VISIONARY READING『したいとか、したくないとかの話じゃない2026』開幕!

2026.05.14

写真:福岡諒祠(株式会社GEKKO)


河合郁人×橋本マナミ、松崎祐介×宇垣美里
2組の夫婦役でお届けする、“夫婦と子育て”を描くリアルな物語

河合郁人×橋本マナミ、松崎祐介×宇垣美里の2組の夫婦役でお届けする、VISIONARY READING『したいとか、したくないとかの話じゃない2026』が5月12日(火)に東京・よみうり大手町ホールで開幕しました。

本作は、AOI Pro.が手掛ける新感覚の朗読劇シリーズ「VISIONARY READING」の第二弾。「映像で、朗読劇が、物語が、動き出す。」をコンセプトに、AOI Pro.が長年培ってきた映像制作のノウハウを活かし、繊細かつダイナミックな映像演出と朗読表現を融合させた、新たな舞台体験をお届けします。物語の舞台は、コロナ禍の2020年春。映画監督として伸び悩む夫・孝志と、家事・育児だけの日々から抜け出そうと、シナリオコンクールへの挑戦をきっかけに外の世界へ踏み出していく妻・恭子。ある日、夫から届いた一本のLINEをきっかけに、我慢と妥協を重ねてきた夫婦関係が大きく動き始めます。“セックスレス”というテーマを入口に、夫婦のあり方や子育て、価値観の違いなど、現代を生きる夫婦が抱えるリアルな悩みを描きながら、不器用ながらも互いと向き合おうとする姿を丁寧に描き出していきます。

夫・孝志役を河合郁人、松崎祐介(ふぉ~ゆ~)、妻・恭子役を橋本マナミ、宇垣美里が務め、2組それぞれ異なる空気感で“夫婦”という関係性のリアルを表現します。さらに、若かりし頃の恭子役に小栗有以(AKB48)、若かりし頃の孝志役にはゆうたろうが出演。本公演のために全編撮り下ろされた、瑞々しくもリアルな映像が、舞台上の朗読とリンクしながら物語をより深く彩り、映像と朗読が融合した「VISIONARY READING」ならではの世界観を作り上げます。Wキャストならではの違いも本作の見どころのひとつとなっており、それぞれ異なる魅力を、ぜひ劇場でお楽しみください。

5月17日(日)まで東京・よみうり大手町ホールで上演。その後、5月29日(金)~31日(日)に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールと続きます。チケットの情報や公演詳細はオフィシャルサイトでご確認下さい。

開幕を迎えるにあたり、河合郁人・橋本マナミ・松崎祐介・宇垣美里のキャスト4名よりコメントが届きました。

 

キャストコメント

河合郁人

写真:福岡諒祠(株式会社GEKKO)

こんにちは!河合郁人です。VISIONARY READING『したいとか、したくないとかの話じゃない2026』が、本日初日を迎えました。初めての朗読劇、そして「VISIONARY READING」という新しいチャレンジを38歳で経験できるということで、稽古初日はものすごく緊張していましたが、稽古を重ねる中でたくさんの発見があり、この作品の楽しみ方や表現の仕方を学びながら、自分なりに追求して、孝志という役を作り上げてきました。毎公演、ご来場いただくお客様に、孝志という人物の魅力をしっかり届けていきたいと思っています。ただ、孝志はなかなか難しいキャラクターでもあるので、そんな中にある人間臭さや人間らしさを感じていただけたら嬉しいです。それは孝志だけでなく、橋本さん演じる恭子にも共通していて、きっといろいろな世代の方に共感していただける作品になっていると思います。一度と言わず、二度、三度と観ていただくことで、この作品が進化していく姿も楽しんでいただけると思いますので、千秋楽までしっかり前に進んでいきたいと思います。ぜひ劇場でお楽しみください。よろしくお願いいたします!


橋本マナミ

写真:福岡諒祠(株式会社GEKKO)

劇場に入って、照明が入ったり、実際にステージに立ってみたりすると、稽古場とはまた違った空気感があって。私たちが演じる孝志と恭子の、生々しい空気感みたいなものも、ステージ上でさらに違った形で感じられるようになったなと思っています。緊張はしているんですけど、河合さんと2人でどんどん良い世界観が作れている感覚がありますし、私自身、セリフを言いながら笑ってしまいそうになるくらい面白いやり取りもあったりするので、ぜひ劇場でその空気感を体感していただきたいです。結婚されている方はもちろん、独身の方にも、それぞれの立場で共感する部分だったり、人生について何か感じてもらえるメッセージがある作品になっていると思いますので、恭子と孝志のやり取りを通して、何かひとつでも“お土産”のように持ち帰っていただけたら嬉しいです。


松崎祐介

写真:福岡諒祠(株式会社GEKKO)

トゥクストゥ〜〜〜〜ル〜!!ふぉ〜ゆ〜の松崎祐介です!VISIONARY READING『したいとか、したくないとかの話じゃない2026』が、松崎祐介×宇垣美里さんペアで初日を迎えました!河合郁人×橋本マナミさんペアもありますけど、僕らがひと足先に初日を迎えるということで、個人的には2人での朗読劇というのが初めてですし、男女のお話なので、良い緊張感もありながら本番に臨んでいます。宇垣さん演じる恭子のセリフがとても刺さる瞬間もありますし、“分かる !分かる !”と共感できる部分もたくさんあります。夫婦の関係性って本当にいろいろあると思うので、そんな二人の日常を覗き見しているような感覚で観ていただきながら、自分自身にも照らし合わせたり、この作品を通して何か感じてもらえたら嬉しいです。初日ということで、次の日の河合×橋本ペアに良いバトンを渡せるよう、良いスタートを切りたいと思います!劇場でぜひお待ちしており松!


宇垣美里

写真:福岡諒祠(株式会社GEKKO)

今まで稽古場で積み重ねてきたものを、ようやく皆さんの前でお届けできることをとても嬉しく思っています。実際に劇場に立つと、声の響き方や自分自身の感情の動きも大きく変わりますし、相手役である松崎さんのお芝居や返し方もまた違って、とても新鮮で楽しく感じています。ご覧いただく皆さんにも、その空気感や会話のリアルさを楽しんでいただけたら嬉しいです。お客様に見ていただくことで、また新しい夫婦の会話や化学反応が生まれるのではないかと思っているので、私自身とても楽しみにしています。

 

【あらすじ】
時は、コロナの話題でもちきりの2020年春。
映画監督として一時はブレイクしかけるも、その後鳴かず飛ばずのまま、浮気相手にも振られる始末の夫・孝志。そんな夫に内緒で応募したシナリオコンクールで優秀賞を受賞し、家事育児だけの生活から外の世界に飛び出そうとしている妻・恭子。
ある日の夕方、ドラマ化が決まった脚本の修正作業に追われる恭子のもとに、保育園のお迎えに行った孝志から一通の LINEが届く。
『今晩、久しぶりにしたいです。どうですか……?』
このメッセージをきっかけに、我慢と妥協に満ちたふたりの関係が動き始める。
「したい」夫と「したくない」妻。夫婦が良い関係を築くために、セックスは必須なのか?容赦なく思いをぶつけ合うなかで、初めて気づく本当の気持ち──。“セックスレス”をきっかけに、夫婦のあり方や人生を見つめなおす、不器用なふたりの物語。

 

舞台写真

写真:福岡諒祠(株式会社GEKKO)

写真:福岡諒祠(株式会社GEKKO)

写真:福岡諒祠(株式会社GEKKO)

写真:福岡諒祠(株式会社GEKKO)

写真:福岡諒祠(株式会社GEKKO)

写真:福岡諒祠(株式会社GEKKO)