この度2024年1月、東京・IMM THEATER、2月、大阪・梅田芸術劇場　シアター・ドラマシティにて、『IMM THEATERこけら落とし公演　斑鳩の王子ー戯史　聖徳太子伝ー』を上演することが決定致しました。1月10日より、東京・IMM THEATERにて開幕し、2月11日(日)より、大阪・梅田芸術劇場　シアター・ドラマシティで上演いたします。

明石家さんま ４年ぶりの新作主演舞台！
自身が命名した新劇場「IMM THEATER」でこけら落とし公演！
明石家さんまが聖徳太子！？おしゃべり怪獣が10人の声を聞き分ける？

主演を務めるのは、2020年以来4年ぶりの演劇作品出演となる明石家さんま。脚本は「相棒」シリーズやドラマ「菊次郎とさき」などの脚本も手掛ける輿水泰弘。演出は、ドラマ「Mother」「Woman」や、ドラマ版に引き続き、映画版「ゆとりですがなにか　インターナショナル」などの演出を手掛ける水田伸生。
出演は、俳優だけにとどまらず情報バラエティの司会など、多岐にわたり活躍中の中尾明慶、元宝塚歌劇団雪組トップスターで退団後もミュージカルをはじめ多くの舞台で魅力を放つ音月桂、その他、山西 惇、温水洋一、八十田勇一、瀬戸カトリーヌ、松尾貴史といった実力派俳優陣に加え、振付師、演出家、俳優として活動し、多数のアーティストの振付も担当する黒須洋嗣。一色洋平、田中真琴らフレッシュな顔ぶれも集結します。

本公演は、明石家さんまが命名した2024年1月開業予定の「IMM　THEATER」のこけら落とし公演となります。
どうぞご期待ください！