5月になりました。GW真っただ中ですね。5月は公演が多い!そんな気がします。公演が多い時こそ役に立つのがこの「優先順位高めです」です。みなさまのスケジューリングの参考に、新たな出会いを求める方にも、今月の「優先順位高めです」です。よろしくどうぞ。
俳優・佐久間麻由の優先順位高め!
さて、5月!花粉も落ちついて、個人的には、過ごしやすい季節と感じてます。皆さまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。皆さまのご多幸を祈りつつ、5月の私的優先順位高めです、をお届けします!よろしければぁ!
南極『ホネホネ山の大動物』
先日、ご縁と訳がありまして、こんにち博士の取材に同席させていただきまして(お楽しみに!)、その時の博士のお話がとっても面白くて、今作もますます楽しみとなりました!博士がいっぱい台詞喋るって言ってました!初見の方も、初演を観た方もぜひ!
パルコ・プロデュース2026 ル・コント『この世界に19文字の文章など存在しない』
小林賢太郎さんの新たなコント公演シリーズ「ル・コント」。テーマが「矛盾」で、『この世界に19文字の文章など存在しない』というタイトル。くぅぅ。楽しみな出演者も揃い踏み!
大竹このみ ひとり芝居『わたし、こども部屋おばさん』
贅沢貧乏の大竹このみさんの初めてのひとり芝居!あらすじがとっても素敵なので、そのまま引用させていただきます。【俳優、アルバイター、恋人なし、箱入り娘、子供部屋おばさん──。いくつもの肩書を抱えた世にも奇妙な女。母とふたり、生きてきた日々をさらけ出す、大竹このみによる「ひとり芝居」。いろいろなことに人並みに焦ったりはするし、誰かのことを羨ましく思ったりもする。悩みなんてそりゃ消えるわけないんだけど、わたしは、お母さんと一緒に晩ご飯を食べているこの時間が好きだ。なかなかいいじゃん。この人生は、わたしだけのもの──。】ただただ、楽しみにしてます!
ロロ『ウルトラソウルメイト』
近年、ユーロライブや路上など、面白いところで上演を重ねてきたロロの4年ぶりのフルスケール新作本公演とのこと!これは楽しみ!描かれる平成にもわくわくしちゃう。
あとは、もめんと第2回単独ライブ『にっちもさっちも』、「破壊ありがとうのテアトロコント2」、玉田企画『光る』、『赤坂檜町テキサスハウス』、も観たいです!
そして私ごとで恐縮ですが、主宰しております企画ユニット・爍綽とvol.3『裏緑特技悲喜話』もございます!vol.1とvol.2と、本当にたくさんの方に面白かったよーと言っていただけて、感謝の気持ちでいっぱいなのですが、今は毎日吐きそうなくらいプレッシャーを抱えているのが正直なところです。今回も面白かったよーと言ってもらえるよう、真心と熱い想いを込めてお届けします。お忙しいと思いますが、ぜひ観に来ていただけたらうれしいです!
以上、5月分でした。それでは劇場で会いましょう!
佐久間麻由
俳優・企画プロデュース。劇団「スリーピルバーグス」所属。企画ユニット「爍綽と」主宰。出演作品:爍綽とvol.3『裏緑特技悲喜話』作・演出:村角太洋(THE ROB CARLTON) 5月20日(水)〜5月24日(日) @浅草九劇、コンプソンズ大宮企画#4『浅草フェヌア』脚本・演出:大宮二郎6月5日(金)~6月7日(日) @浅草九劇
X(旧:Twitter):@mamamayuuuu
Instagram:@mayusakuma221
公式サイト:https://www.lespros.co.jp/artists/mayu-sakuma/
脚本/演出/俳優・尾崎優人*の優先順位高め!
お疲れ様です!!優しい劇団尾崎優人です!
五月ですね!五月病とどう向き合うか考えたいところですが名古屋はすでに初夏です。
夏の名古屋グルメはマヨネーズ入りの冷やし中華が優先順位高め!です。
そんな名古屋、東海圏の今月の優先順位高めはこちらです!!!!
劇団唐組『鉛の兵隊』
東海圏に『唐組』が久しぶりにやってきます。
これはもう見逃すわけにはいきません。
演劇にときめいたことのあるすべての人に一度は見て頂きたいです。
野外でのテント公演なのでいつもとは違った環境下の観劇となりますが、現代小劇場の根っこのようなものが未だに唐組の紅テントにはある気がしています。
唐十郎の作品はやはりアングラという言葉が先行し、「おどろおどろしい」「怖い」といったイメージを持たれることも多いのですが、僕は唐十郎作品ほどロマンチックでセンチメンタルな作品を知りません。
公式のあらすじを引用します。
「死んだ恋人・ララを今でも追い求める伝説のスタントマン・荒巻シャケの命懸けのスタント、入れ墨師の娘・小谷の奏でる弦音響く中、消えた指紋の渦探し、独りはぐれた鉛の兵隊が、止まった砂時計に手を掛ける。」
なにやらロマンチックな気配だけは感じ取って頂けましたでしょうか。
三重県の夜、ともにテントの中でお芝居見ましょう!!
体現帝国『石を狙え』
名古屋が誇る超肉体派『体現帝国』の実験劇が体現帝国館にて上演されます。
体現帝国館は電気工務店の旧倉庫を改造し、体現帝国の専用劇場として2024年に爆誕した劇場です。
ここでしか観ることの出来ないものが確実にあります!!
公式サイトに各主要都市からのアクセス方法も完璧に載っています。
体現帝国に触れるたび、稽古を重ねることの凄み&尊さを感じます。
SOCIAL TOWER MARKET×野外劇『猿博打』『優しい劇団』
名古屋の謎の建物オアシス21で開催されるSOCIAL TOWER MARKETにて野外劇が上演されます!
服や雑貨、おいしいカレーやフランクフルトに囲まれながらの野外劇!
東京からは『猿博打』が、名古屋からは『優しい劇団』が参戦し、短編野外劇を交互に上演致します!!
5/30(木)の1日のみの公演とはなりますが、名古屋の青空の下での野外劇!オススメいたします。
優しい劇団の武蔵野演劇祭2026
続けて優しい劇団となってしまうのですが……!
吉祥寺シアターにて3日間日替わりで3つの演目を上演致します!
初日の1人芝居に加え、1日でつくる演劇企画『優しい劇団の大恋愛』が2日連続でお楽しみいただけます!
1日目:尾崎優人一人芝居『北極星のがなりマイク』
2日目:優しい劇団の大恋愛Volume10『夕焼け色のダイダラボッチ』
3日目:優しい劇団の大恋愛Volume11『もっと愛してくれよ節』
1日目はスペースファンタジーな一人芝居!
2日目は大人の雰囲気!3日目は時代劇!
3日間通してのご観劇も大変オススメです……!何卒!
他にも名古屋は気になる作品が目白押しで
劇団蒼天の猫標識 Presents『日本神だもの。2026』
中内こもる『コトバで世界を獲るために』などが個人的優先順位高めです……!
名古屋はもう夏を迎えましたが、これを読んでいる皆様の地域はまだ春の陽気を楽しんでいらっしゃいますでしょうか。
ぜひとも今年の夏は名古屋にてマヨネーズ入りの冷やし中華とお芝居を楽しんで頂けましたら幸いです!
尾崎優人
優しい劇団 主宰
脚本・演出・俳優も務める。
2000年生まれ
名古屋と東京を反復横跳びしながら活動中!
X(旧:Twitter):@yasashiigekidan
(*尾崎優人の「崎」の字は、タツサキが正式表記)
俳優・片桐美穂の優先順位高め!
片桐美穂です!
5月ですね。
子供の頃、GWに開催されるバレエコンクールに毎年出場しておりました。まだ開催されてるのかなと思い調べてみたら、今年も開催されるそう。子供のバレエ人口が減っている中、続いていることに勝手に嬉しさが込み上げました。
近年は1つのバレエ教室が首位を独占してて、「そのバレエ教室内での順位争い」にはなっているらしいけど、良いじゃないか。続けることに意味と夢があるんだ!
長々となんの話だ!
さて、5月も大変です。
●舞台「四畳半神話大系」
楽しみすぎて、ここ最近はこの舞台の為に日々の生活を頑張ってると言っても過言ではない。
とにかく縦横無尽にキャストが動きまくってるらしいが、あの世界を「舞台」にするなんて、平々凡々な私の脳みそでは到底想像出来るわけがない。
堪らなく、出演するヒロシエリ氏に見所を伺ったところ、「マジでずーっとクライマックスの花火くらい開いてははじけるハイカロリー舞台です。原作やアニメとは別の、舞台版の魅力があると思う」とおっしゃってました。
おいおい、また期待が膨らんじまったよ。
これ以上楽しみにさせてどうすんだよ!
●綽々とVol.3「裏緑特技悲喜話」
はい。また、佐久間さんがやってくれましたよ。
なんでいつもこうワクワクするもんプロデュースしてくれるんですか!
“今月の”優先順位高めです【2月号】でTHE ROB CARLTONの魅力を語らせていただきましたが、この短いスパンでまた推す機会をくださって感謝…。
タイトル「うらみどりとくぎひきばなし」もう既に好き過ぎるし、あらすじの書き出し「大人向け特撮シリーズ「マン」。」もう面白い。
そして、THE ROB CARLTONの醍醐味、「辻褄合わせ」も堪能出来そう。
はぁ、楽しみが過ぎるぜ。
●ロロ「ウルトラソウルメイト」
本当に不勉強で大変お恥ずかしいのですが、ロロをまだ拝見したことがなくて、今回こそは行きたいと意気込み十分、十二分です!
なんだか、サッカー稽古?してて、「舞台上でササササッカー?」ってなってて、同時期にお隣のシアターウエストでジャン・レノの一人芝居「らくだ」が上演されるそうで、「ジャジャジャジャジャン・レノ?」ってなってます!
総じて5月の池袋はアツい。
あとは、ニッポン放送がお届けするラジオ演劇はさすがに解像度やばいだろと期待が膨らむ、「はがきの王様」も気になります。舞台で登場する架空の番組『楢崎幸之助のオールナイトニッポン』へのメッセージも事前に送れるようで、さすがにワクワク企画では?
舞台の振付家と言えば、この方。前田清実さん率いるダンスカンパニー、ドラスティックダンス“O”の最新公演「題名未定III ― 時計と木馬 ―」も久方ぶりに拝見したい気持ち…!「人間力が大爆発してる!」と誠に勝手ながら尊敬している大竹このみさん(贅沢貧乏)のひとり芝居「わたし、こども部屋おばさん」、マネージャーさんに教えていただいたこちらも一人芝居、B子「劇場版ごみ捨て」も注目してます!
片桐美穂
茨城県出身。俳優。舞台芸術学院を卒業後、いろいろ出演。
★次回出演予定:コンプソンズ大宮企画 #4「浅草フェヌア」
脚本・演出:大宮二郎 6月5日(金)~6月7日(日) 浅草九劇
アル★カンパニー特別公演「その後、火を焚いて踊ろう」
作・演出:野田慈伸(桃尻犬) 7月27日(月)~8月2日(日) 新宿三丁目 雑遊
8月8日(土)~8月9日(日) 穂の国とよはし芸術劇場PLATアートスペース
映画「バナ穴 BANA_ANA」(監督・脚本:山内ケンジ)2026年初夏公開の映画
X:@____obese
Instagram:@katagiri_miho
公式サイト:https://mash-info.com/profile/m_katagiri.html
脚本家/演出家/俳優・滑川喬樹の優先順位高め!
つつじがわーと咲いてて散歩が楽しい季節です。
駅から遠い劇場だとしても苦じゃないと言われています。
今月の優先順位高めです。
かまどキッチン『不安の街、横切る。』
名前はよく知っていてもまだ拝見したことがないっていう劇団がまだまだ多いのですが、かまどキッチンさんもそうで観たいなと兼ねてから思っておりました。
「紙束札束行き交うカードゲーム演劇」ってどんな演劇でしょうか。知り合いも出るしで高めです。
D地区『京王』
ビジュアルの写真に惹かれて、あとSCOOLというのにも惹かれて気になっております。
アー以外で7Aさんを観れるのは結構レアなのかなと思っています。
ただ優しい劇団と日にちが被っている!
優しい劇団の武蔵野演劇祭2026
東京で駆け上がっていく優しい劇団。次は吉祥寺シアターだそうです。
吉祥寺シアターで一人芝居もあるそうです。すごいスタイル。
「光、一歩手前」がとても素晴らしかった。観たことない演劇を観せられました。
南極『ホネホネ山の大動物』
5月は勢いある若手が吉祥寺に集まってきてて近所なので嬉しい限りです。
称賛の声を随分聞いていてでもまだ拝見できてないのが情けない。
タイトルも公演ビジュアルもワクワクします。
第十九回 街裏ぴんく漫談独演会「ワンスアゲイン」
5月22日(金)と5月23日(土)にエトエのふれあい祭りという公演で共演させていただく街裏ぴんくさんの独演会。
こちらもすごいスタイルでR-1王者まで上り詰めた鬼才です。
嘘しかないのにあの説得力で、まさに本当の景色が見えます。
エトエのふれあい祭りvol.5大
街裏ぴんくさんとMrs.fictionsさんをお誘いして、武蔵野芸能劇場小劇場で上演します。
こうやって好きな方々とご一緒できる時に、演劇続けてきて良かったなと思います。
3団体が30分の演目を披露します。
贅沢な1時間半にできるように頑張りますので是非遊びに来てください。
滑川喬樹
脚本家・演出家・役者。
コントユニット「エトエ」主宰。
X(旧:Twitter):@nametakaki
エトエ公式HP:https://etoe.amebaownd.com/
俳優・田代明の優先順位高め!
GWがあるんです、5月って!
という事は、いっぱい観劇できますね!
こんにちは田代明です、今月のおすすめ、行きます!
パルコ・プロデュース『リチャード三世』
「シェイクスピア×森新太郎×吉田羊によるPARCO劇場シリーズ」第三弾上演。
平和になった世の中を憎み、王位への野心を抱いたリチャード三世は兄や貴族を策略によって次々と葬る。王位を奪取するも、血塗られた王座を守るための暴政が破滅に向かっていく物語。平和な時代に居場所を失った人間が、権力に執着していく構造って、今の時代にもかなりリアルだと思っています。
2026年版のリチャード三世、目撃しに行きたいです。
ミュージカル『レベッカ』
2019年にシアタークリエ開場10周年記念ラインナップとして上演されて以来、7年ぶりの上演。あの重厚な世界観に、久しぶりに浸れるのかと思うとワクワクです。
また、7年前からはキャストも一新され、新しい風吹くレベッカとなり、シアタークリエに帰ってきます。
リーヴァイの音楽が奏でる、シックでミステリアスな大人なミュージカルをぜひ。
『THE GAME OF POLYAMORY LIFE』
「ポリアモリー」という言葉をご存知でしょうか。わたしも今作を知るまで知らなかったのですが、“すべてのパートナーの合意に基づいて、複数の人と恋愛関係を築く恋愛スタイル”を指す言葉なのだそう。そんなポリアモリーという関係性を手がかりに、今まさに目に見えて変化している「家族」や、「恋愛」に対する価値観について描きます。5月30日から、KAAT神奈川大劇場にて上演です。
今月は図らずも、“人間の欲望の形”を問う3作品となりました。
新年度のバタバタがひと段落する時期、ぜひ新しいインスピレーションを舞台から摂取してみてはいかがでしょうか。
田代明
俳優・歌手
北海道札幌市出身。東京藝術大学声楽科卒業。
次回出演:音楽劇『シミグダリ氏~鉄靴の姫と麦粉の王子~』8月7日(金)・8月8日(土)@渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
ハレノワプロデュース ミュージカル『拝啓 ナイチンゲール様』12月5日(土)〜@岡山芸術創造劇場 ハレノワ 中劇場 他
X(旧:Twitter):@akkarindays
公式Instagram:@akkarindays
ライター・井ノ口裕子の優先順位高め!
今月も観たい作品が目白押し。やっぱりミュージカルはいいですよね~。
ミュージカル『アイ・ラブ・坊ちゃん』
音楽座ミュージカルの傑作が東宝ミュージカルとして上演されます。史実とフィクションを織り交ぜて、夏目漱石の日常と小説『坊ちゃん』の世界がシンクロするオリジナルストーリー。主演の漱石役は井上芳雄さん。劇中の「坊ちゃん」役の三浦宏規さんとのミュージカル初共演も楽しみです。
ミュージカル『レッドブック~私は私を語るひと~』
韓国の大ヒットミュージカルが日本初上演。19世紀のロンドンを舞台に、官能的な小説を書くことで自分自身を表現するアンナが、社会の偏見と闘いながら自分らしく生きる道を見つけ出す物語。咲妃みゆさん演じるアンナと小関裕太さん演じる生真面目な新米弁護士ブラウンが、どんなロマンティックコメディの世界を見せてくれるのかワクワクしています。
ミュージカル『最強のふたり』
2019年に上演されたミュージカル『ビッグフィッシュ』で親子役を感動的に演じた、川平慈英さんと浦井健治さんが6年ぶりに共演。日本でも大ヒットしたフランス映画の世界初演オリジナルミュージカルです。立場も価値観も正反対の2人の男の実話を基にした友情物語。事故により首から下が麻痺した大富豪フィリップ役を浦井さん、その介護人の面接に現れた自由奔放で刑務所を出たばかりのドリス役を川平さん、今回も感動させられそうです。
Studio W vol.1 リーディングミュージカル『時計のこども Child of Time』
演出家・劇作家のウォーリー木下さんと、音楽家の和田俊輔さんが、“実験的にミュージカルを創る場”として結成した創作ユニット「Studio W(スタジオダブル)」の第一弾公演。どんな「まだ誰も見たことがない景色」を見せてくれるのか期待が膨らみます。
吉田羊さん主演の楽しみな舞台もあります。
パルコ・プロデュース 2026『リチャード三世』
シェイクスピア作品を森新太郎氏の演出、吉田羊さん主演で上演する好評のシリーズの第三弾。今作で吉田さんが演じるのは悪の権化リチャード三世。憎しみと滑稽さを併せ持った主人公をどう表現するのか注目です。
今月のおススメ2.5次元作品はこの作品。
ミュージカル『刀剣乱舞』 加州清光 単騎出陣 極
2017年に刀ミュシリーズ初の“単騎出陣”を成功させ、2018年の国内ツアー、2019年のアジアツアー、公演を重ねるごとにスケールアップしてきた「加州清光 単騎出陣」。2019年、幕張メッセ国際展示場での凱旋公演は圧巻でした。7年ぶりに、タイトルをミュージカル『刀剣乱舞』加州清光 単騎出陣 極とし、“極の姿”となった加州清光が出陣します。今公演では、加州清光役の佐藤流司さんが茅野イサム氏と共同で演出を手掛けるのも注目。期待を超えてくる圧倒的なパフォーマンスをぜひ体験してください。
井ノ口裕子
エンタメ系雑誌の編集者を経て、フリーライター&編集者に。観劇の入口は中学生のときの宝塚で、それから観劇は一番の趣味。小劇場からグランドミュージカルまでジャンル問わず面白そうと思ったら何でも観る。
ライター・吉永美和子の優先順位高め!
4月は『ジキル&ハイドの』柿澤勇人さんのハイドのヤバさにビビったり、『御名残四月大歌舞伎』の中村隼人さんの成長に目を細めたり、スーパー銭湯に行ったら設備故障でサウナと水風呂以外使用不能というレアすぎる状況にぶち当たったりした吉永です。その銭湯でお詫びにもらった無料招待券をいつ使おうかと考えつつ、5月の注目公演です。
●5/2(土)~5/26(火)大阪松竹座さよなら公演『御名残五月大歌舞伎』@大阪松竹座
「やっぱり存続する」「でも建物は壊す」など、話が二転三転している「大阪松竹座」の閉館後の状況ですが、5月末でいったん終了するのは事実。ということで足を運んでおきたい公演ですが、やっぱり一番観ておきたいのは国宝・片岡仁左衛門様がフル出演する『近江源氏先陣館 盛綱陣屋』。敵味方に分かれた兄弟(モデルは真田信之&幸村兄弟)をめぐる、駆け引きと兄弟愛と親子愛の物語です。さらに仁左衛門様が監修した特別な舞台『當繋藝招西姿繪』なんて作品も。一方昼の部は片岡愛之助さんがダイナミック(というか軽く命がけ)なアクションを見せる『源平布引滝 義賢最期』が必見。舞台だけでなく、劇場の内外装も記憶にとどめに行きましょう。
●5/21(木)~5/24(日)安住の地『かいころく 養蚕農家編・工女編・蚕種編』@デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)、ほか
割と明快なドラマを求める観客が多いためか、ポストドラマ演劇が根付かなかった感のある関西ですが、そんな中で唯一と言っていいほど気を吐いているのが、京都の「安住の地」。中心的な作家の私道かぴさんは、語り口こそ自由ではあるけど、しっかりとした取材を元にテキストを作っているので、作品のテーマの軸がブレないのが強みなのかなと思います。今回上演する『かいころく』は、かつて日本の主要産業だった生糸と養蚕をテーマにした、一人芝居or二人芝居の連作です。今回は、ここまで全国各地で発表した3作品を連続再演。神戸公演の会場が、旧生糸検査所をリノベーションした施設というのも、粋な仕掛けだなあと思います。
●5/22(金)~5/24(日)チームラヴ・ガン『東京物語』@THEATRE E9 KYOTO、ほか
佃典彦さんというと、TVドラマなどにもよく出演する俳優として認識している人も多いと思いますが、「第50回岸田國士戯曲賞」を受賞するなど、東海エリアを代表する劇作家・演出家でもあります。その佃さんが、師と仰ぐ劇作家・竹内銃一郎さんの戯曲を演出するためのユニットを結成しました。第一弾で上演するのは『東京物語』という二人芝居。刑務所で同じ部屋になったゲイの男と政治犯の男が、映画の話をつらつら重ねていきながら交流する……って、映画マニアなら「それ、どっかで聞いた設定だけど?」ってなるはず(笑)。オマージュの達人・竹内さんの魅力を、佃さんの演出によって、期待の俳優2人がどのように表現するか注目しましょう。
吉永美和子
フリーランスのライター&編集者。関西の情報誌「SAVVY」や「Meets Regional」などで演劇の連載を持つ一方、映画やグルメや旅行などノンジャンルで活動中。
X(旧:Twitter):@Yoshine_A
note:yoshine_a
脚本家/演出家・海路の優先順位高め!
海路です。みろって読みます。
現在私が上演台本・演出を担当してる舞台『春琴抄』が公演中です!是非是非!
ということで、5月の優先順位高めな作品はこちら!!
○TPAC Selection“た組×四把椅子劇團『どうも不安な様子』”
岸田國士戯曲賞や読売演劇大賞などを受賞し、公演を打つといつも話題になる劇作家・演出家の加藤拓也さんが、台湾の演出家、俳優らと創作ワークショップを重ねて、日本と台湾で上演される本作。
夏帆さん、金子岳憲さん、秋元龍太朗さんと、加藤さん作品の常連組が出演者に名前を連ねる一方で、台湾からは竺定誼さん、林家麒さん、何冠儀さんの3人が参加するという、まさに国際共同制作。言葉の壁や価値観の違いなどある中で、どんな作品となって届くのか、興味しかありません。VRが題材になっているみたいで、演劇でどう表現されていくのか、楽しみです!
○ロロ新作本公演『ウルトラソウルメイト』
ロロにとっては4年ぶりとなる「フルスケール」新作となる本作品。フルスケールというのは、作・演出の三浦さん曰く長い時間を描いた物語ということで、改めてあらすじを読み返してみると、「平成史」の文字が入っていたり。もう、この時点で面白そう。ロロが描く平成。これだけで、もう観に行くしかない。ただこれもまた興味をそそられるのが、ロロのキラキラはキラキラでも、大人なキラキラを描くということ。これまで「ボーイミーツガール」シリーズなどでは青春を主に描かれていたので、何かまた新しい顔が見れる予感がバシバシしてきます。劇団員さんの他、客演の方々もとても魅力的。これは行くしかない!
○爍綽とvol.3『裏緑特技悲喜話』
ついに来ました、爍綽との第3回公演。1回目は劇団アンパサンドの安藤奎さん、2回目は東京にこにこちゃんの萩田頌豊与さんを向かえ毎公演話題にする、俳優であり、プロデューサーである佐久間麻由さんのそのプロデュース力たるや。絶対に面白い。THE ROB CARLTONを実はまだ見たことがなくて、ただ色々なところからいつも面白い面白いという声を物凄く聞きます。これは、観るしかない。あらすじを読むとどうやら、大人向き特撮シリーズの舞台裏を描いた話のようで、絶妙。もの作りをしてると、予期せぬ出来事や反応が多々あったりします。そのドラマが見れるのかな、とか想像を膨らませながら、開幕までを待とうと思います。要チェックです!
海路
脚本家。演出家。監督。
劇団papercraft主宰。アミューズ所属。『檸檬』にて第29回劇作家協会新人戯曲賞を受賞。
1999年7月20日生まれ。
X(旧:Twitter):@nonde_miro
脚本家/演出家・萩田頌豊与の優先順位高め!
ローソンチケット演劇部の萩田頌豊与です。
4月も終わり。いよいよ、新シーズン到来の5月。皆様ワクワクする気持ちでいっぱいだと思いますが、ここは敢えて押さえてまだ力を蓄える時期にしても良いと思います。焦りは禁物。落ち着いていきましょう。ここからが新学期です。暖かくなって来ましたね?肌寒い時は半袖、寒い時は長袖にしましょう。そしたらおすすめの演劇の5月。
・破壊ありがとう『破壊ありがとうのテアトロコント2』
男性ブランコ平井さん、もめんと竹田さん、野田さんを交えた破壊ありがとうの単独。これは超おすすめです。
面白いからです。皆さん役者として最高なので必見ですし。そもそも破壊ありがとうが面白いので、絶対見て下さい。
・ザ・ギース高佐一慈『シナリオ通りの恋をした』
ベタな恋愛物語を高佐さん脚本演出でやるというコンセプトの時点で超面白そう、さらに実力派の俳優さん、芸人さんたちなのでワクワクです。是非に!
・サルゴリラ『カレー&ラーメン4』
サルゴリラさんの単独。児玉さん、赤羽さんは最高です。児玉さんの出す哀愁と、包み込むような赤羽さんの優しさがいつも堪らないです。是非に!
・南極『ホネホネ山の大動物』
2021年に初演を王子で行い、大話題になった南極のマスターピース。可愛くてポップで面白いです!
これは絶対に見にいって下さい!是非に
・南京豆NAMENAME『ツイスト・アンド・対話』
何も会話がうまくいかない人たちの物語。バクステものでもあるのかな?どんな物語が展開するのか、想像が膨らみます。今勢いのある南京豆!大注目願います。
以上で5月のおすすめは終わります。
次回は6月、今年の大折り返し地点。でも新学期はまだまだこれから、自分の個性を出してもよし、皆に合わせてもよし。戦略を立てて新学期を乗りこなそう!また6月に。
萩田頌豊与
脚本家。演出家。
日本で最もチケットの取れる劇団『東京にこにこちゃん』主宰。
1991年1月4日生まれ。
身長193cm
体重110kg
X(旧:Twitter):@CollinesBar
公式HP:東京にこにこちゃん 公式サイト
批評家・山崎健太*の優先順位高め!
当たり前だと思っていることがあっという間に当たり前でなくなっていきますね。何度でもどんな場所でも繰り返し言い続けます。戦争反対。差別反対。
5月の優先順位高め1本目は安住の地『かいころく』横浜・神戸・札幌三都市ツアー。第11回「希望の大地の戯曲賞『北海道戯曲賞』」で大賞を受賞した「工女編」を含めた三部作が待望の一挙上演となります。養蚕農家編は国のために散ることを強いられたものとして蚕の生と戦場に送られた養蚕家のそれとを重ねるもの。今こそ改めて観られるべき作品だと思います。
2本目は大竹このみ ひとり芝居『わたし、こども部屋おばさん』。贅沢貧乏の俳優・大竹このみが自ら作・出演を担い、山田由梨と二人で演出するこの作品はどうやら自伝的なひとり芝居のよう。「普通」であることへの規範意識があまりに強いこの社会で「この人生は、わたしだけのもの──。」というフレーズを掲げ自らの人生を肯定しようとする大竹の姿を見届けようと思います。
3本目は3つの作品を通して《わたしたち式の「結婚」を考える》演劇公演『cold feet』。いいへんじ中島梓織演出で中島、ウンゲツィーファ本橋龍、フランブルコ志塚海斗の短編作品を上演する企画公演です。こちらも「結婚の自由をすべての人に訴訟」について、2026年度中にも最高裁大法廷で統一判断が下されるであろうとされる今だからこそ観たい公演です
山﨑健太
批評家・ドラマトゥルク。演出家・俳優の橋本清とともにy/nとして舞台作品も発表しています。
X(旧:Twitter):@yamakenta
(*山崎健太の「崎」の字は、「タツサキ」が正式表記)
ライター・河野桃子の優先順位高め!
GWといえば恒例の『ふじのくに⇄せかい演劇祭』から、『SHIZUOKAせかい演劇祭』!招聘公演はなかなか厳しい世の中ですが、海外の選りすぐりの舞台や「せかい」を感じ考えるフェスティバルが今年も開催中です。
……とはいえ、もうチケットがない回もちらほら。
おすすめなのは、ふらっと行っても楽しめるストリートシアターフェス『ストレンジシード静岡2026』。演劇?ダンス?マイム?これなんだ???まちのなかにさまざまなパフォーマンスが行き交います。一人でも、大人数でも、子連れでも、思い立ったらぜひ。
10年前の作品を再演する趣向の『THE GAME OF POLYAMORY LIFE』。オノマリコさんの丁寧な作劇、稲葉賀恵さんの演出としての実行力、ポリアモリーを研究される深海菊絵さんの監修など信頼を寄せられる方々が集う。そして、登場人物の性別設定を変えた2つのバージョンを上演することで、どうしても社会で付きまとう性別がもたらす関係性の影響がどう立ち現れるのか、演劇だからこそ立体的になるのでは…と想像しています。
ほか、名古屋や豊岡で上演してきた作品を、横浜、神戸、札幌でツアーする安住の地『かいころく 養蚕農家編・工女編・蚕種編』。南極といえば何億・何万年もの旅ができるんだろうとワクワクするようになりました『ホネホネ山の大動物』。初見の衝撃が今でも思い出されるイキウメの名作『太陽』のRe:Creationリーディングも注目したい作品です。
河野桃子
ライター。翻訳戯曲と小劇場を中心に、ミュージカルやコンテンポラリーダンスなど「舞台」と名がつくものはなんでも観に行きます!
X(旧:Twitter):@momo_com
ライター・中川實穗の優先順位高め!
5月の福岡はどんたくです。今年はどんたく復活80年の年。ただの祭りではなかったことを今さら知りました。終戦の翌年(1946年)に「祭りをしよう」と言った人の想いに、80年経ったいま気づけるのは、その想いを大切に守ってきた人たちがいるからこそだなと強く思う2026春。
と、博多っ子らしくどんたくについて語ってしまいましたが、今月の福岡は優先順位が高い公演がたくさんあります。まずは、The First Doorプロジェクトvol.4 『食卓の木の下で』〜あの日、あの時、みんな笑った〜。The First Door プロジェクトは、「劇場に⾜を運ぶのはちょっと敷居が⾼い」「何か舞台表現をやってみたいけど、何から⼿を付けていいのか分からない」という人、特に若い人の“最初の⼀歩”をお⼿伝いする企画として始動したものだそうです。その対象に当てはまらない私もがっつり引き込まれたのが、昨年上演された『ラ・ヴィータ』。高泉淳子さんの戯曲です。圧倒されました。それもそのはず、The First Door プロジェクトの発起人である福岡市在住の照明技術者・井口紀子さんは「遊機械/全⾃動シアター」のスタッフだったのだそう。今回も高泉淳子さんの戯曲ということでとても楽しみ。作・演出は「PandA」の高梨由さんです。
プレグラ旗揚げ公演『不惑』もかなり楽しみ。プレグラは、宮崎出身の劇作家・演出家・役者で元「不思議少年」の大迫旭洋さんと、北海道出身で舞台の世界に飛び込みたての成井ひなさんが2025年に結成した創作集団。今作は“童心を忘れない大人たちによる、好奇心満載なエンターテインメント短編集”だそうで、キャストも色とりどりで、はちゃめちゃに期待しています。
そして、最新旧型機クロックアップ·サイリックス 23rd『確率と統計』も楽しみ。「最新旧型機クロックアップ·サイリックス」は福岡に帰ってからちょくちょく名前を聞いていたのですが、今回久しぶりの公演だそうです。劇団の主宰で作・演出の川原武浩さんにどんなお芝居ですか?と尋ねたら、「そんなにわかりやすいほうじゃないと思う」とおっしゃっていたのでワクワク期待。劇場での未知との遭遇、一番好きです。
もうひとつ、俳優の田島宏さんによるプロデュース企画「たしま+」のVolume1『たしま+たさか』も注目しています。田島さんが選出した脚本、演出、俳優を起用して毎回公演を行うそうで、今回は出演が田島宏人さんと田坂哲郎さん(非・売れ線系ビーナス)、脚本が同じく田坂さん、中島雪絵さん、重松輝紀さん(バカダミアン)、演出が中村歩道さん(空想工藝舎)という布陣。SNSで見ていると、関わっているみなさんが楽しそうで、とても気になっています。キービジュアルもかっこいいです。
中川實穗
ライター。日本の戯曲が多めですが、ジャンル問わずに観ます!
X(旧:Twitter):@miho_sgt
ライター・岩村美佳の優先順位高め!
今月もたくさんのミュージカルが上演されます。
音楽座ミュージカル『アイ・ラブ・坊っちゃん』が、井上芳雄さん、土居裕子さん、三浦宏規さんらによって明治座で新たに上演されます。なんて贅沢な座組なんでしょう…。
あの名作映画『最強のふたり』が、オリジナルミュージカルとして日本初演。川平慈英さん&浦井健二さんがドリス&フィリップを演じる、まさに“最強のふたり”だなと。7年ぶりの上演『レベッカ』は、海宝直人さん、豊原江理佳さん、朝月希和さん、明日海りおさん、霧矢大夢さんら、新キャストが集結。どんな風に作品の色が変わるのか、変わらないのか楽しみです。
3年ぶりの上演『GYPSY』は、大竹しのぶさんと田村芽実さんが親子役とのことで、想像するだけで超エネルギッシュ!韓国大ヒットミュージカル『RED BOOK ~私は私を語るひと〜』は日本初演。咲妃みゆさん、小関裕太さん、花乃まりあさん、田代万里生さんらが顔を揃え、期待しかありません。
あの“ベティちゃん”のミュージカルが日本初演、『BOOP! The Musical ブープ ザ ミュージカル』。いよいよ礼真琴さんが宝塚退団後初のミュージカル主演!これぞブロードウェイミュージカルといったショーアップされたナンバーなど、見どころ盛り沢山の作品です。
ストプレからは、長塚圭史さん×吉田鋼太郎さん『リア王』、デヴィッド・ルヴォーさん×市川染五郎さん『ハムレット』、森新太郎さん×吉田羊さん『リチャード三世』、この3本が同時に上演されているのスゴくないですか!?
岩村美佳
ライター。フォトグラファー・ライター。初観劇は小学生の時に観た宝塚。ミュージカルを中心に色々と観劇しています。配信観劇も存分に楽しめるようになりました。超絶猫好き。
X(旧:Twitter):@nyanyaseri
ローチケ演劇部_白の優先順位高め!
5月は大渋滞!というわけでわたしの5月優先順位高めな公演をご紹介。
今月は日付順にいっちゃいます。
まずは、1日(金)開幕のかまどキッチン『不安の街、横切る。』。観たことないんです、かまどキッチン。でも結構勧められるので観るよ!こちらで5月観劇の幕開け。
翌週はえらいこっちゃです。7日(木)開幕のた組+四把椅子劇團『どうも不安な様子』。加藤拓也さんの新作です。台湾公演を経て神奈川へ。楽しみ。
そして翌日8日(金)開幕が、優しい劇団の武蔵野演劇祭2026とD地区『京王』。優しい劇団は3演目もあるよ。尾崎君の一人芝居に大恋愛シリーズ2つ。みんな3つとも行こう。そして、D地区は観たことないんです。が、アー以外に出る7Aさんを観に行きたいと思ってます。(この2つは三鷹と吉祥寺だからハシゴがしやすい!)
その翌週も大変。南極『ホネホネ山の大動物』とロロ『ウルトラソウルメイト』が開幕。飛ぶ鳥を落とす勢いの南極が第2回公演再演を、前回公演でヒリヒリした大人感を観せてくれたロロの新作。どちらも注目です。
そしてそして、20日(水)からは、爍綽とvol.3『裏緑特技悲喜話』が開幕。THE ROB CARLTONの村角太洋さんの作品を、佐久間麻由さんのプロデュースで。個性的な役者陣と共に。大注目。(ちなみにこの週19日のダダルズ公演はチケット確保できず…)
最終週は、「破壊ありがとうのテアトロコント2」に劇団不労社『サイキック・サイファー』。破壊ありがとうは前回もとてもよかったので期待。男性ブランコ平井さんに桃尻犬野田さんも超いいですよね。劇団不労社はこれまで観そびれておりまして。次回こそ!と思っております。
というわけで少しずつですが渋滞を整理。突発的な事故が起きないように安全運転でまいりたいと思います。
ローチケ演劇部_まるの優先順位高め!
2026年はじめての優先順位高めです。
いつからか梅棒公演だけおすすめする人になっておりますが、ほかの作品もほかの月もたくさん観劇しています!
とはいえ、5月のおすすめは梅棒 21st STAGE『ラヴ・オール!!』です!
今回は【11th STAGE『ラヴ・ミー・ドゥー!!』をベースに大幅なリブート】ということで、初梅棒が『ラヴ・ミー・ドゥー!!』だった私としては楽しみでたまりません。再演ではないので、きっと全く違った新しい作品として楽しめると期待しています!
最近、●周年公演のような記念公演を観劇する機会が多く、時の流れのはやさが身に染みます。『ラヴ・ミー・ドゥー!!』も2021年上演、5年前?と驚くばかりですが、5年間で得た(個人的)梅棒の楽しみ方を全力で発揮して観劇するつもりです!
