©演劇ドラフトGPスピンオフPJ
選ばれし5名の座長たちによるドラフト会議―。
座長により指名されるのは、共演者として一緒に演劇を作る俳優、演出家―。
ドラフト会議にて結成される5チームが、上演時間や舞台形式など決められたルールに則って、オリジナル演劇を製作。完成した作品は、日本武道館にて行われる1日限りの演劇の祭典「演劇ドラフトグランプリ」で披露され、大きな話題を呼んだ。
この度、2023年大会にて人気を博した、荒牧慶彦が座長を務める劇団「一番星」がスピンオフ企画として再び集結!
劇中に登場したTHE FIRST STARの結成LIVE「FIRST LAST SHINING RAY」を9月24日(火)・9月25日(水)の2DAYSを東京・豊洲PITにて、解散LIVE「LAST LAST SHINING RAY」を10月16日(水)を東京・LINE CUBE SHIBUYAにて開催することが決まった。
荒牧慶彦のほか、福澤 侑、木津つばさ、松井勇歩、高橋怜也が出演。川尻恵太が演出を務める。
「演劇ドラフトグランプリ2023」ではわずかな時間しか見ることができなかったTHE FIRST STARのライブパフォーマンスをふんだんにお届け!
この度結成LIVEと解散LIVEのメインビジュアルとソロビジュアルが到着。
メインビジュアル
ソロビジュアル
本日7月30日(火)12:00~よりローチケサイトにてプレリクエスト2次先行(抽選)の受付が開始!一般発売(先着)は8月10日(土)10:00より受付開始を予定している。
日本武道館を飛び出し、皆様の元へ!数日限りの特別企画を見届けよう。