劇団おぼんろ最新作『ジョバズナ鼠の二枚舌』新宿シアターモリエールにて開幕!

2025.03.05


劇場体感型舞台の最高峰!おぼんろの原点回帰となる、5年ぶりの360度縦横無尽スタイルが復活!

5年ぶりに解き放たれた、おぼんろの本領

劇場に足を踏み入れた瞬間、すでに物語は始まっている。
舞台の”境界線”は存在しない。
360度、劇場全体が舞台空間。
4人の語り部が、観客のすぐそばを駆け抜け、汗、息づかい、鼓動までもが共鳴する。

「舞台を観る」のではなく、「物語の中にいる」感覚が圧倒的だ。

開幕直後から、静かに物語の世界が広がる。
足元から、小さな足音が響く。
気がつけば、物語の中心にいるのは”あなた”自身。

おぼんろは、“体験する演劇”を作り続けてきた。
段ボールで作られた舞台セット、廃工場での公演、時には特設のテント劇場を建て、
どんな空間も”物語の中”へと変えてきた。
そんなおぼんろの本領が、5年ぶりに劇場で解き放たれた。

『ジョバズナ鼠の二枚舌』は、都会の片隅にある研究所を舞台に、
小さな鼠たちが”生きる意味”を探し、鼓動を刻みながら駆け抜ける物語。

開幕直後から、一気に惹き込まれる。
鼠たちの小さな足音が響く夜の街。彼らが抱えるものは”希望”か、“絶望”か。
「一度観たら、もう同じ物語には戻れない」 その意味が、ラストで胸を打つ。

 

【オススメポイント】

・躍動感あふれる演出
語り部に手を伸ばせば触れられるほどに近い距離で繰り広げられる物語、お客様も演出の一部となる体感型の作品で物語へ没入していただけます。

・少人数ならではの一体感
語り部4人が劇場内を縦横無尽に駆け回って織りなす、劇団おぼんろの真骨頂ともいえる密度の濃い舞台です。

・挑戦的な料金設定
「チケット料金さえも、物語の一部」
おぼんろの演劇は、お金のあるなしに関係なく、すべての人が参加できる。
チケット料金は「あなたが払える額」で決まる。

◆貧乏な人 → 3,000円
◆普通の人 → 6,000円
◆お金持ち(将来お金持ちになる予定の人も!) → 時価(0円~100万円)

この舞台を支えるのは、観客一人ひとりの選択。
「演劇とは、誰のものなのか?」
その問いが、この料金形態には刻まれている。

おぼんろは、「物語への没入感」、「体感型舞台」を追求し続けてきました。
それは、演劇という枠を超えたエンターテイメントとして、観客の皆様に最高の体験をお届けしたいという思いがあるからです。ぜひ一度、おぼんろの舞台を体感していただきたいと願っております。

 

あらすじ

昔々、とある都会の片隅にある研究所で、ネズミたちが生体実験を受けておりました。注射が体に合わない者は次々に命を落としていきましたが、仲間たちの死を背負いながら、ネズミたちは懸命に鼓動を刻み続けておりました。だって生き残った1匹の命は、なんと世界のために役に立つのですから。

ところがある日、研究所が突然閉鎖されることになりました。
処分される運命に抗い、彼らは戦争の混乱が広がる都会の街へと逃げ出します。

果たして生き残るのは誰だろう。
研究所の職員をどうにか探さなくっちゃ。

小さな足音が響く夜の街──その先に待つのは希望か、絶望か。
あなたにきっと届いて欲しい、切なくも美しい小さな鼓動。

物語は続く、鼓動が止むまで