ブルーマングループジャパンツアー2025、イオンエンターテイメントの特別協賛を発表

ブルーマングループジャパンツアー製作委員会は、2025年8月6日(水)から8月31日(日)まで、新宿・THEATER MILANO-Zaにて開催する「ブルーマングループジャパンツアー2025」に、イオンエンターテイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 藤原信幸)が特別協賛することを発表します。

ブルーマングループは、世界中でロングラン公演、ワールドツアーを行い5,000万人以上を魅了してきたパフォーマンス集団です。言葉を用いず、音楽、アート、コメディを融合させた独自の参加型エンターテイメントは、年齢や国籍を問わず幅広い観客に支持されています。

イオンエンターテイメントは、ブルーマングループの先進的な表現、ユニークな魅力、ファミリー層を含む多様な観客を笑顔にする力に共感し、特別協賛を決定しました。全国97のイオンシネマを運営する同社は、本ツアーを通じて新たなエンターテイメント体験の提供を支援します。

この協賛を通じて、ブルーマングループとイオンエンターテイメントは、革新的なエンターテイメントを日本の観客に届けることを目指します。今後の展開にご期待ください。

 

ブルーマングループとは

1987年、ニューヨークの路上。顔を青く塗った3人の親友が、棺桶を担いで街を行進し、グランドピアノをビルから投げ落とす——そんな常識破りのパフォーマンスから、ブルーマングループが始まった。1991年、ニューヨークの小さな劇場で初演を迎えた「ブルーマングループ」は、言葉を超えたロック、アート、コメディを融合した誰も見たことの無い画期的なライブで世界中を席巻。ボストン、シカゴ、ラスベガスなど全米にとどまらず、世界中で上演され、5000万人以上を虜にしてきた。2007年に日本初上陸を果たし、六本木でのロングラン公演からスタートした日本公演は、その後も公演を重ね、2025年には観客動員100万人を達成した。子供から大人まで、国境を越えたすべての人々を驚きと笑顔で包み込むブルーマンの魔法は、今日も進化を続けている。