舞台「鬼滅の刃」待望の続編公演の全キャスト、公演情報が解禁!

©吾峠呼世晴/集英社
舞台「鬼滅の刃」製作委員会

待望の続編となる新作公演タイトルは、舞台「鬼滅の刃」其ノ弐 絆。
初演に引き続き、脚本・演出は末満健一、音楽を和田俊輔が手がける。竈門炭治郎役 小林亮太、竈門禰豆子役 高石あかり、我妻善逸役 植田圭輔、嘴平伊之助役 佐藤祐吾、冨岡義勇役 本田礼生、鬼舞辻無惨役 佐々木喜英が出演。
本作より、煉獄杏寿郎役を矢崎広、胡蝶しのぶ役を門山葉子、累役を阿久津仁愛、産屋敷耀哉役を廣瀬智紀らをはじめ、豪華実力派出演陣が新たに加わり、鬼殺隊最強の剣士”柱”がついに全員集結!
ついに全貌が明らかとなった、 舞台「鬼滅の刃」其ノ弐 絆 の続報に期待ができる。

※禰豆子の「禰」は「ネ(しめすへん)」、煉獄の「煉」のつくりは「東」、鬼舞辻の「辻」は「一点しんにょう」が正式表記となります。

 

『鬼滅の刃』とは

「週刊少年ジャンプ」にて2016年11号より連載が開始された、吾峠呼世晴による漫画作品。
人と鬼との切ない物語に鬼気迫る剣戟、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼び、単行本1巻~23巻で累計発行部数が1億5000万部を突破。
今なお注目を集め異彩を放つ本作。
独自の世界観を構築し続け、新たな少年漫画の金字塔として存在感を示している。

 

舞台「鬼滅の刃」とは

「週刊少年ジャンプ」にて2020年5月まで連載していた吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』を舞台化した作品。
2020年に初演が上演され、作品の世界観に寄り添う音楽や剣戟アクションが話題となり、大好評のうちに幕を閉じた。
そして、2021年8月に舞台「鬼滅の刃」待望の新作公演が東京、大阪にて上演する。