・NEWS 2017-03-27 10:51

劇作家・演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)、 2017年、異例の演劇賞・文学賞4賞連続受賞の快挙! 所感を語る。

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2017年3月24日、東京・明治記念館にて第4回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞の贈賞式が行なわれ、受賞作、世田谷パブリックシアター+KERA・MAP#007『キネマと恋人』の、台本・演出ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)、妻夫木聡、緒川たまき、ともさかりえをはじめとするキャスト、スタッフ、関係者が一堂に会し、共に互いの労をねぎらい、祝い合った。

会場では、公益財団法人せたがや文化財団理事・永井多惠子氏より『キネマと恋人』の再演決定も発表された。選考委員の選評を受けKERAは、「〝批評欲をかき立てる一本″として選ばれたのは嬉しいです。そして作品に頂ける賞が一番嬉しいです。作品に関わった全員に頂ける賞です。この公演はインフルエンザで5公演中止になり、皆悔しい気持ちがあったので、再演が決まったのが何より嬉しいです。」と述べた。

ケラリーノ・サンドロヴィッチといえば、2015年第40回菊田一夫賞受賞を皮切りに、2016年第23回読売演劇大賞では脚本・演出を手掛けたKERA・MAP#006『グッドバイ』が、最優秀作品賞、最優秀女優賞(小池栄子)、優秀演出家賞受賞の3冠制覇、更に同作品の脚本・演出において第66回芸術選奨文部科学大臣賞受賞等、立て続けての受賞となった。が、彼の快進撃は留まるところを知らず、明けて2017年、第51回紀伊國屋演劇賞個人賞、第68回読売文学賞戯曲・シナリオ賞、第24回読売演劇大賞最優秀演出家賞、第4回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞、の4賞連続受賞の快挙を成し遂げた。2016年に彼が手掛けた作品の全てが各賞の受賞対象となっている。この異例の受賞ラッシュを受け、ケラリーノ・サンドロヴィッチから、各賞受賞についての所感コメントが届いた。

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・取材してきました! 2017-03-23 18:08

舞台「野良女」アフタートーク
デカレンジャー伊藤陽佑、参戦決定!

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デカピンク役の菊地美香との
センちゃん&ウメコ痴話げんか炸裂!?

 

特捜戦隊デカレンジャーでデカグリーンを演じた伊藤陽佑が、同作でデカピンクを演じた菊地美香の出演する舞台「野良女」のアフタートークに出演することが決まった。

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 菊地美香は、2017年4月5日~9日まで新宿シアターサンモールにて上演される舞台「野良女」に出演を控えている。舞台「野良女」は宮木あや子原作の、アラサー女性5人が彼女たちを取り巻く様々な問題を闘っていく様を、あけすけなガールズトークとともに描く衝撃作だ。そのなかで菊地は、デカレンジャーシリーズで見せる天真爛漫なウメコのイメージとは全く異なる、不倫に溺れる独身OL・横山を演じる。

 そんな菊地、2017年6月17日公開の映画「スペース・スクワッドギャバンVSデカレンジャー」で伊藤陽佑との共演も決まっており、同作品及びデカレンジャーシリーズにおいて、伊藤演じる“センちゃん”と菊地の演じる“ウメコ”はお互いに惹かれあい、婚約者となる役柄である。

 果たして、残念なアラサー野良女を演じる“ウメコ”を観て、婚約者である“センちゃん”は何を感じるのか…?

 二人の思いが存分に語られるアフタートークは、デカレンジャーファン必聴の内容になること間違いなしだ。

 また、アフタートーク出演決定に先立ち、伊藤と菊地はそれぞれの公式Twitter上で「『野良女』出演者である沢井美優と伊藤が“浮気”をし、それを見た菊地がとがめる」という“痴話げんか”を展開。一連のツイートには総計で1200を超えるいいねが付くなど、ファンの間で大きな話題を呼んだ。

 そんな2人の登場するアフタートークは、舞台「野良女」2017年4月6日(木)19:00の回の公演後に行われる。

 

【公演情報】

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舞台「野良女」

原作:宮木あや子(光文社刊)
演出:稲葉賀恵(文学座)
脚本:オノマリコ(趣向)
音楽:オレノグラフィティ(劇団鹿殺し)

出演:
佐津川愛美、芹那、沢井美優、深谷美歩、菊地美香

日程・会場:
2017/4/5(水)~9(日) 東京・新宿シアターサンモール
※アフタートークは4/6(木)19:00の回の公演後実施。


≪読みモノ≫ ・取材してきました! 2017-03-21 14:56

赤坂大歌舞伎・新作歌舞伎『夢幻恋双紙(ゆめまぼろしかこいぞうし) 赤目の転生』公演成功祈願レポート!

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稽古まっただ中の蓬莱竜太と中村勘九郎、中村七之助はじめ キャスト勢揃いで特大絵馬を奉納し祈願、成功間違いなし!

4月6日(木)の初日まで残り1カ月を切った! 東京・TBS赤坂ACTシアターにて上演される赤坂大歌舞伎『夢幻恋双紙(ゆめまぼろしかこいぞうし) 赤目の転生』の公演成功を祈り、「赤坂氷川神社」にて成功祈願が行われた。

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・NEWS 2017-03-18 17:10

注目の第1弾ビジュアル&出演キャストなど全情報、ついに解禁

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”舞台発、前代未聞のプロジェクト展開”と銘打って話題を集めた「錆色のアーマ」が、この度注目の第1弾ビジュアルを解禁。

ストーリーの主軸を担う、孫一(まごいち)・織田信長の姿が初披露となった。

本作でW主演を務める孫一役の佐藤大樹は、本作のキーアイテムとなる”アーマ(武器)”を手に含みのある表情で銃の才に長けた雑賀衆の頭領を、織田信長役の増田俊樹は、煌びやかな衣装を纏い、鋭い眼光でその先の未来を見据えた威厳ある戦国武将を表現した。それぞれのフィールドで活躍をみせてきたこの異色のタッグだからこそ創り出せる対極的な2名の空気感で、新プロジェクトの今後の展開を想像させるビジュアルとなっている。
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・インタビューしちゃいました!! 2017-03-15 00:00

舞台『剣豪将軍義輝~星を継ぎし者たちへ~』
染谷俊之 インタビュー

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戦国時代の“たられば”を興味深く描く

 

 知られざる歴史上の出来事にスポットを当てる「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」。シリーズ初の2部構成で上演される『剣豪将軍義輝』では、鎌倉~江戸時代までの歴代将軍の中でもっとも武術に優れた逸材でありながら、29歳の若さで命を落とした足利義輝の生涯を描く。主人公・義輝を演じる染谷俊之は、昨年12月の公演での手応えをこう振り返る。

染谷 「早く後編を観たいという声を多くいただき、とても嬉しかったです。上演後、原作者の宮本(昌孝)先生からもお手紙をいただいたのですが、『剣豪将軍義輝が世に出たとき、あなたは九歳か十歳の少年でした。私はいま気づきました。剣豪将軍義輝は、二十年後のその少年と出逢うために書き下ろした作品だったのだと』とおっしゃって下さり、感無量でした」 続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2017-03-15 00:00

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』《鳥》
阿部サダヲ スペシャルインタビュー!

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僕自身も〈Season鳥〉を楽しみたい

 

3/30[木]、東京・豊洲に新劇場「IHIステージアラウンド東京」がいよいよオープンする。巨大な円形客席が回転し、その客席を舞台が取り囲むという画期的なシステムのこの劇場は、オランダ・アムステルダムに続き世界で2つ目の劇場となる。そのこけら落とし公演として上演される、劇団☆新感線の人気作『髑髏城の七人』は、“花・鳥・風・月”の4シーズンに分けそれぞれシーズンごとにキャスト、脚本、演出が入れ替わることでも話題を呼んでいる。第1弾“Season花”に続く“Season鳥”で、物語の中核を担う捨之介を演じる阿部サダヲにスペシャルインタビュー!

 

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・インタビューしちゃいました!! 2017-03-15 00:00

舞台『ジョーカー・ゲーム』 鈴木勝吾 インタビュー

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嘘と演技の騙し合い。大人気スパイ作品、初舞台化

 

“D機関”= 世界大戦の火種がくすぶる昭和12年秋、帝国陸軍の結城中佐によって設立された、スパイ養成部門。超人的な選抜試験を平然とくぐり抜けて選ばれた機関員たちは、スパイ活動に必要なありとあらゆる技術を身につけ、任地へと旅立っていく……。

 柳広司によるスパイ・ミステリー小説『ジョーカー・ゲーム』は昨年アニメ化され好評を博し、満を持して舞台化となった。本作で機関員・三好を演じる鈴木勝吾は、アニメを視聴し、一気に見終えるほど、惹き付けられたという。

鈴木 「過剰なエンタメ性ではなく、構成やセリフ、登場人物といった純粋なお話の面白さで視聴者を離さない作品だと感じました」 続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2017-03-14 17:56

藤木直人主演、音楽劇『魔都夜曲』7月上演決定!

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1939年、一人の貴公子(プリンス)が魔都上海に降り立った 
JAZZの調べと硝煙渦巻く街角で、
彼を待ち受ける美貌の女スパイとデスペラードたち
歴史の陰に埋もれた、秘められた恋にスポットを当てる音楽劇

 

2017年、7月、Bunkamuraシアターコクーンが“魔都”に生まれ変わる。
マキノノゾミ作、河原雅彦演出の新作、音楽劇『魔都夜曲』の上演が決定した。

1930年代、“魔都”とも称された、エキゾチズム溢れる上海。
一人の日本人青年を中心に、華やかさと暗部を抱えた上海の歴史に隠された秘めた恋と、時代の光と影、人間群像を、生バンドのジャズの音色と共に、華やかにドラマティックに描き出す、オリジナル音楽劇が誕生する。

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・取材してきました! 2017-03-13 16:59

舞台「それいゆ」主演・中山優馬 取材会 in 福岡 レポート

ドラマ界のヒットメーカー古家和尚の舞台初書き下ろし作品

「それいゆ」の再演が決定!

初演に続き主演に挑む中山優馬と演出を務める木村淳を直撃!

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1940年、太平洋戦争の混乱期の日本において、色鮮やかなイラストで女性たちに光と希望を与え続けた天才クリエイター・中原淳一の半生を描いた舞台「それいゆ」。昨年、東京・大阪での上演で賞賛を集めて話題を呼んだ本作が、新キャストも迎え、初演から一年も経たずに再演が決定した!

主演は初演時と同じく、歌にお芝居にと活躍の幅を広げている中山優馬が再挑戦。再演では前回の上演がなかった神戸・北九州での公演も決定。2月下旬、そのキャンペーンで福岡を訪れた主演の中山優馬と、本作の演出を務めた木村淳が再演への思いを語ってくれた。

 

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・インタビューしちゃいました!! 2017-03-13 16:22

今年も鷹之資×玉太郎×梅丸が魅せる! 続「西遊記」

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15年にスタートしたKAAT神奈川芸術劇場の若手舞踊公演「SUGATA」の第三弾が行われる。若手歌舞伎俳優の中村鷹之資、中村玉太郎、中村梅丸が、化粧なしの“素踊り”で、藤間勘十郎演出・振付の新作舞踊劇に挑む企画だ。今年は、昨年好評を博した『新説西遊記』の続編、『続・新説西遊記』を上演。前回に続き、鷹之資が猪八戒、玉太郎が沙悟浄、梅丸が孫悟空を演じる。公演を前に記者懇親会が開かれ、勘十郎、鷹之資、玉太郎、梅丸が出席した。

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