©華南恋／集英社 ©ARGONAVIS the Live Stage製作委員会

「ARGONAVIS the Live Stage2」メインビジュアル公開！

ボーイズバンドについて描いたメディアミックスプロジェクト「from ARGONAVIS」（フロム アルゴナビス）の舞台化作品「ARGONAVIS the Live Stage」が、2021年6月の第1弾公演に続き、第2弾公演「ARGONAVIS the Live Stage2 〜目醒めの王者と恒星のプログレス〜」が、2023年2月に東京、兵庫（神戸）にて上演される。舞台版でも、函館の大学に通う5人組バンド「Argonavis」（アルゴナビス）と札幌で活躍する5人組バンド「GYROAXIA」（ジャイロアクシア）が登場し、ステージにはバンドセットが組まれ、ライブシーンではリアルライブと同じくキャストによる生演奏が繰り広げられる。

「ARGONAVIS the Live Stage2 〜目醒めの王者と恒星のプログレス〜」は、東京建物Brillia HALL（豊島区立芸術文化劇場）にて、2023年2月18日(土)から2月20日(月)までの東京5公演を皮切りに、兵庫 （神戸）公演として2023年2月24日(金)〜2月26日(日)までAiiA 2.5 Theater Kobeにて5公演、計10公演を上演。

チケットは、1/9(月・祝)23:59まで「プレリクエスト先行」受付中。
さらにGYROAXIA 旭 那由多（演：小笠原 仁）と、Argonavis 七星 蓮（演：伊藤昌弘）を中心に、メンバーたちがバンドカラーに溶け込み、美しいコントラストが印象的なメインビジュアルを公開。

アニメ、ゲームのキャストによって展開されるリアルライブなど様々なメディアミックス同様に、舞台版でも「Argonavis」は、七星 蓮役を伊藤昌弘、五稜結人役を日向大輔、的場航海役を前田誠二、桔梗凛生役を森嶋秀太、白石万浬役を橋本祥平、「GYROAXIA」は、旭 那由多役を小笠原 仁、里塚賢汰役を橋本真一、美園礼音役を真野拓実、曙 涼役を秋谷啓斗、界川深幸役を宮内告典が演じる。また、GYROAXIAのマネージャー摩周慎太郎役に益永拓弥、古澤嘉寿樹役に井俣太良が出演する。小説「目醒めの王者」から紡がれるGYROAXIAの過去…、2023年夏リリースの新作アプリゲームへとつながる新ストーリーをお届けする。

本作の脚本と演出は、「from ARGONAVIS」アプリゲーム版のシナリオ原案・監修や、TVアニメ版のシリーズ構成・脚本を担当し、「ミュージカル『黒執事』」、「ミュージカル『薄桜鬼』」など、2.5次元ミュージカルの人気シリーズを多く手掛ける毛利亘宏が担当。

「ARGONAVIS the Live Stage2」告知映像や、キャストの意気込みコメント動画を公開中

作品のイメージを膨らませる告知映像と、Argonavis、GYROAXIAのメンバーたちが語る「前作で印象に残るエピソード」や「第2弾が決まった時の気持ちや意気込み」などを収録した動画コメントが公開した。
公式HP「MOVIE」 参照。

【告知映像】舞台「ARGONAVIS the Live Stage2 ～目醒めの王者と恒星のプログレス～」