・取材してきました! 2015-12-14 14:25

【稽古場レポ】ダイワハウス Special 地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.14『The Love Bugs』

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 岸谷五朗と寺脇康文による演劇ユニット「地球ゴージャス」が贈る最新作 ダイワハウス Special 地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.14『The Love Bugs』。2016年1月9日(土)から東京・赤坂ACTシアターにて開幕する。2016年の最初に贈る新作タイトルは『The Love Bugs』。「Bugs」とは虫を意味する単語、タイトル『The Love Bugs』は、英語で「胸キュンする」や「愛らしい」などを指すスラングでもあるという。そんな今作は、私たちの住む世界の隣の「小さな世界」から人間たちに向けて贈る、「命」と「愛」の物語、特別な夜に巻き起こる1つの恋の物語だ。

 メインキャストには、今やミュージカル界を牽引するスターの一人となった城田 優をはじめ、元宝塚トップスターの蘭寿とむ、女優としても活躍する期待の新星アーティスト大原櫻子、トップクラスのダンスの実力をもつ若手俳優平間壮一、 そして実力派女優マルシアと、個性豊かな超豪華キャストが集結。公演に向けて、都内某所のスタジオで目下稽古中ということで、そのスタジオにお邪魔した。

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・NEWS 2015-12-12 12:29

ミュージカル『コーラスライン』 稽古場 取材会レポート

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 12月11日(金)、四季芸術センター(横浜市青葉区)にて、ミュージカル『コーラスライン』全国公演(同月19日(土)より全国32都市62公演を予定)に先立ち、稽古場ご取材会を実施。ツアー初日を目前に控え、熱気溢れる稽古の様子が公開されました。

 『コーラスライン』は、ダンサーたちが実際に語った身の上話を基に、振付家マイケル・ベネットがミュージカルに再編成した作品です。ミュージカルの聖地と呼ばれるブロードウェイで、仕事を求めてオーディションを渡り歩くコーラスダンサーたちの人生が描かれています。豪華な装置もきらびやかな衣裳もない、1本の白いラインが引かれただけの舞台。そこで語られるダンサーたちの告白と、純粋でひたむきな舞台への祈りが、多くの観客の心をとらえてきました。 続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2015-12-09 10:55

新橋演舞場にて好評上演中の『舟木一夫特別公演』 舟木一夫インタビュー

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 新橋演舞場にて好評上演中の『舟木一夫特別公演』通算15回目となる座長公演となる今回は、幕末の英雄・勝海舟の父・勝小吉をモチーフにした『―巷談・勝小吉―気ままにてござ候』、第二部は「高校三年生」などの大ヒット曲を中心にした『シアターコンサート』を上演する。

 第一部の新作芝居「気ままにてござ候」について「去年上演した『―天一坊秘聞―「八百万石に挑む男」』のいわゆる型物とは真裏の芝居ですね。(何でもありだから)気をつけないといけない。コメディでもないし、ヤクザ物でもない、侍として見せないといけないですから。」と語り、その内容にも「最初、斎藤さん(脚本家)から渡された台本は、150ページくらい。それを110ページまで削ぎ落とした。それだけに中身がつまった納得のいくものになっている。」と自信を覗かせた。

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・特典つきチケット 2015-12-08 16:40

ミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』新年特別企画 人気和菓子セット付チケット販売!

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ミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』と
人気和菓子店『彩花苑』の和菓子が付いた
スペシャルチケットを販売!

本公演のためだけにつくった『彩花苑』の人気菓子の詰め合わせを皆様にお届けいたします!ご観劇の休憩時に食べるのも良し、お土産にして家でのリラックスタイムに楽しむも良し!どらやき、栗まんじゅうなど、新春らしいバラエティ豊かな8点を詰め合わせたお得なセットです!

 

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【料金】
S席 13,500円 (税込)
(内容:『ダンス オブ ヴァンパイア』公演チケット+和菓子セット)
※ご参考 S席チケット定価:13,000円 続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2015-12-08 13:40

本牧アートプロジェクト2015 藤原ちから×鳥山フキ インタビュー

横浜・本牧エリアで開催される本牧アートプロジェクト。今年で3回目を迎えるこのプロジェクトに本年、プログラムディレクターを務める、藤原ちからさんと、公演を行う、ワワフラミンゴ主宰の鳥山フキさんにお話を伺いました。

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―まず、藤原さんにお聞きしたいのが、今回プログラムディレクターを務めるにあたってのコンセプトを教えていただけますか。

藤原 2日間、本牧の町そのものを劇場化します。横浜の南部にある本牧は、かつて大部分が米軍のベースキャンプとして接収されていたことにより、アメリカ文化輸入の最前線であった特殊な町です。 続きを読む


・取材してきました! 2015-12-07 13:30

【開幕しました!】寺山修司生誕80年 音楽劇『レミング~世界の涯まで連れてって~』

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撮影:谷古宇正彦

 12月6日(日)寺山修司生誕80年を記念して、伝説的傑作、寺山修司生誕80年 音楽劇『レミング~世界の涯まで連れてって~』が開幕。寺山修司の官能的な超現実の言葉が織りなす世界を、維新派の松本雄吉が〝ヂャンヂャン☆オペラ”という独特の手法で演出。2013年の上演では連日満員、大盛況となったこともまだ記憶に新しい。今回は上演台本の改訂と、新たな演出、新キャストを加え、劇場もより空間規模を大きくし、本作のスケールの大きさを存分に味わっていただける舞台へと生まれ変わった。初日公演に先駆けマスコミ向けのフォトコールと囲み会見が開催されましたので、その模様をほんの少しですがお届けします!

 

◎溝端淳平
稽古を重ねるうちに本作の独特の世界観に浸っている時間が心地よくなってきました。
生の舞台でこその、音と美術とお芝居と、全てが融合した素晴らしい内容になっています。是非観に来てください。 続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2015-12-05 19:19

音楽劇『レミング~世界の涯まで連れてって~』 笹目浩之×麿 赤兒インタビュー

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緊急対談!
音楽劇『レミング~世界の涯まで連れてって~』
笹目浩之×麿 赤兒
  
2013年、アングラ演劇の旗手である寺山修司の名作を、維新派の松本雄吉が大胆に再構築したことで大きな話題を集めた音楽劇『レミング~世界の涯まで連れてって~』。この度、2年ぶり、かつ、スケールアップしての再演がいよいよ開幕する。この公演の仕掛人であるプロデューサーの笹目浩之、そして、今回が初参加、かつては唐十郎率いる状況劇場に身を置き、現在は舞踏カンパニー大駱駝艦の主宰者である麿 赤兒に、寺山修司について存分に語ってもらった。 
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・インタビューしちゃいました!! 2015-12-04 20:13

絶賛上演中! 万能グローブガラパゴスダイナモス  第21回公演 『西のメリーゴーランド』

新作公演『西のメリーゴーランド』が絶賛上演中の

万能グローブガラパゴスダイナモスに直撃!

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2005年に旗揚げをし、今年で10周年を迎えた福岡を拠点に活動する劇団『万能グローブガラパゴスダイナモス』。脚本・演出の川口大樹によるシチュエーションコメディは、ある一定の状況下でもがく登場人物の葛藤などをポップに描き笑いへと導く作風で、九州戯曲賞やCorich舞台芸術まつり!をはじめ、演劇界から高い評価を得ている。近年では、動員1,500名を突破し、その人気は福岡に止まらない。

そんな彼らの新作舞台『西のメリーゴーランド』が12月2日より福岡・ぽんプラザホールで幕を開けた。今回、キャストを代表して、旗揚げ当初から在籍する椎木樹人と、今回の公演で初めてヒロインに抜擢された田崎小春に本公演やお互いの話を語ってもらった。

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・NEWS 2015-12-04 11:10

ケラリーノ・サンドロヴィッチ×古田新太 企画第三弾 全キャスト発表!

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ケラリーノ・サンドロヴィッチ(ナイロン100℃主宰)×古田新太(劇団☆新感線)
企画第三弾 全キャスト発表!
大人たちの“悪だくみ企画”が2016年夏、帰ってくる!
成海璃子、賀来賢人が衝撃の参戦!

 

2007年上演『犯さん哉』、2011年上演『奥様お尻をどうぞ』と、衝撃のデタラメナンセンスコメディを上演し、演劇界にカウンターパンチをくらわせた、作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)×座長・古田新太企画シリーズの最新作が、2016年夏、下北沢 本多劇場 他各地で上演されることが決定し、全キャストが発表になった。 続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2015-12-04 11:01

範宙遊泳『われらの血がしょうたい』山本卓卓インタビュー

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【撮影:斉藤翔平】

人間の引き算をしていって、最後に何が残るのか確かめたい。

やまもとすぐる――山梨県出身。現実と物語の境界をみつめ、その行き来によりそれらの所在位置を問い直す。
生と死、感覚と言葉、集団社会、家族、など物語のクリエイションはその都度興味を持った対象からスタートし、より遠くを目指し普遍的な「問い」へアクセスしてゆく。2012年には、一人の俳優に焦点を当て、生い立ちから掘り下げて作品化するソロプロジェクト「ドキュントメント」を始動。近年は文字・映像・影など2次元の要素と、3次元の俳優を組み合わせた演出が2.5次元演劇と評判を呼び、国内にとどまらず、海外公演も積極的に行っている。『幼女X』でBangkok Theatre Festival 2014 Best Original Script(最優秀脚本賞)とBest Play(最優秀作品賞)を受賞。『うまれてないからまだしねない』で第59回岸田國士戯曲賞最終候補ノミネート。公益財団法人セゾン文化財団2015年度ジュニアフェロー。

複数の異なるベクトルを
同じ舞台上に存在させたい

── 7月の終わりに雑誌のロングインタビュー(音楽と人「BEST STAGE」10月号)をさせていただいた時、そのコーナーに登場した人が自筆で書く「演劇があなたに及ぼした大きな影響」という質問に「やっぱり目の前にいる人には血が流れている」と書いていらっしゃいましたよね。

「ああ、書きましたね」
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