松崎史也 脚色・演出、Casual Meets Shakespeare シリーズの最新作『Romeo and Juliet OC』が9月25日(金)より東京芸術劇場 シアターウエストにて上演される。
近年はC(コメディ)、S(シリアス)の2 バージョンでの上演を重ねてきた同シリーズだが、今作では戯曲通りの性別におけるキャスティングのO(Original Cast)バージョンと、戯曲内の性別と俳優の性別を逆転したキャスティングのC(Cross Cast)バージョンにて上演。
ロミオを阪本奨悟と七木奏音、ジュリエットを黒川桃花と笹森裕貴が、それぞれダブルキャストで演じる他、個性豊かなキャストが揃った。また、前作『ヴェニスの商人CS』に引き続き、弦楽カルテットの生演奏を取り入れる。
Casual Meets Shakespeare は「普段着でシェイクスピア」をコンセプトに、シェイクスピア作品を「高尚かつ難解なもの」としてではなく、話の骨格や魅力的なセリフ回しを生かしつつ、あくまで現在の日本で上演する演劇作品として脚色、上演していくシリーズ。これまでに『夏の夜の夢』『ロミオとジュリエット』『十二夜』『マクベス』『じゃじゃ馬ならし』『ハムレット』『オセロー』『ヴェニスの商人』を上演してきた。
