“今月の”優先順位高めです【2026年1月号】

2026.01.01

優先順位高め

新年あけましておめでとうございます。
2026年になりました。昨年は特に「『優先順位高めです』みてます!」なんて言っていただくことが多かったように思います。これもひとえに、寄稿いただいている皆様と、それを楽しみに読んでくださる皆様、そしてこのページを制作してくれているスタッフ、関わってくださっている皆様のおかげです。ありがとうございます。
2026年も皆様の観劇作品選びの参考になれるよう『優先順位高めです』を“優先順位高めで頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

脚本/演出/俳優・尾崎優人*の優先順位高め!

新年明けましておめでとうございます。
今月から「“今月”の優先順位高めです」にお世話になります。
普段は名古屋を中心に活動しております。
優しい劇団の尾崎優人と申します。

僕の方から、東海地方の私的!優先順位高めのお芝居をご紹介させていただきます。
2026年、ぜひ名古屋に遊びに来てくださいますと嬉しいです。
名古屋グルメではあんかけスパゲッティが優先順位高めです。

では
オイスターズのコント公演【馬(ひだりうま)】
最近では東京での上演も多いオイスターズのコント公演が名古屋にて開催されます。
初のコント公演というのがとってもそそられます。
短編劇の名手!平塚さんが手がけるコントがどのようなものになるのか、今からワクワクがとまりません。
Xにて製作過程(グループLINEでの会議の様子)が公開されており、それがもう絶妙におかしくてたまらないのです。

劇団ジャブジャブサーキット創立40周年&ファイナルツアー【夜の横顔】
岐阜が誇るミステリ&ロジック演劇
ジャブジャブサーキットが40周年を迎えます。
今回はファイナルツアー!
すでに三重での公演は終演し、1月に東京、2月に大阪での上演を控えております。
作家のはせひろいちさん曰く「とりあえず現時点までの集大成的作品」
劇団員のみなさんも大集合しています。
とある離島を舞台にしたワンシチュエーション会話劇。
はせさんの作品はタイトルからとっても素敵でそそられます。
栗木己義さんの佇まいでもうぐっとくるものがあります。
もう一度言いますがファイナルツアーです。
東京や大阪の皆様、ぜひとも。

みずほ演劇祭2026
こちらは岐阜の瑞穂市で開催される演劇祭のご紹介です!
この演劇祭のすごいところは1,500円の通し券で7団体の作品を観劇出来るというところです!
どの団体も短編ではなく、それぞれ独立した70分以上のお芝居を上演するんです。
翻訳劇を主に上演する劇団ゼロ
へんてこな刑事もののシリーズを長く上演している劇団芝居屋かいとう らんまなどラインナップも魅力的です。

優しい劇団の大恋愛Volume伊丹
【なるべく終わらないカーテンコール】
優しい劇団が2024年より開催している1日で作る演劇
【優しい劇団の大恋愛】の最新作です。
今回は2026年3月に閉館が決定している伊丹AI・HALLさまにて。
全国より集まった30人を超える俳優が、顔合わせ、稽古、本番までを一日で駆け抜けます。
関西演劇の雄!坂口修一さんに餓鬼の断食の川村智基さん
東京からは少年王者舘の新部さん
高校生の頃から大人計画のDVDで拝見していた中尾ちひろさん!
そして劇団☆新感線から右近健一さんと名前を挙げてるときりがない!
こんなに素敵な人達と新年からお芝居をやれるのか!と今からワクワクしています。
閉館が決まった劇場で、そこに住むオバケたちがかつて観た演劇を再演していくというお話になりそうです。

ぜひ、AI・HALLにお越しくださいませ。
寒さのピークを迎えようとしていますね。
十二月はちゃんと体調を崩しました。
どうか皆様お身体をお大事に。
2026年もよろしくお願い致します。

尾崎優人*
優しい劇団 主宰
脚本・演出・俳優も務める。
2000年生まれ 
名古屋と東京を反復横跳びしながら活動中!
X(旧:Twitter):@yasashiigekidan
(*尾崎優人の「崎」の字は、「タツサキ」が正式表記)

俳優・尾倉ケントの優先順位高め!

あけましておめでとうございます!
尾倉ケントです。本年もよろしくお願いします!

いきなりですが、今回で「“今月の”優先順位高めです」を卒業します。
半年間、ありがとうございました!

以前から友人がこのコラムを書いているのを見ていて、
「みんないろんな舞台を観ていてすごいな。自分には無理だなぁ」なんて思っていました。

子どもが生まれて家族と過ごす時間が増える一方で、
正直、昔に比べると観劇の本数は減っています。
そんな自分が“おすすめ”なんてできるのか、不安もありました。

でも、いっそ割り切って、
自分なりの視点や、やや変化球も含めて
「こういう切り口もあるよね」という提案ができたらと思い、半年間書いてきました。
楽しんでいただけていたら幸いです!

2026年は私は41歳になる年。
数え年では42歳、つまり本厄の年です。

本厄の年には厄払いに行く方も多いと思いますが、
役者にとっては「厄」=「役」がある、
むしろ縁起がいいとも言われます。

嬉しいことに既に2月と3月に連続して出演が決まってます。ということで、最後に少しだけ出演作の紹介もさせてください!

COCOON PRODUCTION 2026「クワイエットルームにようこそ The Musical」@THEATER MILANO-Za
松尾スズキさんの同名小説・映画をミュージカル化。
精神病院の閉鎖病棟を舞台にした作品で、映画版はリアルタイムで観ていました。

精神的・内面的な世界やファンタジー要素が、ミュージカル表現とすごく相性が良さそう。
演劇だからこそ立ち上がる感覚を、劇場で味わいたいです。

パンケーキの会 二本立て公演「ある夜をめぐって」@駅前劇場
前回のリーディング公演「桜の園」を拝見しました。
なかなか角度のある翻訳で、
ファム・ファタルなラネーフスカヤ像がとても好みでした。

毎回演出家が変わるスタイルの劇団なので、
今回はどんな表現になるのか楽しみです。

ナショナル・シアター・ライブ「インター・エイリア」@TOHOシネマズ 日比谷ほか

ロンドンのロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した舞台作品を、
世界各地の映画館で上映するナショナル・シアター・ライブ。
形式は映画ですが、体験は完全に演劇です。

判事として活躍する女性が、
息子のクラスメートへのレイプ容疑をきっかけに葛藤していく、
かなりセンセーショナルな物語。

つい最近、性教育の講演会に参加して
現代のリアルな状況を知り驚いたばかりだったので、
さらに一歩踏み込んだこの作品はぜひ観たいと思っています。

次世代のためのクリエイティブCAMP 2025“ゲゲキャン” 1日体験ワークショップ@東京芸術劇場
こちらは公演ではなくワークショップ企画。
子ども向けの体験型企画は、未就学児や小学生対象が多い中、中高生対象という点がとても良いなと思いました。

高校演劇には、そこにしかない素晴らしい輝きがあります。しかし、どうしてもドメスティックになってしまうところもあり、その橋渡しになるような機会が、もっと増えていったら嬉しいですね。

最後に、1月ではないですが、自分の出演予定も書かせてください!
【2月】
ホエイ「メヤグダ」@シアター風姿花伝
東京に暮らす青森県人会を描いた口語劇。
作・演出の山田百次さんは青森出身、プロデューサーの河村竜也さんは地方移住して豊岡市在住。
地方と都市、その間にある感覚を描くには、最高のコンビだと思っています。

【3月】
劇場留学~『モモ』と音楽の旅~「モモ」@小田原三の丸ホール
市民参加型の音楽劇です。
土日中心に稽古を重ね、春休みの終わりに本番を迎えます。

去年のマイベスト観劇だった『ドン・キホーテ』の音楽を担当された鈴木光介さんが、全曲書き下ろし。私も歌って踊ります!

市民の方々や子どもたちの新鮮な目線は、
普段の芝居ではなかなか出会えないものばかり。
今からとても楽しみです。

・・・

2026年もまだまだ沢山の役をお知らせできますように。
半年間、本当にありがとうございました!

尾倉ケント
俳優。小松台東、ポツドール、ブス会*、大河ドラマ「光る君へ」、CMいろいろなど。
★次回出演
ホエイ 新作「メヤグダ」
 2026年2月19日(木)~2月25日(水) @シアター風姿花伝
「劇場留学~『モモ』と音楽の旅~」
 2026年3月27日(金)〜3月29日(日)@小田原三の丸ホール 小ホール
X(旧:Twitter):@0gura_kento

脚本家/演出家/俳優・滑川喬樹の優先順位高め!

昨年はいろいろお芝居を観に行ったけど一人で行くことが多く誰かとあーだこーだ感想を言い合って演劇体験を深めるということがあんまり出来なかったなと反省してます。誰かと行く観劇っていいですよね。あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
 
まさゆきズ『まだ慌てるようなまさゆきじゃない』
吉田正幸さん(テニスコート)、矢野昌幸さん、木津誠之さん(文学座)によるユニットまさゆきズが神奈川県藤沢市のフジサワ名店ビルとい場所を使って、複数の劇作家が書き下ろした短編戯曲をリレー形式で上演します。一度エトエのイベントにご参加頂き拝見させて頂きましたが、役者さんが面白いのはもちろんのこと文学的でありながら変すぎる演目に随分とやられました。都内からだとちょっと遠いですがおすすめです。
 
辻凪子生誕三十年記念一人芝居公演『ドルフィ田イル香の偏屈なダンス』
辻凪子さんの一人芝居がプーク人形劇場で観れます。辻凪子さんのお芝居で何度となくハート掴まれてますので優先順位高めです。人間の女として生きることにしたイルカのお話のようです。辻さんのどこか少女のようなピュアなイメージとイルカのイメージがぴったりな気がするのは私だけでしょうか。プーク人形劇場という可愛らしい劇場なのもまたいいですね。アフタートークも豪華なので是非チェックしみて下さい。
 
なかないで、毒きのこちゃん企画公演『鳥皮ささみのインスタントセッションIII』
事前台本なしでその場の4時間で20分程度の作品を口だてで作って発表。稽古過程も全部公開するというなかなか役者さんにとっても演出家にとってもベリーハードな企画。ただ観てる側は面白いんです。出来上がっていよいよ発表する時のワクワク感は従来の観劇体験とは違った面白さがあります。
 
アポックひとり芝居フェスティバル『APOFES2026』
一人芝居って劇団公演よりも接する機会は少ないのではないでしょうか。ひとりという制限が逆に新しい表現や斬新な試みを生んだり、また普段以上の役者さんの力が発揮されたり、そんな可能性が一人芝居にはある気がします。千歳船橋にあるAPOCシアターで行われる一人芝居の祭典。楽しそうなラインナップになってます。演劇好きの方なら一人は贔屓にしている役者や団体の名前があるのではないでしょうか。
 
東葛スポーツ『MAKE 芸劇 GREAT AGAIN』ヨーロッパ企画『インターネ島エクスプローラー』果てとチーク『だくだくと、』理性的な変人たち『口いっぱいの鳥たち』などなどもおすすめさせていただきます。

滑川喬樹
脚本家・演出家・役者。
エトエ主宰。
X(旧:Twitter):@nametakaki
エトエ公式HP:https://etoe.amebaownd.com/

俳優・佐久間麻由の優先順位高め!

あけました、2026年!今年は丙午(ひのえうま)とのことで。ふむふむ。「炎のような情熱と勢いのある年となるので、これまで迷っていたことにチャレンジすると追い風が吹き、物事が良い方向に動く年」なんですって。ぜひ皆さまにおかれましては、迷われていたことに迷わずチャレンジを!それでは私も迷わず書き記します、1月の私的優先順位高めです、です!
 
大人計画×Netflix「俺のこと、なんか言ってた?」
劇団ウイスキーボンボン第7回公演「誰も知らない大物俳優」

もうもうもう、公演HPに書いてある情報隅々まで面白そうすぎて、「なにこれ?なんなん?」すぎまして、「はぁ、こんなにもわくわくさせてもらえるなんて…」と心が忙しいです。きっとずっと語られる公演になりますよねぇ…。観られる人は超ラッキーピーポー!どうか観られますように…。
 
あと、、東葛スポーツや、COCOON PRODUCTION 2026『クワイエットルームにようこそ The Musical』た組、も観に行きたいです!!
 
そして、毎度、恐れが入り混じります。1月17日(土)開催の、しりあがり寿presents 新春!(有)さるハゲロックフェスティバル’26「おサルとおどろう ギガバーストMIX!」に東京にこにこちゃんの1人として出演させていただきます。お正月のおなじみフェスに、初めて馳せ参じさせていただきます。にこにこちゃんの本公演なのかしら?と思うほど最強強力ごきげんメンバーで20分ほどの短編やりますので、ぜひぜひ観にきてくださいませ。
  
これを持ちまして、本年の新年のご挨拶と変えさせていただきたす。明けまして、ほんとうに明けまして、2026年もどうぞよろしくお願いいたします。皆さまにとっての、私にとっての、お気に入りの作品にたくさん出逢えますように。

佐久間麻由
俳優・企画プロデュース。劇団「スリーピルバーグス」所属。企画ソロユニット「爍綽と」主宰。
出演作品:しりあがり寿presents 新春!(有)さるハゲロックフェスティバル’26「おサルとおどろう ギガバーストMIX!」 1月17日(土) @新宿LOFT(東京にこにこちゃんとして出演)
X(旧:Twitter):@mamamayuuuu
Instagram:@mayusakuma221
公式サイト:https://www.lespros.co.jp/artists/mayu-sakuma/

脚本家/演出家・萩田頌豊与の優先順位高め!

あけましておめでとうございます。
今年もどうか宜しくお願い致します。2026年も最高の年になりましょうね?
これを書いてる今はまだ2025年なので、今言った言葉は心から言っているものではないです。
ちゃんと時が来て、本当に年が明けたらまた改めて言います。
以下、最高の演劇
 
インテイク×十九人『龍虎相打』
龍ウケした二組のツーマンライブ。物凄く面白かった二組を同時に見れる贅沢な時間です。龍ウケという言葉の面白さをもう一度噛み締めながら、絶対に観に行きましょう。年始は龍ウケの二組から。
 
辻凪子『ドルフィ田イル香の偏屈なダンス』
辻凪子渾身の一人芝居、命を賭してる感じがひしひしと伝わる。
2026年。辻凪子の覚悟の始まりを感じに行きましょう。楽しみ。
 
アガリスクエンターテイメント『さらば曽古野遊園地』
新しい新シリーズにすると冨坂さんが仰っていて、上手いなあと思いました。演劇のシリーズ好きです。ここから始まるアガリスクの新シリーズを是非に!間違い無いです。
 
しりあがり寿presents 新春! (有)さるハゲロックフェスティバル’26『おサルとおどろう ギガバーストMIX!』
伝説の闇鍋フェスティバル。まずオールナイトイベントなのもぶち上がりますね。新年初っ端から弾け切りましょう、最高のロケットスタートをさるハゲフェスで。僕もです。
 
ヨーロッパ企画『インターネ島エクスプローラー』
ヨーロッパ企画新作。最先端であり未開であり、つくづく良いプロットでワクワクすると思いました。今回もめちゃくちゃ楽しみです。ヨーロッパ企画のSFはずっとワクワクする。
 
2025年は本当に楽しい年でした。
誠に勝手ながら、東京にこにこちゃんとしても糧になった年であったと思います。来年2026年も飛躍の年になりますよう頑張ります。またローソンチケット演劇部としての活動も続けていけたらと思います。今年もありがとうございました。

萩田頌豊与
脚本家。演出家。
日本で最もチケットの取れる劇団『東京にこにこちゃん』主宰。
1991年1月4日生まれ。
身長193cm
体重110kg
X(旧:Twitter):@CollinesBar
公式HP:東京にこにこちゃん 公式サイト

脚本家/演出家・海路の優先順位高め!

海路です。みろって読みます。
新年明けましておめでとうございます!今日から2026年です、何て言われても、未来にでも来たんかみたいな気持ちになります。
てなてなことで、1月の優先順位高めな作品はこちら!!

東葛スポーツ『MAKE 芸劇 GREAT AGAIN』
東葛スポーツが遂に、芸劇イーストにやってくる!サングラスとマイク片手に、リアルなのかフィクションなのか分からないきわきわ話をラップで紡ぐ小劇場の最深部。個人的にそんなイメージの東葛スポーツが、シアターイーストに。事件です。これは観に行かなければ。東葛スポーツはとにかくカッコいい。それを年明けから観れるなんて、何て良い観劇スタートでしょう。出演者には、常連の川崎麻里子*さんや名古屋愛さんはじめ、『相続税¥102006200』ではそのメロウさで個人的に釘付けにされた長井短さんなど、楽しみでしかありません。皆様ぜひ!
(*川崎麻里子の「崎」の字は、「タツサキ」が正式表記)

た組『景色のよい観光地』
岸田國士戯曲賞受賞や読売演劇大賞などを受賞し、昨年はシアタートラムで『ここが海』を上演し話題になるなどした加藤拓也さんが主宰を務める、た組の約2年ぶりの新作公演。まず、ポスタービジュアルがカッコいい。というか、美しい。今回、温泉街のはずれにある現代的な茶屋を舞台に「毒のあるものを調理する趣味」を持つ男とその周囲の物語ということで、スライスきのことお茶、そして試食しようとしてる男女5人が写されてます。今まで多くの加藤作品を観てきた身としては、「加藤拓也×毒」は、不穏すぎる。元々の会話劇が毒々しいのに、更に物理的に毒が加わるという、毒々しさ満載な作品なのでは、と勝手に想像してウキウキしてます。こちらもシアターイーストにて。毒に溺れましょう。

劇団ウイスキーボンボン第7回公演『誰も知らない大物俳優』
役所広司に見えるけど役所広司でないテイの男、田中卓を主演に、宮藤官九郎さんが作・演出を務める本作。最初に情報を見た時に、スズナリで何が!と思ってよく読むと、Netflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」の劇中劇だとのことで、劇中劇を本当に上演するという、もうそれは劇中劇なのかという超攻めた企画なのでした。ネトフリ凄い…。出演者には田中卓の他、無頼タケルノミコト、二萬田久子の計3人。この2人も恐らく誰からしいのですが、誰なのでしょう。でもあくまで劇中劇なので、知らないテイで観て下さいとのことです。観劇するとお土産もつくみたいなので、是非是非下北へ!

他にも、果てとチーク第九回本公演『だくだくと、』など注目公演目白押し!良い観劇スタートになりますように!

海路
脚本家。演出家。監督。
劇団papercraft主宰。アミューズ所属。『檸檬』にて第29回劇作家協会新人戯曲賞を受賞。
1999年7月20日生まれ。
X(旧:Twitter):@nonde_miro

俳優・田代明の優先順位高め!

あけましておめでとうございます!
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
――
ミュージカル『ISSA in Paris』
「もしも小林一茶がパリに行っていたら……」
そんな切り口から展開していく物語です。
原案・作詞・作曲はモーリー・イェストン、脚本・訳詞は高橋知伽江さん、演出は藤田俊太郎さんが務めます。
現代の東京に住むシンガーソングライター、ISSAこと海人と、江戸後期の俳人・小林一茶。
異なる時代を生きた2人が、時を超え、時空を超えて「HAIKU」によって繋がる、ファンタジックなオリジナルミュージカルが誕生します。

ルスバンズ『坊や、花火だ。逃げろ、空が落ちてくる』
活動休止中の「アマヤドリ」主宰・広田淳一さんによる個人ユニット「ルスバンズ」。
私自身、もともとアマヤドリの作品が大好きなので、今回の公演のお知らせをとても嬉しい気持ちで受け取りました。
「この時代に男であること」をテーマに描かれる今作は、今、広田さんが最も描きたい葛藤を抱えたドラマを、明るく朗らかなタッチで描いた作品とのこと。
女性の生き方を扱った作品は、社会問題とも結びつき多く目にしてきましたが、この時代を生きる“男性”を広田さんがどのように描かれるのか、とても楽しみです。

『PRETTY WOMAN The Musical』
「キンキーブーツ」「キューティ・ブロンド」など、数々の映画をミュージカル化してきたジェリー・ミッチェルが演出を手がける今作。
2018年にブロードウェイで初演され、この度、待望の日本キャストによる上演が実現します。
今回の日本語版上演では、エドワード役で出演する城田優さんが翻訳・訳詞も担当。
インタビューでは、日本語翻訳における苦労や葛藤についても語られています。
現代版シンデレラストーリー。
新年一発目に、明るく前向きな気持ちになれるミュージカルはいかがでしょうか。
――
今年もたくさんの素敵な作品に出会えることを願って。
2026年も、観劇ライフを一緒に楽しみましょう!

田代明
俳優・歌手
北海道札幌市出身。東京藝術大学声楽科卒業。
★次回出演
3月~4月 ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』(東宝)シアタークリエ他
X(旧:Twitter):@akkarindays
公式Instagram:@akkarindays

批評家・山崎健太*の優先順位高め!

あけましておめでとうございます。
今年は世界がよりよい方向に向かいますように。
そして面白い演劇にたくさん出会えますように!

2026年最初の優先順位高め。1本目は果てとチーク『だくだくと、』。すでに12月の横浜公演を好評のうちに終えた本作はどうやらアーサー・ミラー『るつぼ』を下敷きにしたホラーあるいは近未来SFだとか?果てとチークとしては今後は『きみはともだち』『くらいところからくるばけものはあかるくてみえない』の再演が決まっていて、新作公演はやや先になりそう。是非この機会にチェックを。

2本目は私がジェンダー・セクシュアリティ監修を担当している理性的な変人たち『口いっぱいの鳥たち』。ジェンダー規範を撹乱し問い直すような戯曲を多く発表し、日本でも『トップ・ガールズ』をはじめとする作品がたびたび上演されているイギリスの劇作家キャリル・チャーチルが、南アフリカ出身のイギリスの劇作家デイビッド・ランと共同で執筆した1986年初演作品を生田みゆきの演出で上演します。『バッコスの信女』を下敷きに、抑圧された日々を過ごす人々がディオニュソスに誘われるようにして変容していく様を実験的に描いた本作は今の日本でこそ観られるべき作品という気も。

3本目は山崎広太 戯曲ダンス『右の眼、交差するデリカシー、青炎球、骨と直線(する)』。「オルタ “ナラティブ” と living space(s) 」をテーマに掲げるWhenever Wherever Festival 2026で上演されるダンサー・山崎広太の新作。山崎さんはニューヨークを拠点に長く活動し、去年は『月曜から夜ふかし』への出演で話題になったのも記憶に新しいところ。戯曲ダンスって何? という疑問は百聞に一見は如かず。実際に観て確認したいと思います。

山崎健太*
批評家・ドラマトゥルク。演出家・俳優の橋本清とともにy/nとして舞台作品も発表しています。
X(旧:Twitter):@yamakenta
(*山崎健太の「崎」の字は、「タツサキ」が正式表記)

ライター・中川實穗の優先順位高め!

福岡から中川實穗です、こんにちは。2026年ですね。2025は5で2回割ったあと9で割って3で割るのが好きでした。2026は偶数なので一見すごく割れそうなのですが、2で割るともう素数になります(正月早々なんですか)。
 
福岡市では今月まで「キビるフェス2026」が開催されています。福岡市内の音楽・演劇練習場を会場にして、つくり手や観客、舞台芸術に関わるすべての人へ向けて開催するお祭りです。先月も紹介したので、今月は参加団体の名前だけ!「MICHInoX」(仙台)、「バストリオ」(東京)、「Mr.daydreamer」(福岡)の公演、観に行きます。たのしみです。
 
そして今月めちゃくちゃ楽しみにしているのが、福岡出身の俳優・八坂桜子さんが主宰する団体O-MEDAMAによる『飛龍伝二〇二六―かつて、若者たちが見た明日』です。脚色・演出は、東京からナイーブスカンパニーの高橋広大*さん。出演は八坂さん、万能グローブガラパゴスダイナモスの椎木樹人さん、飛ぶ劇場の寺田剛史さんに加え、ギンギラ太陽’sの大塚ムネトさんやコンドルズの香取直登さんと分厚く、なによりつか作品をつかこうへいさんの地元である福岡で観られるのがめっちゃうれしい。「つかこうへいへの旅」というタイトルで、横内謙介さんをはじめ、つかさんと縁のある方々のインタビュー記事も展開されていて、熱い。めちゃ注目しています。

(*高橋広大の「高」の字は、「ハシゴダカ」が正式表記)

中川實穗
ライター。日本の戯曲が多めですが、ジャンル問わずに観ます!
X(旧:Twitter):@miho_sgt

ライター・吉永美和子の優先順位高め!

12月は好舞台が固まって観劇に忙しかったこともあり、今リアルタイムで年末進行の鬼締切の数々に追われている吉永です。大掃除?年賀状? なにそれ。1月は関西らしい、以下の3本に絞らせてもらいました。

●1月9日(金)~1月18日(日) 大阪国際文化芸術プロジェクト『姫が愛したダニ小僧~Princess and Danny Boy~』@梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 
昨年『FOLKER』を25年ぶりに再演した後藤「大王」ひろひとですが、その時主役を務めた元宝塚歌劇団トップ・紅ゆずるとの相性がよほど良かったのか、隠れ名作の1つで再びタッグを組みます。認知症の老婆の妄想が、いつの間にか奇想天外なアドベンチャーに変わっていく様に、困惑しながらワクワク……「困ワクワク」させられるはず。「マスター・オブ・パワーマイム」と呼ばれた腹筋善之介さんが久々に後藤作品に登場するのが、個人的には必見ポイントです!

●1月15日(木)~1月18日(日) リーディングアクト『一富士茄子牛焦げルギー』@サンケイホールブリーゼ 
たなかしんさん原作の絵本を、3人の俳優が動き回りながら朗読する、すっかり名物となったリーディングアクト。おかんが亡くなって初めての正月を迎えるおとんと息子が、おかんと再会するために夢の中で奮闘する……というあらすじだけ聞くと普通に泣けそうな話だけど、これが全編バリバリの関西弁になると、なぜか半分漫才になってしまうんですよねえ。特に今回は、おとん役で古田新太が参戦!こんなん、いろいろと破壊力抜群に決まってるやん。2026年初の泣き笑いにどうぞ。

●1月29日(木)~2月2日(月) 七の会 2人芝居3本立て『新世界ブルース』@一心寺シアター倶楽
酒断ちで有名な天王寺のお寺「一心寺シアター」が運営する小劇場「一心寺シアター倶楽」が企画する二人芝居のユニット「七の会」の新作公演。今年は、通天閣がシンボルの繁華街「新世界」を統一テーマにした、笑えたり猥雑だったり切なかったりする人間模様を描いた3作品を上演します。今は家族連れや観光客で賑わうけれど、かつては「女子供は立ち入ってはいけない」と言われた訳ありの街。そんな光と影が浮かび上がる作品群になりそうです。

吉永美和子
フリーランスのライター&編集者。関西の情報誌「SAVVY」や「Meets Regional」などで演劇の連載を持つ一方、映画やグルメや旅行などノンジャンルで活動中。
X(旧:Twitter):@Yoshine_A
note:yoshine_a

ライター・河野桃子の優先順位高め!

1月の公演は、盛りだくさんの福袋のようにいろいろと詰め込みました。
いつも完売スピードがはやすぎる東葛スポーツ
鋭く押しては引く音楽と店舗、軽さと重さの入り混じる言葉とリズムで殴られ、劇場を出るとき興奮と爽快感と後ろ暗さで戸惑いをかかえて帰路につく……そんな観劇体験をしました。今回はいつもの北千住ではなく、「MAKE 芸劇 GREAT AGAIN」(東京芸術劇場)。

コンテンポラリー・パンク・オペラ『鏡の向こう見えない私の顔』
川口智子さんの演出は実は数えるほどしか観ていませんが、どれも身体で覚えている感覚です。自分の内側にはのぼってきた何かが色や音を破裂させてくる感覚。今回着想を得たというミヒャエル・エンデの小説『鏡のなかの鏡』もまた、身体のどこかに形にないなにかをぽとんぽとんと落とされていくような作品です。

毎回、熱量高く冷静に演劇での試みをおこなう、理性的な変人たち
今回の『口いっぱいの鳥たち』は、キャリル・チャーチル(※日本では『トップ・ガールズ』『A Number』など数多く上演)とデイビッド・ランが1986年に共作した「演劇×ダンス」の実験的な脚本の上演です。日本初演ですが、ギリシア悲劇の翻案でもあり、作品背景からフェミニズムまたジェンダーなどの視点からも気になる。1月12日(月・祝)には東京・昭和女子大学で抜粋上演も。

これまでいろんな活動の変化を経てきたMICHInoX(旧・劇団 短距離男道ミサイル)
その変化は失速をもたらすかと思いきや、さらなるパワフルさで急成長。10月の有楽町での20分の路上パフォーマンスは、少し寂しかった冒頭が記憶違いかと思うほどの人だかりで大盛り上がりの終演でした!楽しすぎておかわりしてしまった。すでに仙台公演を終えた本公演『熾掻〜トロイアの男たち1868〜』、今月は福岡と東京でどうなるんだろう!

千歳船橋にあるAPOCシアターで、4週にかけて土日に上演される、アポックひとり芝居フェスティバル「APOFES2026」。22組が出演するので観劇スケジュールを組むのもまた楽しそう(フェス感!)。コンプリート難しくても配信もあるよ。来場してカフェギャラリーでくつろぐもよし!

アイオーンの舞台は、それが苦しい作品であっても毎回「ああ、劇場に来てよかった…」と体があたたかくなるのですが、この『ゴドーを待ちながら』と『ゴドーを待ちながらを待ちながら』のゴドーダブル上演は企画からして興奮」!前者はいわずもなが有名な不条理劇ですが、後者はこれをベースに2013年にアメリカで発表されたコメディ。『ゴドーを待ちながら』を上演する劇場の舞台裏のアンダースタディの物語だなんて、演劇好きにはたまらん設定だと思います!演出は文学座の西本由香さん。
ああ、まだ書き足りない…

河野桃子
ライター。翻訳戯曲と小劇場を中心に、ミュージカルやコンテンポラリーダンスなど「舞台」と名がつくものはなんでも観に行きます!
X(旧:Twitter):@momo_com

ライター・井ノ口裕子の優先順位高め!

毎年、言っているような気もしますが、1年経つのはあっという間ですね。
新年からちょっと重めですが、見ごたえのある3本をご紹介します。
 
上演15周年記念公演『ピアフ』
「シャンソンの女王」エディット・ピアフの壮絶な人生を、大竹しのぶさんが演じる唯一無二の作品。名曲『愛の讃歌』が誕生するきっかけとなったボクサーのマルセル・セルダン。ピアフが育てたシャンソン歌手のイブ・モンタン。恋人との愛に生き歌を愛した彼女の数々の物語が描かれます。大竹しのぶさんが歌う16曲は必聴です!
 
「サド侯爵夫人」
成宮寛貴さん12年ぶりの主演舞台です。それも彼の俳優デビュー作『滅びかけた人類、その愛の本質とは…』の演出を手掛けた宮本亞門さんとの25年ぶりのタッグ。パルコ劇場でその舞台を観た筆者は、勝手に感慨深い気持ちになっております。オールメール(全員男性)キャストで上演する三島由紀夫の『サド侯爵夫人』で成宮さんが演じるのは、19世紀フランスを舞台に悪徳の限りを尽くしたサド侯爵を待ち続ける、貞淑な妻・ルネ/サド侯爵夫人。東出昌大さんはじめとした濃いキャストが揃って、期待度増しています。
 
「エクウス」
17歳の少年が、厩舎で6頭の馬の目をフォークで突いて失明させるという衝撃的な実話をもとに描いた心理劇。1973年にロンドンで初演され、日本では劇団四季が1975年に初演。1990年に主人公の少年アランを市村正親さんが演じた舞台を観たときの衝撃は忘れられません。今作でアランを演じるのは、舞台経験も豊富な元・少年忍者の織山尚大さん。小川絵梨子さんによる新訳・演出の『エクウス』、ぜひ観てみたいです。
 
2026年、最初のおススメ2.5次元作品はこの2本です!
 
舞台「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
漫画家・水木しげる誕生100周年記念作品として、2023年に劇場公開された同名アニメーションの舞台化作品。鬼太郎の誕生の秘密について、かつての目玉おやじと水木との出会い、二人が立ち向かう運命が描かれます。鬼太郎の父 役は鈴木拡樹さん、水木 役は村井良大さん。2.5次元舞台を牽引してきたレジェンド俳優二人の共演も楽しみです。
 
『あんさんぶるスターズ! THE STAGE』-Our First Fight-
男性アイドルの育成に特化した「私立夢ノ咲学院」で繰り広げられるアイドルたちの成長や改革を描いた、スマートフォン向けゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!』の舞台化作品シリーズの新作。今作では、学院最強のユニット『fine』と伝統芸能を重んじる和風ユニット『紅月』がドリフェス『喧嘩祭』で激突。舞台ならではのリアルな演出とライブパフォーマンスが楽しめます。

井ノ口裕子
エンタメ系雑誌の編集者を経て、フリーライター&編集者に。観劇の入口は中学生のときの宝塚で、そらから観劇は一番の趣味。小劇場からグランドミュージカルまで、ジャンルは問わず面白そうと思ったら何でも観ます。。

ライター・岩村美佳の優先順位高め!

新年明けましておめでとうございます!
2026年早々から楽しみな舞台について書かせていただき、感謝の年明けです。今年も心動かされる舞台にたくさん出会えることを期待しています。

今月は、新作ミュージカル4本を楽しみにしています。
宝塚歌劇団月組によるミュージカル『侍タイムスリッパー』は、2024年8月の単館上映から瞬く間に全国上映へと拡大し大ヒット、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した映画『侍タイムスリッパー』のミュージカル化。芸達者な月組での上演とのことで、間違いなく面白いはず!

新作ミュージカル『ISSA in Paris』は、俳人・小林一茶の知らざれる10年を大胆かつファンタジックに描くオリジナルミュージカルとのこと。ミュージカル界の巨匠モーリー・イェストンさんが温め続けてきた作品とのことで、モーリーさんの新たな美しい音楽も楽しみですし、演出の藤田俊太郎さんが今作にどんなマジックを施すのだろうかとワクワクしています。

松尾スズキさんの『クワイエットルームにようこそ The Musical』は元々期待していたところに、昨年12月放送のWOWOW『芳雄のミュー』での、咲妃みゆさんと松下優也さんの楽曲披露にやられました(笑)。楽しみすぎる……。

そして、初の日本キャスト版の上演となる『プリティ・ウーマン The Musical』。ヴィヴィアン・ウォード役は星風まどかさんと田村芽実さんのダブルキャスト、エドワード・ルイス役は城田優さんという完璧なキャスティング。メインビジュアルとともに上演が発表になった時から、開幕を指折り数えてきました。映画『プリティ・ウーマン』は、子供心に憧れつつも遠い世界という印象でしたが、今観るミュージカル版ではどんなことを感じるでしょうか。

岩村美佳
ライター。フォトグラファー・ライター。初観劇は小学生の時に観た宝塚。ミュージカルを中心に色々と観劇しています。配信観劇も存分に楽しめるようになりました。超絶猫好き。
X(旧:Twitter):@nyanyaseri

ローチケ演劇部_白の優先順位高め!

あけましておめでとうございます。
新しい1年が始まりました。今日から本気出していこうと思います。
そんなわたしの2026年1発目の優先順位高めな公演はコチラ!

東葛スポーツ「MAKE 芸劇 GREAT AGAIN」
わたしの中で東葛スポーツと言えば、開場時間の少し前に着いて廊下に並んでしばし待つというところから始まって、劇場(稽古場)に入ると作品を予期させる映像をループで何度も観ながら期待感を高め、そこからいざラップでズドーン!と脳天突き破られるまでがワンセットなんですが、今回はまずは廊下もないし、公共劇場だし、どうなるのか違った意味でドキドキしています。チケットは発売初日に確保済み。

た組『景色のよい観光地』
続きましても芸劇作品。加藤拓也さんの新作公演です。平原テツ、田村健太郎、安達祐実って3名の並びが強すぎます(敬称略)。そしてぜひ公式HP記載のあらすじを読んでみてください。あらすじというよりは設定のような文章ですが、ちょっとこの先早く聞かせてよってなります。加藤さん、今度は何を描こうとしているんですか!確かめに行きたいと思います。

辻凪子生誕三十年記念一人芝居公演『ドルフィ田イル香の偏屈なダンス』
辻凪子という俳優を始めてみたのは、iaku「あつい胸さわぎ」の初演(2019年)。その後のコンプソンズや東京にこにこちゃんなど舞台での活躍も目覚ましいですよね。生誕三十年を記念して行われるこの公演は、映像作家長久允さんを作・演出に迎え、Mr.ビーンに憧れ喜劇女優を目指している辻凪子の真骨頂が観られるはずです。(敬称略)

「しりあがり寿 Presents 新春!(有)さるハゲロックフェスティバル’26」
これまで行きたいと思ってたけど行けてなかった、さるハゲロックフェスに東京にこにこちゃんが出演することが決定しました!20分の短編を発表するみたいですが、これは行かねばなるまいですね。というわけで初参戦予定です。

■お知らせ■
現在、演劇最強論-ingにおきまして、『小劇場から選ぶ 心のベストテン第1位 2025』という企画をやってます[1月13日(火)まで]。小劇場作品の中で、あなたの「心のベストテン第1位」を教えてください!

本年もいろいろ仕掛けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。