劇場版三部作の完結を記念したイベント「『劇場版モノノ怪』三部作完結記念祭」の開催が決定!

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『劇場版モノノ怪』完結記念イベント開催決定!

大ヒット上映中の『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』。公開3日間の興行収入は、第一章・第二章を上回るペースで推移し、シリーズ完結編として好調なスタートを記録している。さらに公開初日にはXで関連ワードがトレンド入りするなど、大きな盛り上がりを見せた。SNS上では、「怒涛の展開と圧倒的なアニメーションに息つく暇もなし」「アトラクションに乗っているみたいなスピード感」「余韻から抜け出せない」「劇場版、そして『モノノ怪』全体の集大成のような作品」「90分未満とは思えないほど濃密」など、没入感あふれる映像体験や、最終章で大奥の最大の秘密が明かされていく圧巻の物語展開、鑑賞後も続く深い余韻への反響が相次いでいる。そして、このたび、劇場版三部作の完結を記念したイベント「『劇場版モノノ怪』三部作完結記念祭」の開催が決定した。

『劇場版モノノ怪』の完結を記念したイベント「『劇場版モノノ怪』三部作完結記念祭」は、11月14日(土)にTHE GRAND HALL(東京・品川)にて開催される。本イベントでは、三部作を通して大奥を舞台に描かれてきた物語の軌跡を、キャスト・スタッフとともに振り返る。登壇者には、薬売り役の神谷浩史、アサ役の黒沢ともよ、時田フキ役の日笠陽子、坂下役の細見大輔に加え、シリーズを牽引してきた中村健治総監督が決定。劇場版三部作の完結を迎えた今だからこそ語られる制作の裏側や、キャラクターたちに込められた想いなど、ファン必見の内容に注目だ。

イベントは昼の部・夜の部の2公演で実施。チケットは本日6月5日(金)19時より、公式HPオフィシャル先行にて抽選受付が開始される。当日の企画内容などの詳細は後日、公式HPおよび公式SNSにて順次発表予定。続報をぜひチェックしてほしい。

 

『劇場版モノノ怪』とは

2000年代にテレビ放送されて以降、ファンから根強く愛され続けている『モノノ怪』。謎の男・薬売りが、人の情念や怨念が取り憑いたモノノ怪によって引き起こされる怪異を鎮めるため、諸国を巡る物語だ。その完全新作劇場版・三部作が2024年に始動した。第1作『劇場版モノノ怪 唐傘』は驚異のロングラン上映を記録。続く2025年3月には続編となる『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が公開。加速する物語と深まる人物描写、進化したグラフィックに対する絶賛は国内にとどまらず、カナダ・ファンタジア国際映画祭にて長編アニメーション部門の観客賞を2作連続で受賞する快挙を成し遂げた。 そして2026年5月――謎と思惑が渦巻く秘められた女の園・大奥を舞台にした壮大なサーガが、第三章にして完結を迎える。

第三章では、大奥内で永きにわたり隠されてきた“最大の秘密”に迫る。大奥誕生の陰にあった真実、そして時を超えて交錯する切なくも凄絶な情念――。その真実を薬売りが見据えた時、大奥を根底から揺るがすシリーズ最恐のモノノ怪が出現する。闘いの果てに待つのは、誰もが想像し得ない展開と壮絶極まりないラスト。いざ、最後の“救済の儀”が始まる――。

 

【作品情報】
■作品名
『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』
※蛇神=へびがみ

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■あらすじ
退魔の剣を携えた薬売り(神谷浩史)と唐傘による死闘、その後に巻き起こった火鼠との決戦というモノノ怪が絡んだ2つの大事件を経て、遂に平穏が訪れたように思われた大奥。だが、薬売りは未だ消えない“何か”の気配を感じ取り、警戒を続けていた。そんな折、世を統べる天子(入野自由)の正室である御台所・幸子(種﨑敦美)が待望の男児を授かるも喜びは束の間、周囲の期待と祈りは届かず亡くなってしまう。

世継ぎを産むことで天子との形だけの夫婦関係を変えたいと望んでいた幸子は、どん底のなか大奥の存在を覆す恐るべき謀略に巻き込まれてゆく。取り返しのつかない犠牲がまるで報われない無念と行き場をなくした怒りは、やがて怨念へと脱皮し始め――。大奥内の信仰“御水様”の司祭・溝呂木北斗(津田健次郎)は、事の成り行きを神妙な面持ちで見つめていた。時を同じくして、不自然な地揺るぎ(地震)が大奥内で頻発。まるで巨大な生き物が這いずるかのような不気味な胎動とどこからか舞い落ちる三角の鱗、それを皮切りに女中が身体をねじり潰され、絞め殺される怪事件が発生。駆け付けた薬売りの前に姿を現したのは、大蛇の形を宿したモノノ怪・蛇神だった。にらみ合いの末に一時は御札で撃退するも、【形・真・理】の三様を突き止めねば“退魔の剣”は抜けず、蛇神を斬ることはできない。蛇神は何処より生まれ出ずる怪異なのか、なぜ大奥を吞み込むほどの怒りを宿すに至ったのか、そして今、鎌首をもたげ動き出した理由は――その根源は150年の時をさかのぼり、大奥誕生の真相に秘められていた。

かつて、三代目天子の乳母・天局(ゆかな)が生み出した大奥。その仕組みにより泰平の世が続き、いまでは「御水様」として崇められているというが……。不穏な気配を感じ取った薬売りは祭壇の中心部である祠へと赴き、これまで決して語られなかった天下を揺るがす衝撃の真実を知る!三代目御台所(沢城みゆき)と天局の因縁、溝呂木家の秘密――さらには、大奥でモノノ怪が立て続けに出現した背景も暴かれ、全ての線が一本につながる。大奥の負の歴史そのものといえるモノノ怪に、全てを懸けて立ち向かってゆく薬売り。だが、積年の恨みを己が力とし、想像を絶する強さを有する蛇神を前にかつてないほどの窮地に追い詰められ……。命に牙が迫るなか、さらに予測不能の異常事態が畳みかける!最大の危機に直面した薬売りの運命は――。

■キャスト
薬売り:神谷浩史
幸子:種﨑敦美/天子:入野自由/溝呂木北斗:津田健次郎/水光院:榊原良子
アサ:黒沢ともよ/時田フキ:日笠陽子/大友ボタン:戸松 遥
時田三郎丸:梶 裕貴/嵯峨平基:福山 潤/坂下:細見大輔/時田良路:チョー/藤巻:堀川りょう
天局:ゆかな/常磐井:平野 文/カワ:本多真梨子/溝呂木朔:竹本英史/三代目御台所:沢城みゆき

■主題歌
「No Epilogue」アイナ・ジ・エンド(avex trax)

■スタッフ
総監督:中村健治/監督:越田知明/脚本:新 八角
キャラクターデザイン:永田狐子/アニメーションキャラデザイン・総作画監督:高橋裕一
美術設定:上遠野洋一/美術監督:倉本 章 斎藤陽子/美術監修:倉橋 隆
色彩設計:辻田邦夫/ビジュアルディレクター:泉津井陽一
3D監督:白井賢一/編集:西山 茂/音響監督:長崎行男/音楽:岩崎 琢
プロデューサー:佐藤公章 成瀬晃一 加藤はるか 上松南菜子/企画プロデュース:山本幸治
製作・配給:ツインエンジン/制作:スタジオカフカ EOTA