「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」公開記念『七つの大罪 The STAGE』脚本・演出 毛利亘宏(少年社中)・会場・日程も発表!

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© 鈴木央・講談社/「七つの大罪 The STAGE」製作委員会

人間と人間ならざる種族の世界が分かたれていなかった古の時代、ブリタニアの大地を舞台に、七人の大罪人から組織された伝説の騎士団〈七つの大罪〉の戦いを描く!

「週刊少年マガジン」(講談社刊)にて連載中の鈴木央氏による漫画『七つの大罪』が舞台化。「七つの大罪 The STAGE」の脚本・演出を毛利亘宏(少年社中)が手掛けることが決定!
2018年8月18日(土)に全国公開を予定している「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」の公開を記念して、2018年8月東京・大阪にて「七つの大罪 The STAGE」と題して実施する本作。今回、東京は「天王洲 銀河劇場」で8/3(金)~8/12(日)まで、大阪は「梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ 」で 2018年 8/18(土)~8/20(月) にて上演することもあわせて発表となりました。


本作は「週刊少年マガジン」(講談社刊)にて好評連載中の『七つの大罪』を原作とした舞台作品となります。『七つの大罪』は、かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊・〈七つの大罪〉による冒険物語を描いた痛快無比のヒロイックファンタジーで、単行本は累計2750万部を突破。TVアニメ新シリーズ「七つの大罪 戒めの復活」が2018年1月よりMBS/TBS系全国ネット“アニメサタデー630(ロクサンマル)”にて毎週土曜日あさ6時30分より絶賛放送中。さらに「劇場版七つの大罪 天空の囚われ人」が8月18日(土)全国ロードショーとなります。
脚本・演出を務める毛利亘宏(少年社中)はミュージカル「黒執事」、ミュージカル『薄桜鬼』など、2.5次元ミュージカルの人気シリーズを多く手がけ、また自身が主宰する劇団“少年社中”でも数々のファンタジー作品も手がけている。このヒロイック・ファンタジーをライブエンターテインメント、そして、原作同様、濃密な人間ドラマを描く作品として描いていきます。

新たなエンターテインメント作品、熱狂の「七つの大罪 The STAGE」にご期待下さい!

 

【「七つの大罪」とは】
週刊少年マガジン(講談社)にて連載中の鈴木央氏が描く「七つの大罪」は、かつて王国の転覆を企てたとされる7人の大悪党「七つの大罪」をめぐる冒険ファンタジー。単行本は累計2750万部を突破。 2014年10月から2015年3月までテレビアニメの第1期シリーズ全24話が、2016年8月からテレビスペシャル「七つの大罪 聖戦の予兆」の全4話が放送され、現在は「七つの大罪 戒めの復活」が2018年1月よりMBS/TBS系にて放送中です。 2018年8月18日(土)から、鈴木央氏が劇場用に描き下ろしたネームをもとにした「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」 が全国公開される。

 

【ストーリー】
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。
絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。
王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、ある者たちを探す旅に出ていた。
それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切り、全聖騎士を敵に回した罪人たち――<七つの大罪>。
たどり着いた一軒の酒場で、エリザベスは店主を名乗る少年・メリオダスに出会う。
それは、彼女と<七つの大罪>たち、そして世界の命運を一変させるとびきりの冒険の始まりであった―!

 

【公演概要】
「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」公開記念
「 七つの大罪 The STAGE 」

日程:
8/3(金)~8/12(日) 東京・天王洲 銀河劇場
8/18(土)~8/20(月) 大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

原作:鈴木央「七つの大罪」(講談社「週刊少年マガジン」連載)
脚本・演出:毛利亘宏(少年社中)