小松台東2025年新作公演「ソファー」リリース情報&主宰・松本哲也よりコメント到着!

2025.03.21

宮崎弁での上演を特徴とし、日常の機微を丁寧にそしてユーモアを交えて描く劇団 小松台東。
2025年、東京・下北沢ザ・スズナリにて、待望の新作公演が決定!
新作公演「ソファー」のチラシやSNS用の宣伝写真は「あなたのソファーの思い出」というテーマで一般公募した写真をコラージュして作成。たくさんの方々の写真と思い出と共に作り出した宣伝ビジュアルだ。SNSによる他劇団とのコラボレーション「小松台東 共同宣伝企画 KJPP」等、新たな宣伝活動も開始予定。
新作にむけて主宰・松本哲也よりコメント到着。

松本哲也 コメント

私の実家には40年近く使われている古びたソファーがあります。と言っても、分割式ので不要やダメになった物が一つまた一つと処分され、最初は5人用だったのが、今では1人用となりました。そしてそのまま窓際にポツンと存在しています。
長年家族を支え続けたソファーへ、感謝の気持ちを込めて創作したいと思っています。

小松台東(こまつだいひがし)

2010年12月第一回公演「ノンアルコールで吐く」より松本哲也1人の劇団として活動開始。2013年より劇団名を小松台東(こまつだいひがし)に変更。2019年に瓜生和成、今村裕次郎、佐藤こうじ、2022年に小園茉奈(ナイロン100℃)が加入し5人の劇団に。松本の出身地である宮崎県を話の舞台に、これまでの全公演を宮崎弁で行っている。日常のなにげない出来事をなにげなく、そのままに。派手さ奇抜さは特になく、あくまでシンプルに。現代“宮崎弁”口語演劇。

新作公演「ソファー」あらすじ

実家がなくなる。最後に残されたのは、想い出の詰まった古びたソファー。
染み、傷、ほつれ。もうボロボロだけど、捨ててしまうとすべてが終わってしまうような気がして、
どうしていいのか分からない。
久しぶりに顔を合わせたオレたちは、ソファーに深く座り込み、消えゆく家族の形を語り合う。

全日・全公演、アフターイベントを実施!

人気企画「佐藤こうじの音響講座」を始め、今回初となる「若手俳優のための演劇体験ワークショップ」「松本哲也×出演者(全キャストひとりずつ)のアフタートーク」と連日の開催で劇場を盛り上げる。