舞台『キングダム』2023年2月、帝国劇場で上演決定!

累計発行部数8700万部突破
第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞
実写版映画も興収57.3億円突破の大ヒット
社会現象を巻き起こし続ける大傑作コミックを初の舞台化

時は紀元前、春秋戦国時代。
未だ一度も統一されたことのない苛烈な戦乱の中にある中国を舞台に
戦災孤児の少年・信と、のちの始皇帝となる若き王・政。
2人の少年が時代の荒波にもまれながらも、友との約束のために、そして己の夢のために史上初の中華統一を目指す大人気コミック「キングダム」。
2006年に「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載が始まると次第に人気を獲得し大ヒットに、既刊64巻の累計発行部数は8700万部を突破。作者である原泰久先生はなんと本作がデビュー作ながら、2013年には第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。アニメ化も3度されている。2019年4月には待望の実写版映画が公開されると、原作の再現度と高いエンターテイメント性が評価され、興収57.3億円を突破するメガヒット、第二弾の公開も2022年夏に控えている。
常に社会現象といえる盛り上がりを巻き起こし続ける「キングダム」。
その新たなステージとして、2023年2月に帝国劇場での舞台化が決定!