NELKE WEST PROJECT vol.2 舞台『ペパロニ・ヴァンパイア』2026年7~8月 大阪と東京で上演決定!

©須田翔子/マンガボックス・Nelke Planning co.,ltd.

関西発の“新しい演劇エンターテインメント”を発信するNELKE WEST PROJECT第2弾として、NELKE WEST PROJECT vol.2 舞台『ペパロニ・ヴァンパイア』を2026年7月~8月に上演することが決定しました。

本公演の原作は、漫画『ペパロニ・ヴァンパイア』。2023年5月よりマンガボックスにて連載を開始後、“家族”や“LGBTQ+”をテーマに描かれる物語と魅力的なキャラクターたちが支持を集め、翌2024年にはKADOKAWAより書籍化。さらに、SNSを通じて海外ファンからの反響も広がっている、現在連載中の話題作です。演出には、サルメカンパニー主宰の石川湖太朗を迎えます。石川氏は、生演奏とステージ全体を使った大胆かつ緻密なステージングが特色。小説、映画、ドラマなどの原作モノや史実を確かな構成力でオリジナリティあふれる舞台を想像する、現在演劇界で熱い注目を集める気鋭の演出家のひとりです。また、主演のローリ役には、3人組ユニット「ENVii GABRIELLA(エンヴィ・ガブリエラ)」のリーダー、Takassyの出演が決定。2025年にはアーティストとして全国5大都市Zeppツアーを成功へ導いた、唯一無二の存在感を放つTakassyが舞台に初挑戦します。


原作者 須田翔子先生よりコメント到着!

この度、舞台化していただけることになりました。信じられない気持ちや、いろんな期待でいっぱいいっぱいなのですが…とにかく読者の皆様にも安心して楽しんでいただきたい!ので、監修頑張ります!そして原作を知らない方にも、この舞台を通じて、ローリたちに出会えてよかった!と思ってもらえたら最高です。LGBTQ+のコミュニティに連帯し、エンパワメントできる舞台になるよう務めてまいります。改めまして、この機会をくださった皆様に心より感謝いたします。

須田翔子

 

あらすじ
大都会のショークラブの人気No.1ドラァグクイーン、ローリ。
店のクイーンたちからは「ママ・ローリ」と慕われ、自身もまた彼女らを娘のように思っていた。
ある夜、ローリに故郷の母の訃報が届く。
かつて自分を捨てた母の遺産をもとに、ローリは娘たちを引き連れて独立の計画を立てるが…!?
自分が自分であるために――これは、新しい“家族”の物語。

 
舞台『ペパロニ・ヴァンパイア』キャラクタービジュアルについて
この度、本作のキャラクタービジュアルおよび配役につきまして、主催と原作者様とで協議を行い、大切にしたい方針を確認いたしました。本作に登場するキャラクターたちの最も重要な点は、その「内面性」にあります。そのため、日本人のキャストが演じるのはもちろんのこと、どのような国籍・人種の方が演じたとしても、キャラクターの本質は揺るがないという結論に至りました。これを受けまして本作では、原作の世界観を大切にしながらも、「今回演じる役者の個性に最もフィットする、舞台版ならではの表現方法は何か」を模索し、作り上げていきたいと考えております。生身の人間が演じることで立ち上がる、舞台『ペパロニ・ヴァンパイア』の新たなキャラクターたちの姿を、どうぞお楽しみいただけますと幸いです。

 
NELKE WEST PROJECTとは?
2022年より始動した、関西発の“新しい演劇エンターテインメント”を発信するプロジェクト。より多くの方々に『演劇』の楽しみをお届けするべく、地元に根付いたコンテンツづくりや、地域で愛される施設にて上演を予定している。昨年秋には、江戸川乱歩の『透明怪人』を原作とした演劇を、関西で活動するキャストを中心に大阪で上演した。第二弾となる本作では、マンガボックスで連載中の漫画『ペパロニ・ヴァンパイア』を原作とした演劇を、個性豊かなキャストにより大阪と東京で上演する。