SOLO Performance ENGEKI「MAGENTA」キービジュアル解禁!上演劇場・公演詳細発表!

2025.01.17

2025年4月16日(水)~5月25日(日)にかけて、東京を皮切りに、愛知、福岡、大阪にて上演される梅津瑞樹の一人芝居、SOLO Performance ENGEKI「MAGENTA」のキービジュアル、及び上演劇場名、開演時間(星取り)等の公演詳細が解禁となりました。今回、4/16(水)~27(日)シアターサンモール(東京)、5/10(土)・11(日)メニコン シアターaoi(愛知)、5/17(土)・18(日)西鉄ホール(福岡)、5/24(土)・25(日)梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ(大阪)の全国4都市を駆け巡ります。

本作は2021年、2023年と本プロジェクトにて“ひとり芝居”を継続的に上演してきた梅津瑞樹の三度目のひとり芝居。脚本は舞台「花郎~ファラン~」、ミュージカル「東京リベンジャーズ」等を手掛ける赤澤ムック、演出はミュージカル『薄桜鬼』、「ライドカメンズ The STAGE」等を手掛ける劇団「少年社中」の毛利亘宏が務めます。

東映は、2021年、一人芝居企画である“ SOLO Performance ENGEKI”という“最少人数”で、“演劇”をするプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトは、演劇を“ひとり芝居”という形で、新たなエンターテインメントとして、みなさまにお届けします。第一弾は「HAPPY END」(脚本:宮本武史、脚色・演出:粟島瑞丸、出演:梅津瑞樹)、第二弾は「僕とメリーヴェルの7322個の愛」(脚本:吉田恵里香、演出:毛利亘宏(少年社中)、出演:生駒里奈/松田凌)、第三弾は「HAPPY WEDDING」(脚本:宮本武史、演出:粟島瑞丸、出演:梅津瑞樹)を企画・プロデュースしてきました。

公演内容やチケットの販売等、本作の詳細は随時、本公演の特設HP(https://solo-engeki.com)にて公開していきます。東映が仕掛ける新たな試み、そして、出演者・スタッフの新たなる挑戦にご期待ください!