
『レ・ミゼラブル』日本初演 舞台『千と千尋の神隠し』のジョン・ケアード演出
100人を越えるキャストとオーケストラが集結。
6000人超のアリーナで、あの愛すべき作品がライブで甦る!
舞台『千と千尋の神隠し』が、世界最高の演劇賞ローレンス・オリヴィエ賞に今年度の最優秀新作演劇作品賞(エンタテイメント部門)にノミネートされた、ジョン・ケアードが、ARENAに合わせて脚本・演出を手掛け、新たな『ナイツ・テイル』をお届けされる。堂本光一、井上芳雄、音月桂、上白石萌音、大澄賢也、島田歌穂ら、お馴染みの豪華キャストに、新たに宮川浩が加わった。
演奏は、東京フィルハーモニー交響楽団の魅惑のフルオーケストラ!初演以来の音楽監督、ブラッド・ハークが自ら指揮を手掛ける。
この大注目の舞台から、最新の舞台写真をお届けする。
ゲネプロ舞台写真








本作は8月2日(土)~10日(日)まで東京ガーデンシアターにて開催される。コンサートの枠を超えたARENA LIVEを体感して欲しい。