
村井良大
初の 一人芝居 出演決定
本多劇場 2025年9月
ミュージカルからストレートプレイまで数々の舞台で活躍する村井良大が初めて一人芝居に挑みます。
フィリップ・リドリー特有のダークな世界の中にも、一筋の希望が見える物語。
主人公の青年サーシャを中心に11人の登場人物をシームレスに演じ分ける一人芝居。
ミュージカル「手紙」2025での好演が記憶にも新しい村井良大にご期待ください。
詳細は続報をお待ちください。
CAST村井良大(むらいりょうた)
2007年ドラマ「風魔の小次郎」で主演デビュー。近年は、「RENT」「デスノート」「ファースト・デート」「生きる」「この世界の片隅に」「手紙 2025」といったミュージカルや、こまつ座「きらめく星座」、朗読劇「鳥ト踊る」、「白衛軍 The White Guard」などの舞台のほか、ドラマ「教場」「教場Ⅱ」(CX)、「邪神の天秤 公安分析班」(WOWOW)、「インビジブル」(TBS)、「あなたは私におとされたい」(MBS)、「御社の乱れ正します!」(BS-TBS)、映画「パティシエさんとお嬢さん」「中洲のこども」などに出演。
上演台本・演出 村井 雄(むらいゆう)
KPR/開幕ペナントレース主宰/脚本家・演出家
その演出作品は国内のみならず海外でも高く評価され、最近では2019年5月にニューヨークのJapan Societyより『Ashita no Ma-Joe: Rocky Macbeth』が正式招聘され、最高評価である5つ星をはじめ、ニューヨークを代表する5つのレビューサイトからの高評価を得る。2024年1月には『HAMLET|TOILET』がJapan Societyより正式招聘され、Under The Radar Festivalへの正式参加を果たし、ニューヨークタイムズでも注目作品として紹介され、連日のソールドアウトを記録、多数の劇評から高評価を得る。東京2020パラリンピック閉会式ディレクター=AFTER THE GAMESパート担当。