2026年10月13日(火)~29日(木)に東京・日生劇場、11月7日(土)~15日(日)に大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演される、ミュージカル『101(ワンオーワン)ダルメシアンズ』の全キャスト・公演日程・チケット情報ほか詳細が決定した。チケットは、8月23日(日)AM10:00より一般発売がスタートする。
大切な誰かを守る勇気と家族の絆を描く、冒険エンターテインメント
本作は、ドディー・スミスによる児童文学小説「ダルメシアン 100と1ぴきの犬の物語」(原題:The Hundred and One Dalmatians)をもとにしたミュージカルである。2022年にロンドンで初演、その後英国各地でのツアー公演や昨夏には3,000席を超える大型劇場での上演を経て、今まさにイギリス全土で大旋風を巻き起こしている話題作だ。
そして、これまでにミュージカル『マタ・ハリ』『フィスト・オブ・ノース・スター北斗の拳』舞台『BACKBEAT』『鋼の錬金術師』など、数々の名作を手掛けてきた石丸さち子を訳詞・翻訳・演出に迎え、日本初演としてお届けする。さらに、英国クリエイティブチーム監修の高度なパペット技術によって、個性豊かで愛らしい犬たちが舞台上に次々と登場。子どもから大人まで、心を揺らす冒険エンターテインメントの世界が広がる。
待望の全キャスト決定!
経験豊富な精鋭陣が贈る、ハートフルーストーリー

今回、主演クルエラ・ド・ヴィル役の新妻聖子/蘭寿とむ(Wキャスト)に加え、全キャストが決定した。
父犬ダルメシアンのポンゴ役には、緻密な役作りと卓越した歌唱力でミュージカルからストレートプレイまで第一線で活躍を続ける村井良大。ポンゴのパートナーであり母犬となるパーディ役を、豊かな感受性と繊細な人物表現で作品に深い余韻をもたらす土井ケイトが操る。飼い主のトム役には、大胆な心理描写と熱量溢れる芝居、高音をいかした歌唱、脚本・演出も手がける鈴木勝吾。そのパートナーのダニエールを、凛とした佇まいと芯の強さで役柄にリアリティと品格を与える川添野愛が演じる。また、クルエラの甥っ子でコメディシーンを担うキャスパー役に、ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』で注目の的となった高い身体能力を武器に作品世界を支える島田惇平と、その兄弟で相棒のジャスパー役には、親しみやすさと確かな演技力を兼ね備えジャンルを問わず活躍の場を広げる永田崇人が挑む。
さらに、愛らしいダルメシアンの子犬と動物たちを演じるキャストには、モーニング娘。OGで舞台にも活躍の幅を広げる高橋愛、ミュージカル『四月は君の嘘』で主人公の幼馴染を演じた山本咲希、当時11歳にしてミュージカル『ビリー・エリオット』で主演ビリー役を務めた山城力。そして、ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』『ALTAR BOYZ』などに出演する注目の新星有馬爽人、これまで数々の舞台実績はもちろんミュージカル『ディズニー くまのプーさん』ティガー役でパペット経験もある風間由次郎、名だたる演目に多数出演し常に唯一無二の特別な存在感を放つ可知寛子らが名を連ね、まさにミュージカル界の精鋭キャストが集結。
絵本、アニメーション、映画など様々な形を通して長きにわたり世界中で愛されているこの物語の新たな姿に、乞うご期待。
ストーリー

夜のロンドン郊外で捨てられた、ダルメシアンのポンゴ。保護センターでダニエールと出会い、新しいお家での暮らしが始まります。運命的な出会いはさらに続き、ポンゴはパーディと、飼い主のトムとダニエールも犬たちの計らいで結ばれます。
ロンドンのファッション界を牽引するクルエラ・ド・ヴィルは、ファッションウィークを前に、新しいスタイルを模索中。そこで目をつけたのが、パーディとポンゴが授かる子犬たちの毛皮。世紀の一着を創ろうと異常な執着で、甥っ子キャスパーとジャスパーを使い、生まれたばかりの15匹、さらにはロンドン中から合わせて99匹の子犬を盗み出します。
心配する飼い主と親犬たち。一方、捕らえられた檻から逃げ出した3匹(パッチ・スパッド・ボタン)は、猫のタビーの力を借り、厳しい寒さの中、子犬たちみんなを助けるために動きはじめます。
クルエラの野望に立ち向かい、温かい家族の暖かいお家に帰るため、冒険の旅が始まります!
