・インタビューしちゃいました!! 2015-01-26 23:35

ブロードウェイミュージカル『メンフィス』篠田プロデューサーインタビュー

ブロードウェイミュージカルと名の付くミュージカルはたくさんありますよね。

実際に海外から招聘する作品もあれば、日本人キャストで上演されるものもあります。

今回は、日本人で日本語で演じるという点にスポットをあてて、ブロードウェイミュージカル「メンフィス」の篠田プロデューサーにお話を伺いました。

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―まずはじめに。海外で上演されている作品を日本人で上演する意義ってどいうったところですか?

篠田「まずは日本人が日本語で演じることの“強さ”があると思います。招聘ミュージカルをご覧になっている全ての方が、その言語を理解しているわけではないはずです。そうするとやはり字幕が頼りになるわけですが、その字幕を見ている間に、いろんな大切なものを見そびれてしまっているところもあると思うんです。」

 

―確かに僕も英語が得意なわけではないので、字幕ばっかり追っちゃってたりします。

そして、「あれ?もっとしゃべってない?」って思うこともあったりして。

篠田「日本語で上演することで、観客である日本の方にダイレクトに届くというのがまず一番大きなポイントだと思います。「メンフィス」のような、メッセージ性を含んでいる作品は特にそうですね。脚本が伝えようとしていることをきちんと伝えるということは大事だと思うんです。この作品の主軸には、黒人と白人の差別問題があり、それはアメリカではまだまだ根強く残っている問題です。」

 

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・取材してきました! 2015-01-22 19:13

『神様はじめました THE MUSICAL♪』制作発表レポート

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3月21日から29日まで東京芸術劇場プレイハウスにて上演が決定している舞台「神様はじめました THE MUSICAL♪」の制作発表が、1月21日に行なわれた。会場には、報道関係者のほかに、先行発売でチケットを購入したお客様の中から抽選で選ばれた80名の幸運な皆様もご来場。

「神様はじめました THE MUSICAL♪」は、累計400万部を誇る大人気コミック「神様はじめました」(原作:鈴木ジュリエッタ 白泉社「花とゆめ」連載)の初舞台化となる。アニメ化もされており、この1月5日よりテレビアニメ第2期「神様はじめました◎」(テレビ東京ほか)の放送も開始となっている、今話題の作品だ。

制作発表に登壇したのは、メインキャストの寺島咲(てらしま さき)、八神蓮(やがみ れん)、南圭介(みなみ けいすけ)、高崎翔太(たかさき しょうた)のほか、今回初めてミュージカルのキャラクターソングを手がける音楽プロデューサー/シンガーのSWEEP[スウィープ](映画「海猿」「さよなら歌舞伎町」主題歌など)、脚本・演出を担当する秦 建日子[はた たけひこ](ドラマ「アンフェア」原作者、ドラマや舞台の脚本・演出など)の6名。

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・取材してきました! 2015-01-21 21:05

『ヴァンパイア騎士(ナイト)』 Supported by 青山メインランド 囲み取材&公開ゲネプロレポート!

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いよいよ開幕した『ヴァンパイア騎士(ナイト)』 Supported by 青山メインランド。

本日、開幕に先駆けて、囲み取材&公開ゲネプロが行われた。

 

囲み取材では、乃木坂46の若月佑美(黒主優姫役)・AKIRA(玖蘭 枢役)・ルウト (錐生 零役)の三人が登壇した。

女性のみで構成されている本作品の見どころとして、若月は「全体としては、女性ならではの美しさが出せるのではと思っています。個人の役としては、優姫ちゃんが隣にいる零と枢先輩との間で揺れ動く心情に注目してほしいです。」と回答。ルウトは「キャストが女性同士だから、女同士で女の子を取り合うという不思議な絵になっていますが、女性だけだからできる美しさもあると思います。女の強さ・逞しさを見ていただけたらと思います。」と力強く答えた。

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・連載―根本宗子 2015-01-20 11:10

<第1回> 根本、ローチケで演劇コラム書いてるってよ。

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明けましておめでとうございます、そして初めまして、根本宗子です。この度、ローチケさんのこのページで、なんと根本が謎の連載を持たせていただくことになりました。私はラジオが大好きで、ラジオパーソナリティーがしたくて仕方ないんですけど、全然話が来ないんですね。去年何回か単発で呼んでもらったんですけど、なんかそれなりに反響あったのに以来音沙汰ねーんですよ。笑 だからこのコラムはラジオ風、語り口調で行きたいと思います。

なんかね、このお話いただいたときに、「毎月の演劇のニュースを根本宗子さんなりにコラムにしてください!」っていうめちゃめちゃざっくりしたお話をいただいて。ニュースとか、ローチケの人が指定してくれんのかなと思ったら、別にそういうのないみたいで、本当に何を書いてもいいみたいです。笑 なんで、なるべくみんなが楽しい演劇の話を、なるべく私なりの切り口で、たまに演劇の話じゃないことも挟みつつ、ローチケさんに「もう根本さんやらなくていいです」って打ち切られないように楽しいやつ書いて行こうと思います。 続きを読む


・取材してきました! 2015-01-20 10:37

『めんたいぴりり』 会見レポート

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博多華丸が主演したあの大人気ドラマが舞台版で博多座に登場!
『事の重大さを感じつつも、成功したら偉そうに中洲を歩きますよ(笑)』(華丸)

 

昨年12月、漫才師のNo.1を決める『THE MANZAI 2014』でグランプリを獲得した、博多華丸・大吉の華丸が主演する舞台「めんたいぴりり ~博多座版~」が、3月6日から博多座にて上演される。
 本作は、地元福岡の放送局の制作で2013年に放映された連続ドラマ「めんたいぴりり」の舞台版となり、戦後の激動期に辛子明太子作りに情熱を注いだ夫婦と従業員たちの絆を描いた物語で、舞台版はそこに新たな魅力を加えたものとなる。ドラマ放映後には、地域に根ざした心温まるホームドラマとして各地で大反響を呼び、福岡以外での放映も決まったほど。その舞台版が満を持して地元・博多座で舞台として帰ってくるだけに、少し緊張した面持ちで製作発表に出席した博多華丸が、妻役でW主演となる酒井美紀と共に舞台版への意気込みを語った。

 

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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-19 22:10

ミュージカル「ON AIR~夜間飛行~」愛加あゆインタビュー

 

【オフィシャル】愛加あゆ②

日韓の豪華キャストが集結し、日本語の台詞をメインに日本語と韓国語の2言語で上演、観客が舞台上で出演者と共演するなど、客席参加要素も盛り沢山のオリジナリティ溢れる新感覚ミュージカル「ON AIR~夜間飛行~」。

この作品が宝塚歌劇団退団後、初の舞台出演となる元雪組トップ娘役・愛加あゆさんに、ローチケ演劇部Twitter(@l_tike_stage)で事前募集した質問も交えつつ話を聞いた。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-15 09:30

デスノート The Musical 浦井健治&柿澤勇人 インタビュー

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豪華キャストとスタッフが結集して贈る

「デスノート」が世界初ミュージカル化!

 

大ヒットマンガ「DEATH NOTE」を、世界で初めてミュージカル化。その主人公・夜神 月役に、浦井健治と柿澤勇人がWキャストで挑む。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-15 09:30

『十二夜』 音月 桂 インタビュー

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絡まった片想いの糸はほどけるのか?

シェイクスピア屈指の恋愛喜劇

 

宝塚歌劇団退団から2年余り。現在は女優として活躍している音月 桂が、「初めてに近い経験」と自ら語る本格的なストレートプレイに取り組む。作品はシェイクスピアの「十二夜」。日本でも幾度となく上演されている傑作恋愛喜劇のひとつだ。

音月「実は、私が雪組トップスターになったときの大劇場お披露目公演が、ミュージカル『ロミオとジュリエット』だったんです。でも今回の『十二夜』は、同じシェイクスピアが書いたとは思えないほど対照的な恋愛喜劇(笑)。演じる私自身も楽しみながら舞台に立てるんじゃないかと今からワクワクしています!」

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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-15 09:30

美輪明宏 主演『黒蜥蜴』 美輪明宏 インタビュー

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その美意識に誰しもが酔いしれる
退廃的にして壮大な悲恋物語

 

江戸川乱歩の探偵小説を三島由紀夫が1961年に翻案、戯曲化した「黒蜥蜴」。その発表以降、名だたる俳優たちがこの名作に挑んできたが、とりわけ多くの観客を魅了しつづけてきたのが美輪明宏主演版だ。

今年春、美輪自身が演出・美術・衣裳までを手がける同舞台が2年ぶりに上演されることになった。名探偵・明智小五郎と、妖艶な美しさを持つ女盗賊・黒蜥蜴との退廃的にして壮大な悲恋物語が再び劇場によみがえる。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-15 09:30

舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇 The WINNER 中山晴喜 インタビュー

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作品を愛するカンパニーで駆け抜ける!
さらに進化を続ける人気シリーズ第6弾

 

 自転車ロードレースに青春を燃やす高校生たちの織り成すドラマを描いた「弱虫ペダル」。コミックは累計1200万部を突破し、2013年からアニメもオンエアと破竹の勢いを見せる同作だが、人気に火をつけるきっかけとなったのは、2012年にスタートした舞台版だ。

 役者がハンドルのみを持ち、姿勢や動きだけで疾走感を表現する手法〝パズルライドシステム〞や俳優陣の熱演が話題を呼び、一躍ヒットシリーズに。5作目となった「〜箱根学園篇〜野獣覚醒〜」(2014年10月上演)では国内36館+台湾の映画館でライブビューイングも行われ、約2万人という驚異的な動員を記録した。

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