青山メインランドファンタジースペシャル ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』開幕!|舞台写真・キャストコメント到着!

(撮影:宮川舞子)

1981年に榊原郁恵の初代ピーター・パンが新宿コマ劇場に舞い降りて以来、多くの大人とこどもに親しまれてきた青山メインランドファンタジースペシャルブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』が開幕した。今年も11代目ピーター・パン役の山﨑玲奈と宿敵フック船長役の小野田龍之介が再びタッグを組む。

演出・振付を長谷川寧が手掛けるダイナミクスな躍動感あふれる『ピーター・パン』がウェンディ役に鈴木梨央、ダーリング夫人役に壮一帆を新たに迎えてパワーアップしてついに開幕した。

上海やロンドンなど国内外で活躍する長谷川寧ならではのダイナミクスなダンス、アクション、パルクールが詰まった大人もこどもも楽しめる『ピーター・パン』がさらにパワーアップして開幕!

(撮影:宮川舞子)

11代目ピーター・パン役は、今年も山﨑玲奈が演じる。いつまでも子どものままでいたい元気な少年のなかに切なさを織り込み、持前の歌唱力を武器に今年もピーターの軽やかでアクロバティックなフライングも見ごたえ十分で、誰もが心躍ること間違いなし。

宿敵フック船長を演じるのは、ミュージカル『メリー・ポピンズ』のバート役やミュージカル『マチルダ』のトランチブル校長役など大役を次々と射止めている小野田龍之介。いやらしくずる賢い悪党であるフック船長を圧倒的な歌唱と生き生きとした芝居で表現し、今年も観客を魅了した。

今回新たにウェンディ役を演じる鈴木梨央は、大人と子どもの狭間を生きる等身大の少女ウェンディを持ち前の確かな芝居力で丁寧に演じ、観客をネバーランドへの冒険に誘った。

ウェンディの母親であるダーリング夫人役を演じる壮一帆は、2022年に同役で出演以来再びの同役での出演となったが、凛とした佇まいのなかに優しさが詰まった理想の母親像を演じた。

心温まるピーター・パンの物語と音楽はそのままに、華やかなダンスや大迫力のアクション、パルクールも加わったこどもから大人まで余すことなく楽しめる作品に仕上がった。

出演者コメント

■山﨑玲奈(ピーター・パン役)

2024年『ピーター・パン』の初日が開きました!!
無我夢中で駆け抜けた2023年から1年が経ち、そこから成長した姿をお届けできていたら良いなぁと思います。
今年の夏も全力で駆け抜けますので、皆さんも何度でもネバーランドに足を運んでいただけたら嬉しいです!

■小野田龍之介(フック船長役)

遂に今年も日本の夏にネバーランドがやってきました!!
2年目のフック船長/ダーリング氏を務めさせていただきます。
昨年は長谷川寧演出版としての初演を飾らせていただき、今年は様々な垢を落としながら、より繊細によりダイナミックによりシリアスに新たなカンパニーと共に練り直していきました!
初めてご覧なる方は勿論、昨年ご覧になった方もよりこの迫力ある夢の舞台をお楽しみいただけたらと思います。
最高の劇場体験を皆様と共に過ごすことができたら幸いです♪
東京を皮切りに各地この夏もよろしくお願いいたします!

■鈴木梨央(ウェンディ役)

こうやって初日を迎えることができたのも演出の長谷川寧さんをはじめとするスタッフの皆さんや出演者の皆さんと一丸となって約2ヵ月間稽古を積み重ねてこれたからだと思います。
いよいよ観に来て下さる皆さんと一緒に、ネバーランドの世界に行けると思うとすごく嬉しい気持ちでいっぱいです。
と同時に、いい緊張感にも包まれている感じもして「よし、やるぞ!」と気合十分です。
心が温かくて人に対する愛が強いウェンディを皆さんに楽しんでいただけるよう精一杯演じ切りたいと思います!
ぜひ、劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。

■壮一帆(ダーリング夫人役)

2年ぶりに『ピーター・パン』の世界に帰ってくることができ、とても嬉しいです!
エネルギッシュな共演者の皆様に負けないよう、私も熱く舞台を盛り上げたいと思います。
何回観てもワクワクすること間違いなし!
劇場で皆さん、お待ちしてます!

ストーリー

ロンドンに住むダーリング夫妻の子どもたち、ウェンディ、ジョン、マイケルの部屋に、空を飛べる不思議な男の子が“あるもの”を取りに忍び込みます。その子の名前は、ピーター・パン。ピーターは3人の子どもたちを連れ、いつまでも子どもでいられる“ネバーランド”へ飛び立ちます。 ウェンディはネバーランドで出会った迷子たちの“お母さん”になり、タイガー・リリー率いるモリビト(森の住人たち)とも仲良くなりました。ウェンディたちは、みんなと楽しく愉快な時を過ごしながらも、いつしか我が家が恋しくなり、迷子たちも連れてロンドンの家に戻ることにします。 一方、フック船長率いる海賊たちはウェンディを自分たちの“お母さん”にしようと、捕まえてしまいます。それを知ったピーターは、ティンカーベルとともに海賊船へ向かい、リリーたちと協力して、フック船長や海賊たちとの激しい戦いの末、ウェンディを救います。 いよいよ、ロンドンに帰る時、ピーターとの最後の別れを惜しむウェンディたち。ウェンディは彼にお願いをします。「春の大掃除の季節にはきっと迎えにきてね。」と。時が経ち、約束を果たしにピーターがやってくるのですが・・・。