『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』MC&シンガー出演 ナタリー・エモンズ インタビュー

最高に楽しいクリスマスショー『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』が、今年もやってくる!

2016年に東急シアターオーブで日本初演を迎えた本公演は、“劇場で楽しむクリスマス”として、新たな渋谷の冬の風物詩となりつつある。ミュージカル界の注目シンガーが歌うクリスマスソング、ダンサーによる華やかなラインダンス、タップダンスにスケートショーと、見どころ満載のスペクタキュラーなショーが繰り広げられるビッグ・ステージだ。
昨年、シンガーとして本公演に参加したナタリー・エモンズが今年も参加決定!流暢な日本語と抜群の歌唱力を誇る彼女に、公演へかける意気込みを語ってもらった。

 

――ナタリーさんは去年、初めて『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』にご出演されました。印象に残ったシーンを教えてください。

ナタリー・エモンズ(以下ナタリー)「タップダンスのシーンが迫力があり、会場全体がとても盛り上がったことが印象に残っています。あと、スケートショー!舞台の真ん中にスケートリンクがあるなんて、とっても珍しいですよね。ゴスペルの素晴らしさにも感動しました」


――華やかなダンスが魅力的な公演でもありますが、ナタリーさんご自身もダンスはされますか?

ナタリー「子供の時からダンスには親しんできました。なので、タップダンスの練習風景を見て、私もやってみたい!と思いましたね」


――昨年の公演では、シンガーとしてクリスマスソングを披露されましたが、今年は新たにMCにも挑戦されると伺いました!

ナタリー「はい、そうなんです!今年は観客のみなさんと一緒にたのしみたい!盛り上がりたい!と思っています。『クリスマス・ワンダーランド』のような舞台でのMCは初挑戦なので緊張しますが、一生懸命頑張りたいと思っています」――MCも見どころですね!それでは、ナタリーさんご自身にとって、思い出深いクリスマスのエピソードがあれば教えてください。

ナタリー「クリスマスは毎年家族で楽器を演奏したり、歌を歌ったりして過ごすことが多かったですね。みんなそうやって過ごしているのかと思っていたのですが、どうやらそうではないみたいですね(笑)」


――たしかに、珍しいかもしれません(笑)。でも、とってもたのしそうな過ごし方ですね!

ナタリー「私の家族は、“人を歓迎する”のがとっても好きなんです。家族がいない方や、一人で過ごす方たちを招いて、みんなでうちでご飯を食べてクリスマスを過ごす、というのが私の両親のスタンスだったので、私もいつかそんな風にできたらいいな、と思っています」


――素敵なご家族ですね。日本ではどのようにクリスマスを過ごされることが多いですか?

ナタリー「だいたい仕事で過ごすことが多いのですが、エンターテイメントのお仕事は人に歓びを与えることができるので、子供たちのキラキラした笑顔を見ることで、私自身も思い出深いクリスマスを過ごすことができています」


――ナタリーさんがサンタクロースになって、お客様に歓びを届ける姿が目に浮かびました。今年の公演では、こんなことをしてみたい!という構想はありますか?

ナタリー「ジャズの曲を歌ってみたいと思っています。クリスマスのアレンジがされた、フランク・シナトラやジュリー・ロンドンの曲が歌えたらいいな、と。あとは、子供たちが好きそうな曲も歌いたいですね。今年は出演者に子供が二人増えるので、子供たちと一緒に素敵なショーを作りたいです」


――では、最後に、公演をたのしみにしているお客様へメッセージをお願いします!

ナタリー「子供から大人まで、みなさんがたのしめるショーになると思います。日本のクリスマス、そしてアメリカのクリスマスを同時に感じていただけたら嬉しいです。来ていただければ、きっとたのしい“冒険”ができると思います。ぜひ、劇場で一緒に素敵なクリスマスを過ごしましょう!」

 

インタビュー・文/古内かほ
写真/ローソンチケット