総観客数100万人目前!! 95万人突破!!
絶賛ロングラン公演中の本作、待望の11月以降の公演延長決定!!
TBS赤坂ACTシアターにて絶賛ロングラン公演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』について、11月以降の公演延長が決定した。
本日6月16日(日)をもってプレビュー公演から2年を迎え、現在も盛り上がり続けている本作。
7月からの出演キャストの新ビジュアルも解禁され、ロングラン3年目に向けて勢いを増していく。
本日より公式サイトではハリー役2名(平方元基、吉沢悠)の11月以降の出演スケジュールも発表された。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語は、世界中で多くの演劇賞を獲得するなど好評を博している。国内でも第30回読売演劇大賞の選考委員特別賞、第48回菊田一夫演劇大賞を受賞するなど高い評価を獲得している。
そして、いよいよ8月には総観客数が100万人突破見込み。
記念すべきこの日に向けてイベント開催を企画している。
新ハリー役のデビュー日(平方元基:7月8日(月)、吉沢悠:7月19日(金))を皮切りに、7月31日(水)にもスペシャルなイベントを企画している。
100万人突破に向けてイベント盛りだくさんの7月。ぜひ会場へ足を運んでみてほしい。
ローチケでは現在、2024年10月公演までのチケットを絶賛販売中!
2024年11月~2025年2月公演 チケットは、【2024年7月20日(土)10時一般発売開始!】
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