シス・カンパニー公演『プライマ・フェイシィ -私の声を聞いて-』ビジュアル&詳細情報解禁!

2026.03.25

先日発表された『日本初上演決定』で注目されている、シス・カンパニー公演『プライマ・フェイシィ -私の声を聞いて-』。その全世界を席巻した衝撃の一人芝居の姿が、徐々に明らかに!このたび、公演ビジュアル(上記掲載画像)と詳細情報が公開された。

数多くの映画、ドラマ、舞台、音楽分野で多才な活躍を続け、高い評価を得てきた三浦透子。その三浦が、栗山民也の演出のもと、初めての一人芝居に挑む作品が、『プライマ・フェイシィ -私の声を聞いて-』だ。
完成した宣伝ビジュアルの公開と同時に、公演スケジュールやチケット発売情報を網羅した公演特設サイトもオープン。そして、作品に向き合う三浦透子が現在の心境を語った動画と共に、詳細情報も明らかとなった。

本作は、オーストラリア出身で、弁護士として活躍していたこともある劇作家スージー・ミラーが、2019年に発表以来、欧米のみならずアジアなど世界各国の実力ある俳優たちが体当たりで取り組んできた一人芝居。
そのタイトル=「プライマ・フェイシィ」とは、ラテン語に由来し、「一応の事実」「反証がない限りの有力な証拠」という意味合いの法律用語で、物語は、英国の法廷、司法制度を背景に展開する。
伝統的に、英国の刑事裁判では多くの場合、裁判官や法廷弁護士は馬の毛で作られたカツラとシルクの黒い法衣を着用して裁判に臨むが、本作のビジュアルにも登場しているように、今回三浦が演じるのは、法制度を心から信じ、そこで勝利を貪欲に追い求めてきた英国の法廷弁護士テッサ・エンスラーだ。

本作の日本初演に挑む三浦透子は、今回公式サイトにて公開されたコメント動画の中で、「年齢を問わず、この作品に触れることは素敵なこと。女性はもちろん、男性の方々にも見ていただきたい」「この役に選んでくださったこと、この作品を届けられる側になったことがとても嬉しい。一人でも多くの方に届けたい」と語っている。
そんな彼女の力強く真っすぐな眼差しが何を見つめ、何を届けるのか。そして、その先にある世界とは?劇場で多くの人に同時体験して欲しい、革新的な一人芝居にご期待あれ!
公演は、7月1日(水)~7月26日(日)までの東京・ザ・スズナリでの上演後、7月29日(水)・7月30日(木) 群馬・高崎芸術劇場 スタジオシアター、8月1日(土)・8月2日(日) 福島・いわき芸術文化交流館アリオス セキショウ中劇場、8月5日(水)・8月6日(木) 茨城・水戸芸術館 ACM劇場、8月9日(日)~8月11日(火・祝) 大阪・近鉄アート館、8月14日(金)・8月15日(土) 兵庫・神戸朝日ホールと、全国5都市にて巡演される。
公演・チケットに関する詳細は、下記公演概要欄内「チケット情報はこちら」よりご確認ください。

イントロダクション

野心的に勝利を追い求める気税の法廷弁護士テッサ・エンスラー(三浦透子)。
しかし、ある日、一夜にして被害者の立場に立たされてしまう。
そこで自分が信じてきた法制度が、いかに被害者を追い詰め、
傷つけるものなのかを容赦なく突きつけられるテッサ。
極限の感情の渦の中、自分の内なる「声」に向き合い、彼女が向き合い、追い求め、
闘おうとしているものは何なのか。そして、彼女が選んだ道は・・・?

◆トリガーアラートのご案内◆
※本作品には、性的暴行についての表現や描写がございます。ご観劇前にあらかじめご了承ください