ワタナベエンターテインメントと「ローチケ演劇宣言!」のコラボ企画!
ワタナベエンターテインメント所属の俳優、お笑い芸人、クリエイターの“いま注目すべき”トピックスをお届けします!
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陳内将
■舞台「あいつが上手で下手が僕で」-決戦前夜篇-
陳内将が初演から現多英一役をつとめる舞台“カミシモ”、「決戦前夜篇」がまもなく開幕!
【STORY】
最も権威あるお笑い賞レースである「38(サンパチ)ファンタジスタ」の予選大会に出場するため、会場近くの民宿で偶然にも居合わせたアマゲン、ノノクラゲ、ねあんでるの3コンビ。
祖父母が営む民宿を継ぐべきか悩んでいる現多(陳内将)と任務を達成し未来から帰還を命じられている天野(梅津瑞樹)からなるアマゲンは、芸人を続けていけるかどうかの岐路に立っている。コンビ格差が問題となっていたノノクラゲは、じゃない方だった東雲(溝口琢矢)がプチブレイク、逆に忙しかったくらげ(大平峻也)はからっきしで、逆コンビ格差が生まれ関係性は一層不安定に。ドバイに進出し順調に思われていたねあんでるは、SNSでの見え方とは裏腹にドバイで全く上手くいかず、千波(木津つばさ)と黒旗(中尾暢樹)は口もきかないほどの険悪コンビになっている。
初の3回戦に進出した3コンビ6人の芸人が人生を賭け挑む決戦前夜から当日までの物語。
<公演情報>
総合演出:橋本和明
脚本・演出:諏訪雅(ヨーロッパ企画)
出演:陳内将、梅津瑞樹、溝口琢矢、大平峻也、木津つばさ、中尾暢樹
日程・会場:
5月3日(金・祝)~5月12日(日) 東京・IMM THEATER
5月18日(土)~5月19日(日) 大阪・サンケイホールブリーゼ
<公式サイトはこちら>
https://kamishimo-stage.com/
<チケット情報はこちら>
https://l-tike.com/play/mevent/?mid=605011
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新木宏典
■舞台『歌舞伎町シャーロック』
ミステリーの名手・京極夏彦氏が原作、シライケイタ氏(脚本・演出)との初タッグにより実現した『死ねばいいのに』、昨年の初演が好評を博し舞台化第二弾となった『モノノ怪』に続き、新木宏典の2024年3作目の主演舞台となる『歌舞伎町シャーロック』が、5月に上演を迎える。本作は人気オリジナルアニメ原作で、新木自身も舞台化を熱望していた中での実現!推理落語で事件を解決する変人探偵シャーロック・ホームズ役を務める新木と、ホームズの相棒ジョン・H・ワトソン役の鈴木裕樹との息の合ったコンビネーションも見逃せない。
<公演情報>
脚本:岩崎う大(かもめんたる)
演出:元吉庸泰
出演:新木宏典 稲垣成弥 設楽銀河 佐倉初 古畑奈和 日向野祥 磯貝龍乎 鈴木裕樹
日程・会場:
5月17日(金)~5月26日(日) 東京・IMM THEATER
<公式サイトはこちら>
hhttps://kabukicho-sherlock.delight-company.com/
<チケット情報はこちら>
https://l-tike.com/play/mevent/?mid=715419
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望海風斗
■ドラマティックコンサート『Hello,』ツアー中&メジャーリリース曲『Breath』
3月20日、望海風斗が新曲『Breath』を配信リリース!作詞作曲は、10年ぶりの復帰後初の楽曲提供となるアンジェラ・アキ。プロデュース・編曲は、ただいまツアー中のドラマティックコンサート『Hello,』で音楽監督を務める武部聡志が担当した。
望海自身がこれまでも力を入れていた歌声と楽曲に、アンジェラ・アキの手で、「今を一生懸命生きる人たちが少しでも今の自分をそっと抱きしめられるような、深呼吸できるような歌を届けたい」という望海の想いを乗せひとつの歌となった。
<ドラマティックコンサート『Hello,』公式サイトはこちら>
https://nozomi210.com/hello/
<ドラマティックコンサート『Hello,』チケット発売中!お申込みはこちら>
https://l-tike.com/play/mevent/?mid=661846
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加納愛子(Aマッソ)
■中京テレビ『スナック女子にハイボールを』(脚本担当)
加納愛子(Aマッソ)、連続ドラマ脚本家デビュー!
本作の舞台は「スナック」。スナックのみで展開される本作は、加納の紡いだ台詞の数々が真骨頂のワンシチュエーションコメディ。しがないスナックに訪れたOLとママの出会いから、夜な夜な訪れる常連客達との「飲みニケーション」を加納流に描いた作品。
ドラマは山口紗弥加・北香那がW主演。また、個性豊かな俳優陣も数多く集結し、10話の会話劇を彩り、唯一無二の完全オリジナルドラマが誕生した!
<ドラマ公式サイトはこちら>
https://www.ctv.co.jp/sna-high/
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東啓介
■ミュージカル『VIOLET』
梅田芸術劇場が英国チャリングクロス劇場と共同で企画・制作・上演し、3度目の上演となる本作品。演出は、第31回読売演劇大賞を受賞した藤田俊太郎。東啓介とはミュージカル『ジャージー・ボーイズ』『ラグタイム』に続くタッグとなり、コロナ禍を乗り越えた新演出も話題を集める。顔に大きな傷を負いながらも、東は、物語のカギを握る黒人兵士フリック役を演じる。
公演は東京芸術劇場プレイハウスで4月7日(日)開幕。その後、大阪・福岡・宮城の各地で上演!
<公式サイトはこちら>
https://www.umegei.com/violet
<チケット発売中!お申込みはこちら>
https://l-tike.com/play/mevent/?mid=494909
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宮崎秋人・田中亨
■新国立劇場 舞台『デカローグ1~10』
ポーランド出身の映画監督、クシシュトフ・キェシロフスキ監督の代表作品『デカローグ』が、新国立劇場にて舞台化。小川絵梨子・上村聡史が演出を務め、全話を通して総勢42名の出演者と共に十篇の物語を公演期間約4カ月という壮大なプロジェクトが始動。二兎社『パートタイマー・秋子』で最年少ながら難役を見事に好演し高い評価を得た田中亨は『デカローグ5 ある殺人に関する物語り』、そして『デカローグ6 ある愛に関する物語』では主演で出演。昨年『ビロクシー・ブルース』で虚弱体質だが強い信念を持ち上官にも立ち向かう新兵を好演し、絶賛の声を浴びた宮崎秋人は、『デカローグ9 ある孤独に関する物語』『デカローグ10 ある希望の物語』にそれぞれ出演する。
<公式サイトはこちら>
https://www.nntt.jac.go.jp/play/dekalog/
<チケット発売中!お申込みはこちら>
https://l-tike.com/play/mevent/?mid=712629
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井内悠陽
■スーパー戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』
井内悠陽(いうちはるひ)がスーパー戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』のレッド/範道大也役で出演決定!
<コメント>
「歴史あるスーパー戦隊シリーズ48作品目のレッドとして出演が決まった時は、幼い頃から憧れていたヒーローに自分がなれるのかな!?とワクワクする気持ちと同時に不安な気持ちにもなりましたが、今はたくさんのことを学べる毎日ですごく楽しいです。見てくれた子どもたちが10年後、小さいころに見たスーパー戦隊で印象に残っている作品は何か聞かれたときブンブンジャーと言ってもらえるような記憶に残るヒーローを目指して精一杯演じます!」
<番組公式サイトはこちら>
https://www.tv-asahi.co.jp/boonboom/
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