作・演出:鴻上尚史×主演:今江大地(関西ジャニーズJr.)舞台「エゴ・サーチ」東京と大阪で上演決定!

2022.02.22

<エゴ・サーチ>をきっかけに<謎>と<想い>が折り重なる感動の物語

2022年4月10日(日)~24日(日)に東京・紀伊國屋ホール、4月30日(土)〜5月1日(日)大阪・サンケイホールブリーゼにて、舞台「エゴ・サーチ」の上演が決定した。

鴻上尚史が作・演出を務める舞台「エゴ・サーチ」は、2010年の初演、2013年の再演を経て、今回新たなキャストを迎えて3度目の上演となる。インターネット上で、自分の本名やハンドルネームで検索する<エゴ・サーチ>をきっかけに、失われた記憶と、届かなかった想い、もがき苦悩し、それぞれの思惑が絡み合って、バラバラに見えたパズルが集まった時に見える真実を描き出す――<謎>と<想い>が織り重なる感動の物語。

主人公となる小説家志望の新人・一色を演じるのは、近年多くの舞台へ出演し注目を集めてきた今江大地(関西ジャニーズJr.)。そして、女心に巧みに入り込むカメラマンの広瀬に結木滉星、一色の恋人の小田切に吉田美月喜、一色の担当編集者・夏川に南沢奈央と、個性豊かなキャスト陣と共に、2022年度版の「エゴ・サーチ」が届けられる。

公演決定にあたり、作・演出の鴻上尚史と出演者からコメントが到着した。
新たに生まれ変わった「エゴ・サーチ」の開幕に期待が高まる。

 

今江大地(関西ジャニーズJr.) コメント

一色健治役を務めます今江大地です。
この舞台のお話を頂いた時、本が出版されていることを知りすぐに購入して時間が経つのを忘れて読みました。
あとがきには鴻上さんの強い思いが綴られており、一色健治という人物が本を通してより魅力的に感じ、思いを伝えれるように精一杯、一色健治として舞台上で生きたいと強く感じました。
この本や舞台のファンの皆様、劇場に足を運んでいただいたお客様の心に残るように表現したいと思います。
劇場でお待ちしております。

結木滉星 コメント

広瀬隆生を演じさせていただきます結木滉星です。
僕はこの台本を読んだ時にSNSについて深く考えました。自分の手で人の運命を変えることもあるということについて改めて考えさせられました。いまの時代だからこそ、観てもらいたい作品です。
広瀬という役を通して僕はSNSというものがどれだけ重くて深いものなのか皆さんに届けたいと思います。僕自身広瀬みたいなタイプの役柄を演じるのは初めてなので鴻上さんをはじめチーム全員で最高の作品になるように全力で向き合いたいと思っています。それぞれの物語が徐々に一つのものになって繋がっていく様子を是非劇場でお楽しみください。よろしくお願いします。

吉田美月喜 コメント

小田切美保役を演じさせていただきます吉田美月喜です。
人生初の舞台で私にとって大きな挑戦を鴻上さん始めキャスト、スタッフの皆さんと一緒に出来ることがとても嬉しいです。
初の舞台となるので、これから始まる稽古を通じて、多くの学びを吸収していきたいです。そして本番では全力で楽しみ、私にできる最大限の「美保」を皆様の前でお見せできるように頑張りたいと思います。

南沢奈央 コメント

主人公の小説家・一色の担当編集者、夏川役をやらせていただくことになりました。
今回の役はクレバーで熱意のある女性ということで、ぐいぐい物語を引っ張っていけるように、私自身、常に頭を回転させて、エネルギーを注いで演じたいと思います。
鴻上さんの舞台に出させていただくのは3度目となりますが、初めましての共演者ばかりなのでとてもわくわくしております。
そして、「エゴ・サーチ」という作品も3度目の上演となるので、作品のファンの方にも、初めて観ていただく方にも楽しんでいただけるように、今やる意味を模索して作り上げていきたいと思います。

作・演出:鴻上尚史 コメント

コロナ禍の嵐をインターネットは加速したように感じます。「エゴ・サーチ」は、自分の名前をネットで検索することですが、この作品を書いた2010年に比べてはるかに一般的になり、多くの問題を生むようになりました。それでも、私達はインターネットというツールを手放すことはできないし、インターネットのポジティブな可能性を探り続けたいと思います。魅力的なキャストで、『エゴ・サーチ』を上演できることになりました。
今江大地さんは、演技に対して非常に熱心に情熱を持って取り組んでいます。結木滉星さんはガッツ溢れる態度で、吉田美月喜さんは非常に真面目に、南沢奈央さんは安定の演技力です。
どうか、ご期待下さい。

 

あらすじ

エゴ・サーチとは、自分の名前でインターネットを検索すること。
筆がなかなか進まない新人小説家。彼がインターネット上に見つけたのは、
自分と同じ名前、同じ経歴のプロフィールをもつ「誰か」のツイッターとブログ。
「わたし」の知らないもう一人の「わたし」を追いかけながら、
彼の小説は沖縄の離島に訪れた女性がキジムナーに出会ったところから、一向に前に進まない。
そして本物のキジムナーが懐かしい女性と会った時から物語は急展開する。

失われた記憶と、届かなかった想い、バラバラに見えたパズルが集まった時に見える「謎」と「想い」が織り重なる真実とは。

あなたは、エゴ・サーチしてますか?