season鳥”で、天魔王を演じるのは森山未來だ。劇団☆新感線への参加は4回目、『髑髏城の七人』も2011年版で同じ天魔王役を経験済み。とはいえ座組も演出も違ってくるため、役へのアプローチは確実に変わりそうだという。

森山「前回は稽古を重ねてそれぞれの関係性から生まれ出たキャラクターだったので、そう考えると今回はあれほど押せ押せな感じの天魔王にはならないのかも。役として一番関わるのは阿部(サダヲ)さんと(早乙女)太一で、太一との関係も6年経って変わったところもあるし、そこに捨之介役で阿部さんが加わることでバランスがかなり違ってきそう。前回は“ワカドクロ”という通称にふさわしく、有無を言わせず突破して駆け抜けなきゃと思っていたんですが、今回はその必要はない平均年齢の高さですからね!(笑) 突き抜けるというよりもっと駆け引きみたいなものを生々しく表現してみたい。だけどアドリブとか多くなりそうですよね、下北沢の飲み屋で居合わせる人たちばかりで」

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・インタビューしちゃいました!! 2017-06-15 00:00

ハイバイ「ハイバイ、もよおす」 岩井秀人 インタビュー

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演劇初心者でも楽しめる衝動に満ちた短編集

 

押しも押されぬ人気劇団に成長したハイバイ。今回、真夏の横浜で行われる公演は、これまたひと味違うプログラムで、演劇をまったく知らない人でも楽しめるものになりそうだ。その名も『ハイバイ、もよおす』。再演となる3本の短編+1本の新作短編をワンセットとして上演しながら、俳優が参加するワークショップ、過去作品のコメンタリー上映などを企画、託児サービス回も充実させ、劇場で夏の一日をエンジョイできるつくりとなった。劇団主宰の岩井秀人は言う。

岩井「お客さんと一緒に遊べる文化祭を“催す”公演の形にしながら、僕たちが今やってみたい、外に出したいと思っている、お漏らしのように“もよおす”作品を並べました(笑)」

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・出演者からのメッセージ! 2017-06-15 00:00

ミュージカル「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」
吉田鋼太郎が語る!

吉田鋼太郎

主人公の父親役・吉田鋼太郎がその魅力を語る!

 

 世界を魅了した愛すべきミュージカル『ビリー・エリオット』がこの夏、待望の日本初上陸を果たす。2000年に公開された映画版(邦題は『リトル・ダンサー』)を、2005年にスティーブン・ダルドリーが演出を、そしてエルトン・ジョンが楽曲を手がけてミュージカル化。ロンドン、ニューヨークなど世界各地で上演され、既に1000万人以上の観客の心を動かしてきた。
 いよいよ7月19日[水]に開幕する日本版では主人公のビリー役を始め、全役オーディションを実施。まさにハイレベルの実力派揃いの中でビリーの父親役に扮するのは、舞台に映像にと大活躍中の吉田鋼太郎だ(益岡徹とWキャストで出演)。「この『ビリー・エリオット』は僕が今まで観たミュージカルの中で一番面白いミュージカルでした」と公言する吉田、ビリーの父を演じるにあたっては「前半はビリーに厳しく怖いお父さん、後半はビリーの一番の理解者になる優しいお父さん。振れ幅が広い役なので、さらにそれを広くし、愛と厳しさとその変化をがっつり出して演じたいです」と語っている。 続きを読む


・連載―デキメン列伝! 2017-06-14 20:25

デキメン列伝【第16回(終)】小野田龍之介

“デキる”のみをものさしに、今後の舞台界を担っていくであろう、注目株の若手俳優をピックアップ。彼らが「デキメン(=デキる男 優)」である理由、そして、隠れた本音をロング・インタビューで探る!最終回を飾るのは小野田龍之介さんです!

【第16回】小野田龍之介 RYUNOSUKE ONODA

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大人に負けたくない、
子供扱いされたくないという気持ちが強い子供でした


Writer’s view

まだ年半ばにして、2017年のマイベスト1は不動であろう舞台を観てしまいました。そのミュージカル『パレード』において、若者代表といえるポジションで抜群の存在感を発揮しているのが小野田龍之介さんです。「25歳になりました」という昨年のツイッターでのつぶやきを目にしたとき、「え、じゃあ20代前半だったの!?」と驚いたものでしたが(笑)、テクニックやその雰囲気は若手の域を超え、どの舞台でも頼れる存在。そんな彼の“いろんな顔”を紐解いてきました。

取材・文/武田吏都

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・インタビューしちゃいました!! 2017-06-14 09:49

超体感ステージ『キャプテン翼』 元木聖也×鐘ヶ江洸インタビュー

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「男だけのリアルな部活感と絆をそのままステージにのせたい」(元木)

「リスペクトする関係性も似ている。いい作品になる自信がある」(鐘ヶ江)

 

世界の超有名選手にも影響を与えたサッカー漫画『キャプテン翼』がついに舞台化。高橋陽一による原作は1981~88年に『週刊少年ジャンプ』で連載され、その後も『週刊ヤングジャンプ』などで続編を連載。1983年にはアニメ化され一大サッカーブームを巻き起こした。オーバーヘッドキックやドライブシュートはもとより、宙を舞うなどアクロバティックなプレイがあまりの“神業”で、舞台化はおろか映像実写化も無理かと思われてきたが、超絶身体能力の持ち主たちと、演出家・振付家・ダンスパフォーマーのEBIKENこと蛯名健一、振付の松永一哉らにより現実のものになる。加えて、演劇界では初となる触覚提示技術(ハプティクス技術)の導入もある。これはソニー株式会社が開発した最先端のインタラクション技術で、特注のハプティックウェアを装着することで、舞台上の役者たちの動きに合わせた振動がリアルに観客の体に伝わってくる仕掛けだ。初めて尽くしの舞台化を前に、タイトルロールの大空翼・元木聖也と、ゴールデンコンビを組む岬太郎・鐘ヶ江洸にインタビュー。初出しのコメントもたっぷりお届け!

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・取材してきました! 2017-06-13 16:53

「錆色のアーマ」 稽古場レポートが到着!

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「錆色のアーマ」気合と期待が高まる稽古場に潜入!

 

舞台発のメディアミックス展開を図っていく前代未聞の“逆 2.5 次元”プロジェクト「錆色のアーマ」の開幕が迫ってきた。
EXILE/FANTASTICSのパフォーマーとして活躍中の佐藤大樹と、人気声優として注目される増田俊樹がダブル主演を務める。佐藤は4年ぶり、増田も5年ぶりの舞台出演。
気合と期待が高まる稽古場に潜入した。

「錆色のアーマ」は、戦乱の世が舞台。史実に基づきつつ、“アーマ”と呼ばれる個性的な武器を携えた孫一(マゴイチ)を頭とする「雑賀衆」の男たちが登場し、天下を手に入れようとする最強の戦国武将・織田信長と出逢うところから話は始まる。天下を手に入れようとする男たちが、企て、惹かれ、裏切り、葛藤していくそれぞれの生き様を描き出す完全オリジナルストーリーとなっている。

取材班が稽古場に到着したのは、通し稽古の10分前。

男性キャストのみで綴られる本作の稽古場は、まるで男子校の部活のようなにぎやかさ。発声練習や殺陣の返し、ケータリングでエネルギーをチャージしたりと、キャストたちは思い思いに稽古前の時間を過ごしていた。

スタッフから「開演2分前です」と声がかかる。スタートのタイミングは増田がキッカケとなる。徐々に喧騒が収まり、皆が舞台に熱い視線を送る。増田が演じる織田信長が舞台上に現れ、通し稽古が始まった。

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・NEWS 2017-06-13 13:35

チケット即完!早くも話題沸騰!!
TRUMPシリーズ最新作「グランギニョル」

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2019年に10周年を迎えるTRUMPシリーズ。
シリーズ最新作『グランギニョル』が、この夏新たな伝説を生む――。

現在上演中の舞台『刀剣乱舞』の脚本・演出でも評価の高い劇作家・末満健一が、ライフワークとして掲げる演劇公演TRUMPシリーズ。
2009年の初演から様々なプロデュースで再演を重ね、また『LILIUM-リリウム少女純潔歌劇-』、『SPECTER』といった関連作品も生まれた。
確立された世界観と作品を超えてリンクする伏線、綿密に練られた脚本が好評を博し、上演ごとに完売公演続出のヒットシリーズになっている。

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・出演者からのメッセージ! 2017-06-12 17:02

「TOKYO TRIBE」井上三太、伊藤今人(梅棒)、KEN THE 390よりコメントが到着!

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「TOKYO TRIBE」井上三太、伊藤今人(梅棒)、KEN THE 390よりコメントが到着!

 

<原作者・井上三太より>
自分で描いた作品、世界が、ステージ化されるのはすごく興奮します!
Liveでぜひ皆さま体感してください!!      井上三太 Santa Inoue

 

<演出・伊藤今人(梅棒)より>
漫画や映画は、一瞬で時代を超えたり、一瞬で場面を切り替えたりする表現も自由自在にできます。でも舞台はそうはいきません。空間を動かして時間の経過などをお客さんに感じてもらうわけですが、それが舞台の難しさでもあり面白さでもあると僕は思っています。
今回、素敵なシンガーの方、ラッパーの方もいらっしゃるので、その音楽的要素を交えつつ、場面や人々の心情が変わっていく様を舞台ならではのやり方で描きたいと思っています。
そのキャストの話題性だけじゃなく、こんな素晴らしい人たちが集まって息の合ったコンビネーションで作り上げられた作品だと思ってもらいたいですし、思わせたいです。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-06-12 14:57

映画評論家 有村昆 「ウエスト・サイド・ストーリー」 インタビュー

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「ウエスト・サイド・ストーリー」は“KING OF POP”マイケル・ジャクソン!

彼にも絶大なる影響を与えたと言われています。
特に、大ヒット曲『Beat It』のミュージックビデオが「ウエスト・サイド・ストーリー」にそっくりなんです。
マイケルの『We are the World』や『Heal the World』では、「何で僕らは争ってしまうのだろうか」「戦争反対」と言う、明確なメッセージが楽曲の中にあります。「Beat It」のミュージックビデオでマイケルがケンカを止めに入るシーンは、「もうギャング同士の抗争とかは止めようよ」と言う“PEACE(平和)”へのメッセージが、込められていて、『ウエスト・サイド・ストーリー』と『マイケル』のメッセージが合致したのではないかなと思いました。

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・NEWS 2017-06-09 18:29

ミュージカライブ『アンプラネット―ボクの名は―』
公演レポート&コメントが到着!

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ミュージカライブ『アンプラネット―ボクの名は―』6/8(木)ついに開幕!!

今では一般的になりつつある【STAGE(芝居)×LIVE】の二部構成舞台の先駆けであり、これまで「少年ハリウッド」「プレゼント◆5」「三日月」「CHaCK-UP」といったグループを世に送り出した、アイドルステージ第4 弾となる「アンプラネット」。CHaCK-UP の弟分である彼らの主演舞台である、ミュージカライブ『アンプラネットーボクの名はー』では、加藤真央や鳥羽潤など、多彩な地球人をゲストに招いています。

 

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