© 漆原侑来(秋田書店)/舞台「桃源暗鬼」製作委員会
このたび、2020年から『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて連載中の『桃源暗鬼』(作/漆原侑来)の舞
台化が決定した。
『桃源暗鬼』は桃太郎を題材に、主人公の一ノ瀬四季が、自らが鬼の子孫であることを知るところから、現代にまで続く鬼と桃太郎の子孫同士の戦いを鬼側の視点で描いた新世代ダークヒーロー現代劇。
2023年8月時点でコミックス累計部数245万部を突破している本作は、2023年6月には『桃源暗鬼』プロジェクトが始動し、今まさに注目を浴びている漫画作品だ。
その『桃源暗鬼』プロジェクトの第1弾として、舞台「桃源暗鬼」が上演されることが決定!
2024年2月に東京・大阪での上演を予定し、主人公の一ノ瀬四季役は演劇や音楽活動など多様なジャンルで活躍中の阿部顕嵐に決定。鬼の末裔を演じる彼の演技にも期待が高まる!
舞台化決定に際し、阿部顕嵐よりコメントが到着した。
一ノ瀬四季役:阿部顕嵐 コメント
鬼が出るか蛇が出るか
今から僕も楽しみです。
期待して待っていてください。
詳細は後日解禁予定、続報をお楽しみに!
引き続き、舞台「桃源暗鬼」から目が離せない!!