亀田真二郎(脚本) × 福澤侑(演出) × 荒牧慶彦(プロデュース)舞台「ハンドレッドノート」上演&出演者オーディション 開催決定!!コメントも到着!

2024.04.15

©KODANSHA LTD.
©舞台「ハンドレッドノート」製作委員会

講談社発・新時代名探偵プロジェクトが舞台化!!

「ハンドレッドノート」は、数々の名作ミステリーを生み出してきた講談社発のIPプロジェクト。《TOKYO CITY》を舞台に活躍する名探偵たちのストーリーが、この度舞台化!さらに一部キャストの一般公募オーディションが開催決定した。
脚本は、MANKAI STAGE『A3!』シリーズや『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stageシリーズ 等、2.5次元舞台作品で絶大な信頼を受ける亀田真二郎。役者のみでなく、ミュージカル『刀剣乱舞』をはじめとした2.5次元舞台や数々のアーティストたちの振付を手がけてきた福澤侑が初演出! さらに2.5次元舞台のトップランナーにして、数々の作品にてプロデューサーとしての手腕も注目されている荒牧慶彦がプロデュースを務める。

「ハンドレッドノート」とは─

数々の名作ミステリーを生み出してきた講談社発のクロスメディアコンテンツ。問われる資格は頭脳だけ。人格、経歴、一切不問。《TOKYO CITY》を舞台に活躍する名探偵たちのストーリーが、YouTube・漫画連載・ボイスドラマはじめ様々な媒体で展開中。YouTubeでは、現在2つのハウス(探偵チーム)と怪盗チームのチャンネルが同時に活動中。YouTube立ち上げから1年足らずで総再生回数6.5億回、登録者数合計85万人を突破するなど今勢いよく話題を広げているコンテンツ。

今回はファン待望の舞台化! 豪華クリエイター陣とともに作品を盛り上げる、注目のキャストは一部を除き、一般公募オーディションを開催!4月13日(土)よりオーディション参加者の募集を開始した。

今回の一般公募により選ばれたキャストには、舞台オリジナルキャラクターを演じることになる。さらに、舞台で生まれたキャラクターは原作の「ハンドレッドノート」にも登場するかもしれない!?
オーディションは条件を満たしている方であれば、どなたでも応募が可能。
演技およびダンス経験・歴は問わない。自薦他薦も問わない。
事務所に所属していなくてもOK。

本プロジェクトは『進撃の巨人』をはじめ人気作品を世界に送り出し続け、日本を代表する総合出版社の講談社、音楽・アニメ・舞台等さまざまなエンタメを発信するKING RECORDS、舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stageシリーズや舞台『刀剣乱舞』シリーズの制作を手がけるS-SIZE。

上記3社が主催として、全面的にバックアップ!
演技を世界に届けたい方、ダンスに自信のある方、新たな挑戦をしたい方、熱い思いを持つ方など、俳優・声優とマルチな才能を発揮しこの作品を盛り上げてくれる仲間を募集中!!

「100人の名探偵に入るのはそこの‘あなた’、もしくは‘あなたの知り合い’かもしれません」

オーディション概要

応募条件:
・15歳(義務教育課程修了済みの方) 〜35歳の男性
 ※自薦・他薦問わず。オーディション参加料は無料。
・9月の稽古、10月の本番に参加可能な方。
 ※オーディションの様子を、テレビ・WEB・その他各種媒体にて放映・掲載する場合あり。

応募・審査:
【2024年4月29日(月・祝) 13時】までに専用フォームより応募
https://forms.gle/e9ff9D4dxzcXt88H7

①書類審査
 ★合格の方のみ【5月7日(水)まで】にご連絡
②実技審査 【5月14日(火)または5月15日(水)】に都内にて実施予定
※応募方法の詳細・最新情報は、公式サイトおよび公式X

また、上演決定に際し、亀田真二郎・福澤 侑・荒牧慶彦からコメントが到着した!

原作:講談社 コメント

「ハンドレッドノート」は2024年5月で1周年を迎える、まだ新しいプロジェクトです。こんなに早く、そしてこんなにも素敵なメンバーで舞台化していただけること、とても嬉しく思っています。
新キャラ、オーディションと見どころたっぷりです!
新しい「ハンドレッドノート」の世界をお楽しみください!

脚本:亀田真二郎 コメント

「ハンドレッドノート」は、とても意欲的で、挑戦的で、可能性に満ちた作品です。その舞台版の脚本を担当させていただけるなんて、嬉しい限りでございます。しかもプロデューサーが荒牧くんで、演出が侑くん…こちらも可能性しか感じない。舞台ならではの表現を駆使し、新しい名探偵バトルをお届けできればと思います。

演出:福澤 侑 コメント

舞台「ハンドレッドノート」の演出を務めさせて頂きます福澤侑です。舞台を演出させて頂くのは初めてなのでドキドキすることばかりですが、自分自身が面白いと思えるエンターテイメントをプロデューサーの荒牧さんや脚本の亀田さんと一緒にキャスト、スタッフ全員で一丸となって皆様にお届け出来るように精一杯頑張りたいと思います。目指すは”最高の頭脳”で作る”最高のエンタメ”です!

プロデューサー:荒牧慶彦 コメント

「ハンドレッドノート」にてプロデューサーを務めます荒牧です。
演出の侑と、脚本の亀田さんと共にまた新たなエンタメを作りたいと思っております。
そして今作では一般公募にてオーディション致します。新しい才能
に出会えることをとても楽しみにしております。

チケットに関する詳細は、決まり次第ローチケ(webサイト)内でお知らせいたします。