沢田研二×渡辺大知 ロック音楽劇「ガウディ×ガウディ」好評につき、追加公演決定!

2026.02.06


好評につき、追加公演決定!

今年も2026LIVE!「freedom 安堵courage」正月公演をスタートし77歳喜寿にして益々勢いを増す沢田研二。さらに9年ぶりの主演舞台、ロック音楽劇「ガウディ×ガウディ」の上演を控え、昨年11月から始まったチケット先行抽選予約では一般発売を残して、瞬く間に予約枚数が完売しました。そこで、好評につき、追加公演が決定!追加公演は東京公演が3月18日(水)13:00、3月27日(金)13:00の2公演、大阪公演が4月6日(月)13:00の1公演となります。

 

沢田研二× 白井良明 バンドメンバーも発表!

今作の音楽制作は、過去に沢田の楽曲のサウンドプロデュースをしていたムーンライダーズの白井良明が担当することが発表されていましたが、この度、合わせてバンドメンバーとスタッフ、STORYも解禁になりました!

白井本人がギターも担当し5人編成のスペシャルバンドを結成。ほかメンバーにはピチカート・ファイヴ、King & Princeなどのレコーディング・ライブのギタリスト松江潤。インストゥルメンタル・シーンにおいて絶大な存在感を示したバンド「Sawagi」のベーシスト雲丹亀卓人。グルーヴィーなサウンドで多種多様なアーティストから支持されるベーシスト玉木正太郎。ホフディランの小宮山雄飛、ワタナベイビーとサニーデイ・サービスの田中貴と結成した「ホフディランカルテット」のドラマー、オータコージ。=LOVE、ゴールデンボンバーなど多数のライブに参加し今後が期待されるキーボーディスト、丸山隼矢。ナオト・インティライミやSMAPなど数々のアーティストの楽曲制作に携わるキーボーディスト小林俊太郎が集結。今作の要とも言える音楽は、以上の珠玉の豪華メンバーが最高のロックサウンドでお届けします。

※ (Ba)と(Key)は公演によって入れ替わりあり。

 

【あらすじ】

1924年の秋、バルセロナ。
72歳になったガウディ(沢田研二)は、持病のリューマチに苦しみながらも、未完の大聖堂「サグラダ・ファミリア」の建設に日々を費していた。

とある朝。五十年来の仕事仲間であり親友の鋳型職人ロレンソ(串田和美)と別れの時を迎える。視力を失い不治の病に侵されたロレンソは家族のもとへ戻ることになり、ガウディもまた自宅を引き払い、サグラダ・ファミリアの仕事場に独りで住み込む決意をする。二人は来し方を振り返りる。ロレンソは自らの生涯に悔いはないと語る一方、ガウディは無神論者で享楽的であった自身の若い日々を後悔する。もし若い頃をもっと真剣に生き、いっさいの寄り道をせずにサグラダ・ファミリア建設に全てを捧げていれば「今ごろはもっと……」と悔いをにじませる。しかし、人生はやり直せない。二人は来世で再び友となることを誓い合って別れる。

その夜、ガウディは日課である告解のためにサン・フェリペ・ネリ教会へ向かう道中で、世にも不思議な体験をする。何と、若き日の自分(渡辺大知)と遭遇したのだ。どうやら時代が四十年以上逆戻りしたらしい。老ガウディはこれを夢だと思いながらも、人生をやり直せるチャンスかもしれないと思いたつ。未熟で軽薄な若い時分に生活態度を改めさせ、信仰心を持たせることができればと、老ガウディは青年ガウディにつきまとう。

しかし反発する青年ガウディは老ガウディが止めるのも聞かず、ぺピータ(中村 中)という美しい女性に恋をしてしまう。その恋は、老ガウディの心に今も残る、悲しい結末をむかえた生涯ただ一度の恋であった……。