上川隆也主演『罠』待望の再演決定!ラストシーンまで犯人が分からない…謎が謎を呼ぶ推理劇の決定版!!

2026.03.18

「あなたの妻だ」と言って現れたのは、知らない女性だった…!
何が本当で何が嘘なのか?
本音と嘘、安心と恐怖、信頼と疑惑、
男女6人の光と影が交錯する衝撃のサスペンス劇!

2024年秋に「読売新聞創刊150周年記念舞台」として上演され、意表を突く結末、ミステリアスな演出が評判を呼び、完売御礼の大人気公演となった舞台『罠』の再演が決定!
『罠』は、フランスの劇作家ロベール・トマが1960年に発表し、パリで初演されたサスペンス劇の傑作。日本でもこれまでに何度も上演されてきたが、今回は豪華キャストを迎え、全国各地で新たに上演される。
登場人物はわずか6人だけ、新婚妻の行方不明事件を発端に、緊張感漂うやり取りが続く、台詞劇、心理劇としても見応え十分の作品だ。6人の男女の騙し合い、駆け引き、手に汗握るスリリングな展開、張り巡らされた巧みな伏線そして罠…、やがて失踪事件の深い闇は、驚愕の結末を迎える!「演劇界のヒッチコック」と呼ばれたロベール・トマ屈指の名作が蘇る!

──とある山荘での出来事。新婚3ヶ月のカップルがバカンスのため訪れていたが、些細な夫婦喧嘩から妻のエリザベートが行方不明になってしまう。夫のダニエルは、カンタン警部に捜査を依頼するが、なかなか見つからない。そこへ、マクシマン神父に付き添われてエリザベートが戻って来るが、全くの別人だった!ダニエルは激しく抵抗し、妻ではないと主張するが、状況証拠はどれもこれも、現れた女性が妻に違いないというものばかり。証人として絵描きや看護師も登場し、騒動の渦は大きくなるが、ついに殺人事件にまで発展してしまう。誰が正しいのか、誰が嘘をついているのか、そしてエリザベートは一体どうなったのか、やがて、思わぬ事態から意外な真実があきらかになる!──

主演は物語の鍵を握るカンタン警部役の上川隆也、そして、行方不明になった妻・エリザベート役の藤原紀香をはじめ、妻の安否を気遣う夫・ダニエル役に渡辺大、マクシマン神父役に財木琢磨、さらに、看護師のベルトン役に須藤理彩、絵描きのメルルーシュ役に藤本隆宏、舞台経験が豊富で華も実力もある顔ぶれが一堂に揃った。オペラの演出などで近年幅広い活躍を魅せる深作健太が今回も演出を手掛ける。

6月6日(土)〜6月26日(金) 東京・よみうり大手町ホール公演に続いて、大分、福岡、高松、徳島、大阪、水戸、新潟まで巡演される。乞うご期待!