ラッパ屋 第51回公演『特別な情熱』7月紀伊國屋ホールで上演決定!

2026.05.25

鈴木聡が主宰するラッパ屋の最新作『特別な情熱』が、7月22日(水)~7月28日(火)に東京・紀伊國屋ホールで上演されることが決定しました。上演決定に際し、鈴木聡からのコメントが到着しました。

コメント

ラッパ屋主宰・鈴木聡(脚本・演出)

学生運動の60年代とバブリーな80年代にはさまれて、一種独特の自由な風が吹いていた1970年代中頃、東京郊外の高校生、K子とY子は実験部の部員だった。「実験と名がつけばなんでもよろし」という無茶苦茶な掛け声のもと、人間心理の実験やらUFOを呼ぶ実験、変な奴らが変な実験を思いつくままやっていたが、仲良しな二人は胸躍る素敵な実験を思いつく。「そうだ、これから始まる人生を実験場にして、自分たちをモルモットにしよう!」。かくして二人と同調した部員たちは好奇心を開放したアグレッシブな人生へと漕ぎ出す。
そして時は流れ、バブル期、平成、現代…。K子とY子の人生はいかに?二人の道を分けた「特別な情熱」とは?あの初々しい高校生たちはどんな前期高齢者になったのか?乞うご期待!(以上、あらすじ)。と、
ここまで読んで、あれ?ラッパ屋って比較的、高齢な役者が多い劇団じゃなかったっけと思った方‥‥そうなんです、演るんです、高校生を、みんなが。笑えると思います。