お芝居ステージ『ドタバタ笑歌劇 神社にラブソングを』
武田真治 出演決定!
2019年2月に明治座で念願の初座長公演『水谷千重子 50周年記念公演』を開催した水谷千重子。(2020年9月に博多座公演を予定していたが残念ながら中止)
そして、2021年6月…。多くの皆様からのリクエストにお応えし、なんと今回も「芸能生活50周年記念公演」として新たに皆様へお届け!博多座は初登場となります!待望の第二弾公演は、お芝居ステージ『ドタバタ笑歌劇 神社にラブソングを』と歌のステージ『千重子オンステージ』の豪華二本立て。
『ドタバタ笑歌劇 神社にラブソングを』は、千重子の趣味である神社巡りの中で、歌と巫女とのコラボレーションを着想し企画した完全絶対オリジナル作品。今回水谷千重子が挑むのは、芸能生活50周年で初挑戦となる巫女役!神社で巻き起こる騒動に立ち向かう、千重子の大奮闘劇は必見。高橋ひとみ、生駒里奈、バッファロー吾郎A、クワトロキャストである、ずん・ハリセンボン・どぶろっく・阿佐ヶ谷姉妹(日替わり出演)に加え、武田真治の出演が決定!水谷千重子とゆかりのゲストが織りなす、笑いと涙、愛と感動に溢れる千重子芝居の最新作に期待!
武田真治 プロフィール
1989年「ジュノンスーパーボーイコンテスト」でグランプリを受賞し、翌年俳優デビュー。「NIGHT HEAD」や「南くんの恋人」など話題作に出演し、注目を集める。95年、蜷川幸雄演出の舞台『身毒丸』では舞台初主演。映画「御法度」(大島渚監督)では日本アカデミー賞優秀助演男優賞、ブルーリボン賞助演男優賞をダブル受賞。ドラマ、映画、舞台と多方面で活躍。また、サックスプレイヤーとしても「Blow up」でデビュー後、数多くの作品をリリース。近年ではNHK「みんなで筋肉体操」が話題になり、2018年、19年と2年連続で「NHK紅白歌合戦」に出演。20年は芸能生活30周年を記念してアルバム「BREATH OF LIFE」を9月9日にリリース。