氷川きよし活動再開!25周年記念劇場コンサートツアーが全国4都市で開催決定!!

2024年10月福岡・博多座、11月愛知・御園座、12月大阪・新歌舞伎座、そして2025年1月に東京・明治座で、「氷川きよし 25 周年記念劇場コンサートツアー」の開催が決定した。

2000年『箱根八里の半次郎』でのデビュー以来、ファンを魅了し続ける氷川きよし。近年はアーティストとして、音楽のジャンルを越えて進化を続けている。
2022年は6月~9月の4カ月間にわたり、東京・明治座、大阪・新歌舞伎座、福岡・博多座、愛知・御園座の4都市4劇場での座長公演という、これまでにない規模での公演を開催し、各地で大盛況のうちに幕を下ろした。22年間歌い続けてきた氷川きよしは同年末をもち、歌手活動を一旦休止することを発表。それから1年余。今年4月、歌手活動を再開するという待望のニュースが飛び込んで来た。

このたび満を持して2年ぶりに、あの4劇場を再び巡る劇場コンサートツアーが決定! ますますパワーアップした氷川きよしが贈る唯一無二のパフォーマンスに乞うご期待!!

チケットに関する詳細は、決まり次第ローチケ(webサイト)内でお知らせいたします。

氷川きよし プロフィール

1977年9月6日生まれ、福岡県出身。2000年2月2日、日本コロムビア創立90周年記念アーティストとして『箱根八里の半次郎』でデビュー。同年、第42回日本レコード大賞最優秀新人賞をはじめ、数々の音楽賞の新人賞を受賞。第51回NHK紅白歌合戦に初出場を果たし、以来22年連続出場。2006年、第48回日本レコード大賞では『一剣』で大賞受賞。2017年、第50回日本有線大賞で前人未踏・9度目の大賞を受賞するなど、アーティストとしての輝かしい功績を残し続けている。20年には氷川きよしとして初のポップスアルバム『Papillon(パピヨン)‐ボヘミアン・ラプソディ‐』を発売する等、近年では幅広いジャンルの音楽にも挑戦している。劇場公演としては2003年に初の座長公演となる「氷川きよし颯爽公演『草笛の音次郎』」を名古屋、東京、大阪で大成功させ、以降の座長公演も記録的な動員数を重ねてきた。2022年は6月~9月の4カ月にわたり東京・明治座、大阪・新歌舞伎座、福岡・博多座、愛知・御園座の4劇場を巡るこれまでにない規模となる座長公演を大成功に収めた。2022年末より歌手活動を一旦休止。2024年4月に活動再開を発表した。