想像力でどこまでも!本の世界を縦横無尽に大冒険!大人も子どもも夢中になれる陽気なショー『図書館司書くん』を上演

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カナダ・ケベック州発のパフォーマンスカンパニー、ル・グロ・オルテイユが待望の初来日。
8月8日(木)から10日(土)まで「せたがやアートファーム2024」のプログラムの一環として、『図書館司書くん』をシアタートラムで上演する。

旅や夢をテーマに、子どもたちの想像力を膨らませる作品で人気を博す
ル・グロ・オルテイユが初来日!

ル・グロ・オルテイユは、カナダ・ケベック州を拠点として活動するパフォーマンスカンパニー。コミカルな動きや表現などで観客を楽しませるクラウンに演劇やサーカスの要素を融合させ、旅や夢をテーマに子どもたちの想像力を膨らませる作品を創作している。子どもから大人まで笑って楽しめる内容の中には、サーカス・アートをベースとした高度なテクニックや、さりげない教育的メッセージが込められている。
これまでカナダ国内はもちろん世界各地の劇場や学校、フェスティバル等で上演し、多くの観客を魅了してきた彼らが待望の初来日を果たす!今回の公演に際し、パフォーマーのイポリットは日本語のセリフを覚え、全4回のうち3回を日本語で上演する。(1回はフランス語での上演)

本が大好きな主人公が、ゆかいなパフォーマンスで本の登場人物になりきる!

『図書館司書くん』は、図書館が開館するまでの50分間の物語で、子どもから大人まで楽しめるノンバーバルシアター。
主人公のポール=エミールは、一見いたって真面目な町の図書館司書。本が大好きで、大変几帳面な仕事ぶりだが、ひとたび本を開くと彼は我を忘れて物語の世界に引き込まれ、アクロバットやジャグリング、ブレイクダンスからビートボックスまで、ゆかいなパフォーマンスで次々に本の登場人物になりききっていく。ラブストーリーの中の恋人たち、ミッションを遂行する秘密のエージェント、ときには猿にまで!
遠い国の物語であっても、ロマンスやサスペンスであっても、想像力さえあれば本は思いもかけない世界へ私たちを連れて行ってくれる。主人公の本への情熱を通じて、読書は誰にとっても身近でありながら刺激的ですばらしい体験であることを伝えてくれる、夏休みにぴったりの作品が8月上演!

せたがやアートファームとは

「せたがやアートファーム」は、世田谷パブリックシアターが2024年より新たにスタートする夏のアートフェスティバル。期間中は、劇場がアートで満たされた「農園」となって、演劇・ダンス・音楽・サーカス・落語などのパフォーマンスやワークショップといった、子どもと大人の垣根なく誰もが楽しむことのできるさまざまな催しを開催する。