#推しフライヤー ~おうち時間のついでに懐古してみる~

2020.05.18

おうち時間、いかがお過ごしでしょうか?

 

長い自由時間があるとやりがちなのが掃除。

掃除をしていると、何となく捨てられないフライヤー(公演チラシ)が出てきたりしませんか?

 

実際に観に行った、思い入れのある作品

行こうと思って行けなかった、次に再演があれば絶対行きたい作品

はたまた、知らない劇団公演や普段は触れないジャンルだけど、フライヤーのデザインがオシャレだったり、タイトルが気になったりする作品

 

などなど。

 

通常上演時間2~3時間の演劇公演。その作品の魅力をたった1枚の紙で語り、人々を劇場へ誘うフライヤー。改めて考えると、すごい力を持っています。

 

そこで今回は、ローチケ演劇部員の“推しフライヤー”を紹介し、その公演について懐古していく、というまったり企画をはじめてみます。

 

#推しフライヤー
~おうち時間のついでに懐古してみる~

“懐古厨”と言うと、(現役を批判するという意味で)ネガティブな印象を持たれがちですが

ただただ懐古し、思い出に浸るのは自由。

 

1枚のフライヤーを軸に「あの時あぁだったよね」な思い出を、おうち時間のついでに語り合いましょう。

【企画内容】

1)ローチケ演劇部Twitterアカウントで投稿される投票に参加

2)投票結果1位の項目にまつわる【#推しフライヤー】をご紹介

皆さんもぜひ、【#推しフライヤー】のハッシュタグを付けてお気に入りのフライヤーを投稿してください!

 

#推しフライヤー エントリーNo.1

#推しフライヤー エントリーNo.2

#推しフライヤー エントリーNo.3

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