2026年9月4日〜9月6日に東京芸術劇場シアターイーストにて上演される舞台「懺悔と七面鳥」。
本作は、ドラマ「ライフ~壮絶なイジメと闘う少女の物語~」、「SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」、「仮面ライダーガッチャード」などに出演した俳優の福田沙紀が舞台初演出、NHK脚本開発チームWDRプロジェクト2期メンバーとして活動中のくによし組 國吉咲貴が脚本を務める作品。
このたび出演キャストが発表になり、コメントも到着した。
出演キャスト
瀬戸 璃子
上脇 結友
阿部 快征
西葉 瑞希
永嶋 柊吾
和泉 宗兵
七味 まゆ味
田中 良子
コメント
■福田沙紀
この度、初めて舞台の演出を努めさせて頂くことになりました。演出の仕事を始めて2年ほど経ちますが
まさか私が舞台の演出をする日が来るとは思っていなかったので、私も本当に驚いています。
脚本に國吉さんを迎え、素敵なキャストの皆様、スタッフの皆様、
そして東京芸術劇場シアターイーストという素晴らしい劇場にて新たな挑戦が動き出しました。
是非沢山の関心をよろしくお願いします。
■國吉咲貴(くによし組)
憧れの東京芸劇劇場で自分の脚本作品を上演してもらえるなんて、幸せで仕方ないです。
近年モヤモヤと考えていたことを、「懺悔と七面鳥」という作品に詰め込みました。
福田さんの演出と素敵なキャストさんとスタッフさんと芸劇がぐるぐるに絡み合って、とんでもないところまで飛んでく作品になったらいいなと、こっそり思っております。たくさんの方に届きますように。
演劇がとても好きです。
■瀬戸璃子
福田沙紀さん演出、國吉咲貴さん脚本の『懺悔と七面鳥』に湯田ユカ役で出演いたします!
9月1日より東京芸術劇場シアターイーストで公演がはじまります。
脚本をいただいてからページを捲るのが止まらない、上演するのがとても楽しみな作品です。
■上脇結友
本作で米原羽根世役を演じさせていただきます、上脇結友です。
今回初めて芸術劇場に立たせていただくことになりました。
福田沙紀さんの初演出作品ということで、友達としても同業者としても尊敬する彼女の描くビジョンを共有できること、
とても楽しみにしています。きっと素敵な作品になりますので、是非多くの方に体験して戴きたいです。劇場でお待ちしております。
■阿部快征
この度、舞台「懺悔と七面鳥」に出演させて頂くことになりました阿部快征です。
東京芸術劇場シアターイーストに立つ事ができることに感謝をし、演出家、スタッフの皆様、共演者の方々と共に
観劇される方の心に残るのような作品をつくれるよう努めたいと思います。
限られた公演日数ですが、ぜひ足を運んでいただけたら。劇場でお待ちしてます。
■西葉瑞希
三ケ島恵瑠を演じさせていただきます西葉瑞希です。
ほとんどが初めましてのキャストの皆様、そして初めましての演出福田さん、
新鮮な環境でお芝居ができることが大変ありがたく、どんな作品ができあがるのかワクワクしております。
ぜひ皆様お楽しみにしていてください!
■永嶋柊吾
永嶋柊吾と申します。
現代を生きる私たちを漫然とつつんでいるこの環境に、一石を投じる「懺悔と七面鳥」。
僕たちは誠実に生きなくてはならない!と読んでみてそう思いました。
何を大切に思い、何を信じて行動していくのかという、シンプルだけど、計り知れない深さをもった人生というやつ。
厄介だけど愛くるしい人生というやつ。可愛さの中にリアルを求めてゆく。
ぜひぜひ劇場へ足をお運びください!
■和泉宗兵
演出の福田沙紀さん、そして眩しいほど魅力的なキャストの皆様。
この華やかな座組に放り込まれると思うと、今から武者震い…いや、緊張で少し胃が痛みます。
来たる稽古で才能溢れる皆さんのエキスをこっそり吸収しつつ、どうにか私なりのスパイスを
作品に効かせられるようにと企んでおります。
告解と感謝の極上のエンタメをお届けします、ぜひ劇場へ遊びにいらしてください。
■七味まゆ味
顔を付け合わさずに意見を言い、議論し、悪口が飛び交うSNS。
見てるだけでも疲れるが、ここから情報を得ている部分もあるので手離せず。
ネット社会に洗脳されたくないと思うならばSNSを断てば良い、けど、それができないのが私の弱さで愚かさです。
なのでせめて、演劇の宣伝に利用していきたいものです。利用されるのではなく、私がちゃんと利用していこう。
そう思ったところできっと、すでに敵の張った網の中ですよね。
■田中良子
『今』をうつす鏡のような作品だ。お話をいただいた時、そう思ったんです。
劇場にいる全ての人が、目を背けられないような、そんな時間をつくれたらと。心してかかります。
イントロダクション
間違ったことを言えなくなった世の中で、SNS の裏アカウント 5 つを使って鬱憤を晴らしていた女は、ひょんなことから懺悔室バイトを始める。
不適切な発言や間違った発言をした際に厳罰になる昨今では、本音を語れる懺悔室が流行中。
女は懺悔室にやってくる人々の本音を、こっそり裏アカで暴露する快感や、悪事を懺悔した人間の成敗に快感を覚えていく。
懺悔室で得た情報を使い成り上がることを思いつく女だが、友人たちが自分を貶めようと画策していることを知り、だんだん人間不信になっていき・・。
