劇場での主催公演を中心に、『嵐』や『AKB48』等のアーティストLIVE 、映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』や『NHK紅白歌合戦』等の映像メディア、宝塚歌劇団や2.5次元舞台等での振付・演出でも活躍するダンスエンターテインメント集団「梅棒」。2023年3〜4月に上演される注目の最新作、『梅棒 第16回公演』の全キャスト・公演スケジュールが決定した。
既に出演が発表されている、梅棒公演には4度⽬の出演となるw-inds.の“千葉涼平”、今年9月に宝塚歌劇団を卒業した“音くり寿”、舞台・映像で幅広く活躍する俳優“鳥越裕貴”の他に9名のゲストキャストが決定。
音くり寿、鳥越裕貴に加え、梅棒公演初出演となるのは3名。バブリーダンスをはじめ数々の振付作品でコンテストを制している“akane”、「東京ゲゲゲイ」のメンバーとして活躍し、卒業後も第⼀線で活躍する“MIKU”、世界大会を制するほか、メジャーアーティストの振付等で人気を集める最注目ダンスアーティスト集団「GANMI」のリーダー“Sota”の出演が決定。その他、過去全ての梅棒公演に携わっている“YOU”、高いダンススキルと演技力に定評のある俳優”後藤健流”、TBS系「Letʼs 美バディ」でのセクササイズが話題となったポールダンサーの“IG”、鉄棒を用いた唯⼀無⼆のパフォーマンス・エアダンスの第⼀人者“上西隆史”、ダンサー・振付師として八面六臂の活躍を見せるKoRocKの“泰智”、TikTokを中心にキャッチーな振付とパフォーマンスが話題の“えりなっち”と、過去に梅棒公演の出演歴がある面々も出演が決定している。
梅棒の梅澤裕介、鶴野輝⼀、遠山晶司、塩野拓矢、櫻井竜彦、天野⼀輝、野田裕貴、多和田任益の8名を加えた全20名で、過去最大規模の新作公演に挑む。