おぼんろが贈るとっておきのX’masイベント
劇団おぼんろ「瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった」Blu-ray完成記念上映会を2022年12月3日(土)にMixalive TOKYOのHall Mixaにて開催することが決定しました。劇団員に加え、日向野祥、橋本真一、瀬戸祐介、大久保桜子、二ノ宮ゆいなど舞台出演キャストが登壇して映像を見ながらのトークイベントや、クイズやゲームなどを盛り込んだクリスマスパーティーイベントも行います。
OBONRO X’mas PARTY詳細
<上映日程>
■2022/12/3(土) Mixalive TOKYO B2F 【Hall Mixa】
〇1部:13:00~14:30
おぼんろ第21回本公演「瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった」副音声付きダイジェスト上映会
(わかばやしめぐみ、橋本真一、高橋倫平、塩崎こうせい、二ノ宮ゆい出演ステージ映像)
アフタートーク登壇者:末原拓馬・さひがしジュンペイ・わかばやしめぐみ・高橋倫平・二ノ宮ゆい
〇2部:16:00~17:30
おぼんろ第21回本公演「瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった上映会」副音声付きダイジェスト上映会
(さひがしジュンペイ、末原拓馬、日向野祥、瀬戸祐介、大久保桜子出演ステージ映像)
アフタートーク登壇者:末原拓馬・さひがしジュンペイ・わかばやしめぐみ・高橋倫平・日向野祥・瀬戸祐介・大久保桜子
〇3部:19:00~20:30
リュズタンX’mas特別イベント
トークショー、歌、クイズ、ゲームなど盛りだくさんの楽しいイベントを開催!
登壇者:末原拓馬・さひがしジュンペイ・わかばやしめぐみ・高橋倫平・日向野祥・橋本真一・瀬戸祐介・大久保桜子・二ノ宮ゆい
※副音声とは映像を見ながらリアルタイムで語り部やゲストが映像について話す形式です。
劇団おぼんろとは
劇団おぼんろは大人のための寓話を紡ぎ出すことを特徴とし、その普遍性の高い物語と独特な舞台演出技法によって注目を集めてきた。主宰の末原拓馬の路上独り芝居に端を発し、現在は4000人近くの動員力を持つ劇団に成長。抽象舞台を巧みに用いるおぼんろは廃工場や屋形船、オリジナルの特設テントなど様々な場所でも公演を行い、どんな場所でもまるで絵本の中に潜り込んだようなエンターテインメントを紡ぎ出してきた。語り部の息遣いが聞こえ、温度さえも伝わる迫力に参加者(観客)は胸を高鳴らせ、日常を忘れて物語の世界に浸る。2019年にはサーカスパフォーマンスとの融合にも挑戦し、老若男女、国内外の観客から絶大なる人気を誇る。
脚本・演出 末原拓馬 プロフィール
末原拓馬 1985年7月8日生まれ 劇団おぼんろ主宰。
俳優、脚本家、演出家、絵本作家、画家、モデル、詩人、作曲家、作詞家。
劇団おぼんろの全ての作品の脚本・演出・出演を担いながら、舞台、映像などの企画や脚本・演出、アートディレクションを行う。舞台「イムリ」(俳優座劇場)脚本演出、クロジ「ポリトゥスの蟲」(全労済ホール・スペースゼロ)脚本、舞台「第五人格」(サンシャイン劇場)脚本、音楽劇「黒と白 -purgatorium- amoroso」(シアターGロッソ)出演。岡山に脚本提供した「月の鏡にうつる聲」は2014年台湾にて上演された。つる聲』は2014年台湾にて上演された。